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さよなら三角また来てへなちょこ

食い意地先行の放浪ブログ。たまにはHIVの事。

遊んでいたのは、どっちのハンバーガーなのか?という問題。

2008年12月23日 15時39分34秒 | 食べ物の話
画像は、ウェンディーズ新宿店で、スーパーメガウェンディーズ。
これで、ポテト・ドリンクがセットで790円。
ウェンディーズって、ちょっとメニューが独特で、
店舗が少ないのもあって、あまり行かないのですが、
久しぶりに食ったら、うまかったなあ。

マクドナルドのクウォーターパウンダーが話題になっていますね。
北島康介を起用したCMや強気なキャッチコピーが大きく目を引く
都内主要駅の構内などでの積極的な広告展開が始まっていて、
今日あたりからは大阪でも限定店舗で先行販売が始まっていますね。

商品自体は、それなりにうまいとは思うんだけれど、
どうもキャッチコピーが好きになれません。


「大口顧客求ム。」
「腹も夢も膨らませよ」
「ハンバーガーに常識はいらない」
「日本のハンバーガーよ、もう遊びは終わりだ。」
「ジーパンからハミ出すくらいの夢を語れ」

ちょっと前の「検索ちゃん」(テレビ朝日)で、
髭男爵のひぐち君(召使い)のナンパ武勇伝のエピソードに対して、
小池栄子が「どこからその自信が出てくるの?」と
いやな顔して突っ込んでいましたけれど、
まあ、それに近いくらい、同じ感覚。

クウォーターパウンダーのボリュームは、認めるけれど、
ハンバーガーはですね、やはりバランスも大切な要素。
ちょっとスモークされているっぽい香ばしいパティに、
レタス、トマト、ベーコンにチーズ!
これだけはさんで、この値段を考えると、
セットでほぼ同じくらいの値段のクウォーターパウンダーは、
ちょっと儲けすぎなのでは?と、
不況の外食産業でも独り勝ちのマクドナルドに対して
多少辛めの点数をつけたくなったくらい、
上出来なウェンディーズのハンバーガーでした。

聞き返すのが恥ずかしかった「玉子」の天丼の話。

2008年12月13日 10時37分33秒 | 食べ物の話
なんだかんだと言って、あっという間に12月中旬です。

会社の人事異動があってから、
どたばたした毎日が続いていました。
まだまだ、慣れないことも多くて、あたふたしていますが、
だんだん、少しずつ、まあまあってところでしょうか。

画像は、杉並区高円寺北3丁目「天すけ」で、天丼。

高円寺に用事で通うようになって、6年になります。
高円寺は、中央線の文化が色濃い街の一つで、
ぶらぶら散歩していても飽きませんよね。
おいしそうな店もたくさんあります。

そんな高円寺の中で、ずっと行きたかったのが「天すけ」。
地元住民でないので、記憶が確かではないのですが、
僕の記憶が正しければ、6年前からあったはずです。
いつもお客さんで混み合っている天ぷら専門店です。

じゃあ、なんで6年間も寄ることがなかったのかと言えば、
他にもおいしい店がたくさんあって、胃袋が先に埋まってしまうから。

お気に入りの店に何度も行ってしまって、
新しい店の開拓が遅れてしまう場合だったり、
今日こそ行こうと思っていたら、他の店に連れて行ってもらったり
別のところで食事を済ませてから高円寺に行くこともあったりするので、
なかなかタイミングが合わないのです。

前回、高円寺に寄った時も、後から「天すけ」を思い出して、
悔しい思いをしていたので、今回はリベンジとばかりに、
しっかりと食べてきました。

カウンターのみの狭い店内。
混み合っているので、空席の様子をうかがっていると、
中から「どうぞ!」と声をかけ、案内してくれました。

お店に入った瞬間、飛び込んできたのは、
お品書きある「玉子ランチ」の文字。
そして「天丼玉子入り」。

えーなんだろう?玉子ランチ?ちょっと…不安です。

とりあえず、普通の天丼をオーダーしたら、
従業員の方から、逆質問です。

店主「玉子は上に乗っけちゃっていいですか?」

すごく丁寧な対応の店主。
でも、その質問の意味を知らない自分は、
聞き返すのが恥ずかしかったので、とりあえず「あっ、はい」と答えます。
そして隣の夫婦は、少し迷った後、
玉子ランチをオーダーするじゃないですか!

…たぶん、何かの名物なんだろうけれど、全然わかりません。
よくわからないまま、出来上がりを待ちます。

店主「お待たせしました!」


カウンターの上に置かれたどんぶりを見て、納得!

画像ではちとわからないかもしれないですが、
玉子の天ぷらがご飯の上にのっているじゃないですか!!

店主「黄身は崩してお召し上がり下さい」

いやいや、これには、感動!
玉子の天ぷら自体は、食べたこともあるし、
あまり珍しいものではないかもしれませんが、
「玉子○○」はこの店オリジナルの何か違う料理なのかなと思っていたので、
うれしさ2倍です。


ナスやピーマンや海老や白身魚など、盛りだくさんの揚げたててんぷら。
甘めのつゆがたっぷりとかけられ、ご飯と半熟玉子がからんで、
直前にマクドナルドでクウォーターパウンダーを食べていたことも忘れて、
僕は無我夢中です。

「玉子定食」は、揚げたてを順番に出してくれて、天つゆで、おいしそう!
玉子天ぷらは、ご飯にのっけて醤油をたらして食べるとか。
ネットでの情報では、どうやら、店主さんは、
新宿つな八で働いていたことのあるとか、ないとか。それなら、玉子の秘密も納得です。
他にも単品のオーダーもあって、お値段安くても天ぷら専門店の雰囲気充分です。


