ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

バス通りに咲いた千日紅

2024年08月04日 | 日記

バス通りのイチョウの並木の根元に千日紅

(センニチコウ)が咲いていました。

百日紅(サルスベリ)は知られていますが、

千日紅の名前は最近知りました。

名前がわかると親しみを覚えるものです。

紫と白の球状の花がスッキリしていました。

千日紅の名前の由来は百日紅より長く咲く

からです。

色が褪せないのでドライフラワーにするのが

オススメとか。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。