占いの看板気にす五月かな
( うらないのかんばんきにすごがつかな )
公園では、ちょっと珍しい花が、咲く頃となり
散策も楽しい時期です
モンシロチョウ メスかしら?
黄菖蒲は、もうお疲れ気味です
黄菖蒲を確認しました
「要注意外来生物」ですって
確かに、公園内のこの濠には、侵略的外来種のオオフサモが、育ってきたことが、ありました
それも、処置して、すっかり消えたようですが
オオフサモは、引き抜かれて、作業に使った物も一緒に燃やすのだそうです
そこまで する ?
植物の繁殖力ってすごいのですね
外来種でも、黄菖蒲は、許されているか
今まで、全然違和感なく見ておりました
しかし、一方で、同じ濠で咲くアサザの花を昨年は、見ませんでした
公園のユリノキ 咲いていました
好きなんです、この花
しかし、撮るのが、難しい
ヒキで撮ると、葉にピントが、合ってしまって、花はピンボケ
尽くでした
ガッカリ
念のため、小さな方のカメラで撮ったのが、なんとか
使えます
他所のお宅のお庭のブラシの木の赤い花が、咲いています
公園のブラシを訪ねました
あら、 こちらのは、花の気配は、全然ありません
でも、白い花の方が、咲いていました
今日は、用事で 2度もターミナルの駅まで行きました
2階に占いのコーナーが、あります
若い男性、スーツ姿の一人が、その前を行ったり来たりしているのに
気が付きました
ちょっと自信の無さそうな
5月病かな ?
迷う頃なのでしょうね
占ってもらったのか?
自分で決心したのか?
いずれにしろ、 頑張れ~~
黄菖蒲が外来種 これは知りませんでした
ユリノキ大きい樹だから写すの大変ですね
白いブラシの花 お初の様な気がします
スーツ姿の彼 どうしたのでしょうね
迷っているの? 気になりますね
若者がはつらつとして笑顔だと 元気が貰えて嬉しくなりますね
ユリノキ、白いブラシの木、珍しいです。
それにしてもきれいな写真ですね。
植物図鑑でも、作れそうですねえ。
道路わきの街路樹の下に可愛い紫や白や黄色が咲いてると見ていましたら
他の花が咲かなくなって、どんどん増えて行くのです。
すごい繁殖力ですよね。
私もこの若者気になります。
女性ではなく男性なのに何か気に病んでるのでしょうか?
頑張れ~~って応援したくなります。
と思いましたが葉が違います。
ブラシの木の赤い花がこちらには咲いていますが白は
初めて見ました。
しまそだちさん 写真がとても美しいですがいつも2台の
カメラを携帯ですか?
これがまた、ニュージイランドやオーストラリアへ行くと、日本の植物が
外来種として嫌われるのですものね
黄菖蒲のこと、わたしも、ふと検索したウィキペディアで、知りました
そう言われれば、菖蒲の黄色い花って、滅多に見ませんもの
最近、赤いブラシの木は、多くなりましたが、
白いブラシの木は、まだまだ珍しいですね
日当たりの良いユリノキは、花が咲き始めていました
彼は、新社会人って感じでは、無かったけど、内気そうな印象の人でした
悩んでいるのでしょうね
行ったり来たりしている彼の様子が、気になりました
悩みが、あるのでしょうね
「10分、¥1,000.-」の看板を見上げては、行きつ戻りつ
「そんな安くちゃ、良い答えは、出ないと思うよ」って内心思ったわたしでした
ブラシの木は、フトモモ科に属するそうです
フトモモ科の花、好きなんです
植物図鑑は、無理です
毎年、名前が、
憶えていられません
そうですね、ジャーマンアイリス、増えてますね
嫌いじゃないから、許せます
外来種って、排除されるものと
ジャーマンアイリスのように、海外で品種改良されたのに、大きな顔で
日本に入って来たものとの、区別は、何処にあるのでしょう?
繁殖力でしょうか?
彼、お昼前に外に居るってことは、営業でしょうか?
ノルマもあって大変なのでしょうね
男性の方が、打たれ弱いらしいです
もう直ぐ泰山木が、咲きます
楽しみです
でも、あの白い花は、直ぐに傷が、ついたり、汚れるので、なかなか良い写真が、撮れません
ブラシの木の白い花も、直ぐに色が汚れたりします
雨が、苦手だそうです
今年は、ちょっと小さい印象です
秋から冬、鳥等を撮りたい時は、1眼レフだけを持って出かけます
花のシーズンは、スーパーマクロで接写出来るカメラと二つ持ちます
それと、バッテリーが、頼りない時もね
都会へ出かける時もバッグに小さなカメラを
自分が、これほどカメラ好きになるとは、思いもよりませんでした
わたしも、今回 初めて知りました
黄菖蒲って外来種で要注意だと
公園を管理する方もご存知ないかも
俳句の歳時記にも「黄菖蒲」ってちゃんとあります
ジャーマンアイリスって、淡い藤色に黄色いアクセント、ワインカラーとか
ありますね
段々、紫になりますか
そう言われれば、そんな気もします
交配して出来た品種だからかしら?