娘の「クルミ割り人形」の打ち上げ、というか、クリスマス会。
このバレエ・スクールをみていて、ふと頭に浮かぶのは「星をわたる舟」という言葉。
もともとは、いとこの娘がシュツットガルトのバレエアカデミーにいた頃に、現地を訪ねてアカデミーの雰囲気から頭に浮かんだのだけれど、それが日本ではここ。
ベタなフレーズだけに、いつかバレエ小説でも書くことがあったらタイトルにしてやれと思っている。
で、先生と話していて、先生自身、シュツットガルトに行こうと思っていた矢先にジョン・クランコがなくなってしまって……という話を聞いた。すごく広い意味で、クランコのファミリーなのだということを知る。
なんか、興味ない人には、わけわかんないエントリでごめんなさい。
実はぼくもよくわかんないんです。