冬芒遠慮して行く獣道
ふゆすすきえんりょしてゆくけものみち
いやはや もう 12月も半分過ぎました
年賀状 まだ 買ってもおりません
というところで 最近都会に出没する猪が 話題です
田舎で見かけるのは 当然の時代ってことかな
開発で 森林が 減ったから都会に出没すると言う説と
温暖化で 餌が 豊かになり、子供が、大人になる率が 増え
再び 餌が 足ら無い状態になったとも聞きます
猪にとっては 受難の干支の年ってことですわね
今年の漢字は「令」(異議は ございません)
実は、 母が レイコで わたしが ○和子なんです
令和と年号が発表された時
なんか二人の名前から選んだみたいね なんて 話しておりました
嫌な気分では ありませんでした
素晴らしい鈍感力の持ち主 安×さんは いよいよ憲法改正に取り掛かるんでしょうか
気持ちとしては 彼が~~ って感じ
なんだか 社会の規範が、 身に着いていない彼が 憲法をいじるって 腑に落ちませんがね
話は ど~ンと飛びますが
Eテレ”100分で名著” 偶に見ます
「風と共に去りぬ」は、メラニーの解析が 私の分析と一緒だったので 面白く観ました
それと解説者のファッションが 何とも言えず昭和だったのも印象的
(まるで ある同僚が 出演しているのか思った)
私が 読者登録しているは そう大勢では ありません
コメントは送りませんが、楽しく拝読しています
その僅かの登録ブログのなかに お二方も 「カラマーゾフの兄弟」のことupなさっていました
ドストエフスキーは 苦手
何か 読みかけたけど 読破出来ませんでした
中学じゃ 無理ってもんでしょう
以来 もう近寄りもしておりません
そんな作品をとても感動的に懐かしく思っていらっしゃるのが 伝わって来ました
2回分を再放送しているのを観ました
読んでみたくなったけど、読み切れるかしら
歳とともに根気が 失せております・・・
こんな話題に触れることも ブログをやっていて ホッコリ 楽しいひと時です
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ブラックな笑いなんだけど、笑い転げるような場面もあったりして・・。
今読むのはたいそうかな。
読書も体力がいるように思います。
猪 ここの所出ていませんが 多分出てくる事でしょう
また バトルが始まります
街中を走りまわっている それを追っかけている人間
何だか滑稽ですね
憲法改正 はたして出来るでしょうか?
何だか中毒気味 考える事に疲れました
これが狙い?????
今回 ”100分de名著”の解説者さんのおしゃべりも良く分かりますから
興味わいてまいりました
昨晩も観ました
「ブラックな笑い」 好きです
どうもロシアものは 食わず嫌いなのかな
そうなんです
分厚い本に手を出すのには 勇気が必要です
「小説らしい小説」を最後に読んだのは いつの頃だったかしら・・・なことです
こちらでは 未だ町中を走る猪は 出てません
生駒や葛城山系には 充分に餌が あるのでしょう
追いかけるお巡りさんが へっぴり腰です
安×さんも憲法云々なさるなら 他人からとやかく言われることを
しなければ 良かったのに
「大丈夫かしら」って思うばかり
最近飛んでいる自衛隊のヘリコプター編成の
機種や数が増えて来て
学校で、作家の名前と「罪と罰」習ったなあ~と思いましたが、
本はぺらぺらとめくったことくらいあったかも(/ω\)
伊集院光さん、長く続けておられますね♪
まだ開いてない芒、ぴかぴかと美しいですね♪
よく実って立派です!
この辺りのは、ひょろとした穂先で貧相ですよ。
でも、嬉しい風物詩です♪
(今日、久しぶりにパソコン開けまして、返信させて頂きました。ごめんなさい。)
ほんとに申し訳ありませんでした。
厄介ですね。
お二人の名前から選ばれた令和、そう思ってたらフワ~ッとい気持になるでしょう。それでいい!幸せ度が上がります。
そろそろ賞味期限が切れるのではと思いますが、<お後がよろしいようで>といかないのでしょうかねぇ。
Eテレ、見て無いです。お話聞けば、見たかったと思いました。
私も数冊読んだだけですが
風と共に去りぬは最後希望へと目を向けていますし
明るいですよね
それで評価は決められるわけではありませんけど~
いいえ、 いいえ お気になさらずに
わたしも両親や姑の入院や 手術の付き添いをしておりましたから
お忙しいのは 存じております
kohさんが お疲れになら無いか ちょっと心配なだけです
お友達と ランチは good
発散しなくては
冬芒は もう少し枯れた状態なのでしょうが、この写真が 好きなので
使いました
光さんとおしゃべりしたことあります
勉強家さんとお見受けしました
わたしも、TVは 聞くだけの方が多いのです
最近 民放の音が 耳に触ります (歳の所為 )
その点 NHKは 安心できます
菅さんが 「令和」発表した時 直ぐ母に電話しました
母は 何だか 良い気分だったようです
昔の政治家さんも 内情は いろいろあったのでしょうが
今の政治は、 政治屋さんが 行っているうようで
本気で考えるのも 嫌になりました
Eテレ 面白いもの あります
他には 落語の番組も楽しみにしてます
ロシアって 暗いイメージが ありますね
戦争と平和も 華やかな世界と戦争の場面のギャップが・・・
ドストエフスキーは、 挫折でした
寒い所の小説は 概ね 暗いですね
嵐が丘や ジェーンエアーも
「風と共に去りぬ」スカーレットは きっと逞しく生きていくでしょう
あれは 彼女が 何歳の設定だったのでしょう
先の大戦の後 大和撫子も同様に考えたことでしょう