今日の旅何にかえても若楓
( きょうのたびなににかえてもわかかえで )
出雲路旅行記を書こうにも、日常の用事が、多いもので
随分間延びのupです
一日目は、午後、中海の大根島で牡丹を堪能、
2日目は、まず、一畑電鉄に乗って、出雲大社へ
午後から、足立美術館を訪ねました
安来駅からシャトルバスに乗って、向かいます
途中、大山が、姿を現しました
おじさんは、田植えの準備に余念が、ない
もっとも岡山と島根の県境、
中国山脈の分水嶺を越えたあたりでは、もう田植えの済んだところもありました
バスの乗客は、わたし達と、60歳代後半らしいき
ご夫婦だけ
大山を左にみて、まるでわたしの田舎の道を行くようにバスが、進みます
「足立美術館」とさり気なく名を記した玄関を入ると
写真で見たことのある広大なお庭が、ひろがります
松の濃い緑と白い砂が、互いに映えます
石(岩)が、良いですねェ
中に背のある岩を、置きたいところ、平たい岩のみが、並んで
主張せずに風景に溶け込んでいるのも、素晴らしい
5月らしい緑あふれる素敵なお庭でした
もちろん絵画も陶芸作品も素晴らしかったです
写真撮影は、禁止でしたから
ゆったりケーキセットを頂いて、心の贅沢を尽くしてまいりました
買い物帰りに、ふらっと立ち寄った風の気軽さで駐車場に車を止めた
おばあさんとお嬢さん、お孫さんらしき3人連れ
羨ましいですね
こんな素敵なお庭が、近くにあって
ああ、575が、まとまらな~~い
今回の旅では、目からウロコのエピソードも、いくつかございます
追々、upいたします
気が満ちていて写真を拝見してるだけでも気持ちが落ち着きます。
大山まだほんの少し残雪がありますね。
こちらでもようやく雪が消えて田植えの準備が始まってる所もあるようです。
北海道の春は駆け足で過ぎて行きますから農業家は寒い寒いとばかり入ってはいられないのだと思います。
「足立美術館」、いつか行ってみたいと思いました。
北海道にも、春が、来た頃でしょうか
6月になれば、お花が一斉に咲き始めるのでしょうね
足立美術館、何処を切り取っても、素晴らしいお庭を
見ることが、出来ました
きっと朝早くからお世話するスタッフが、いらっしゃるのでしょう
四季のお庭を拝見したいものです
大山の紅葉も素敵だと聞いております
出来るなら、秋の山陰も行ってみたい。
冬は、蟹
ああ== 考えるだけでも
凄く眠い~
このお庭 素敵ですよね
初めて訪れた時感動した記憶があります
大山も懐かしい 全て思い出の中です
大山の秋 それは素敵ですよ
是非お出かけ下さいね
写真も美しく。。写真は特に「意図・感動」を持って撮影されたのでしょう。
(緑と白の均衡。。)
その気持ちが伝わる良い写真に感動のおすそ分けをいただきました。
ピンエプお疲れ様でした
新しい施設は、広くなったのですか?
足立美術館のお庭って、主人公は、なくて
みんな(木、石、砂、水)それぞれ欠かせないものって
印象ですね
感激しました
今度は、秋に行きたいです
御茶ノ水さんに写真をお褒め頂くと
くすぐったいです
それは、風景が、すてきだから、わたしの腕でも
ちゃんと絵になるのでしょう
それにしても、お庭の設計の素晴らしさたるや
ただ横山大観の絵に魅了されて、このお庭に
行き着くエネルギーに圧倒されました
足立さんは、凄い