他にも行っておきたい店があるというのに、
こんなにおいしい天丼を知ってしまったら、
またまた足が遠のいてしまいそうです。

オーダー式かビュッフェ式か。

2008年11月11日 11時57分45秒 | 食べ物の話
画像は、新宿区新宿一丁目「東方一角」で、
中華食べ放題。
場所は新宿通りと新宿御苑に挟まれたあたりで、
どちらかというと、四谷区民センターに近い方です。

この日は、うちの相方さんの誕生日の食事会。
友達の多い相方さんは、毎年、みんなで祝ったり祝われたり。

今年はちょうど、自分の休みのスケジュールとあったので、
付き合い始めてから、何度かお会いして遊んでもらっている、
友達の皆さんとご一緒させていただきました。

食べ放題にはオーダー式とビュッフェ式と別れるけれど、
ウィキペディアには、オーダー式には焼肉と中華が多いとか。
言われてみれば、確かに!
できたてアツアツをいただけるオーダー式は、うれしいですね。
画像の五目あんかけおこげも、
「ジュワー」と素敵な音を奏でながら
テーブルに運ばれてきます。
その音を聞いただけで、「来た来た!」と期待が膨らみます。

すでにテーブルには、たくさんの料理が!
中華は、大人数で行くのが一番で、
みんなで好きなものをテーブルの上で取り分けていきます。

このあんかけおこげも、ちょっと控え目に皿に盛り、
お箸でいただきます。

パリッ!サクッ!ジュワ!

美味しい五目あんかけが、おこげにからんで、
独特の食感は、中華ならでは醍醐味。
どの料理もはずれのない、ヒットの連続に、
会話も弾む、食事会でした。

極貧とは、なんですか?

2008年11月07日 03時49分38秒 | 食べ物の話
えーとですね、自分の金銭感覚のずれがちょっと気になった、
こんな話題から。

「小室の栄光一転、極貧へ…食事は弁当、ハンバーガー、ピザ」(夕刊フジ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000003-ykf-ent

記事によると、妻のKEIKOが、TBSの番組で、
「食事はオリジン弁当、ハンバーガー、ピザのローテーション」と
極貧生活ぶりを明かしたとか、明かさないとか。

…充分豪華な食事だと思いますが。どうなんでしょう。
ホームレス中学生だって、これを極貧って言ったら、
怒るでしょう。読んでないけれど、たぶん。
毎日このローテーションなら、飽きるとは思うけれど、
全然極貧だと思わない、33歳独身です。

こないだ、とある番組で若手芸人がエピソードを披露していたけれど、
極貧っつーのは、99円ショップでスパゲティとミートソースを買い、
ミートソースはかけてしまうともったいないので、
缶から出さずに麺を缶の中につけて食べるような食事っぷりなら、
極貧ってイメージかな。

じゃ、毎日高級レストランや料亭でお食事していたら、
極貧じゃないかと言えば、それはまた違って、
結局のところ、ミートソースつけめんでも、ハンバーガーでも料亭でも、
「金がある食事か、ない食事か」ではなく、
「心がおいしく感じるか、感じないか」ということに
尽きるのでしょう。


画像は、中央区日本橋二丁目「日本橋お多幸本店」で、とうめし。
名物なので知っている方も多いかと思います。


「お多幸」は、東京で有名なおでん屋ですね。
ただ、都内に何件かある「お多幸」は、
同じ資本ということでもないようで、
横同士のつながりもあるわけでもないようです。

大正時代に銀座で創業し、平成14年になって日本橋に引っ越したという
この、お多幸の名物が、この「とうめし」。
見ての通り、よく煮込まれた大判の「とうふ」が、
茶飯の上に、どてんと、乗せられています。
当然のように、うまいです。

あのですね、「おでん」の匂いって、独特ですよね。
煮物とも違うんですよね。
昆布や大根、がんもやちくわぶなどの練り物、
厚揚げ、牛すじなどいろんなネタから旨みが染み出した、
おでんなべから漂う、おでんの匂い!
コンビニや出来合いのおでんのパックとは次元の違う、
座席まで漂う、その匂いが鼻先をついて、
もうそれだけで、もうノックダウン。
「とうめし定食」ではなく、「おでん定食」のご飯を
「とうめし」にアレンジしてオーダーします。
ランチタイムの忙しい時間でも、
運ばれてくるまでの短い時間が焦らしに感じます。

そして、しばらくして運ばれてきた「とうめし」は、
ボリュームたっぷりの大盛りです。
具材から旨みが染み出したつゆを、たっぷり含んだ、
とうふやや、たまご。特につややかな、たまごの色に心奪われ、
一口食べることに、溜息が漏れます。

とうめしは、とうふを崩しながら、茶飯ととうふと、豆腐から染み出るつゆで
もうそれはそれは、ファンタスティック。
いやー大盛りにしておいてよかった!
ちょっと食べきれないかなと思う量ですが、みごと完食です。

東京は、そろそろ、おでんのおいしい季節。
去年は一度も自宅でおでんを煮込まなかったので、
今年こそは、ゆっくり時間かけて、
自宅で好きなだけ好きなおでんネタ食べたいと思った、
日本橋のランチタイムでした。

ああ、ジャスコ。

2008年11月02日 01時55分24秒 | 食べ物の話
今日、ふと立ち寄った駅前の古いジャスコの店内放送で、
クリスマスソングが流れていた。

♪ジングルベール ジングルベール 鈴がなるぅ~

歌ってはいないが、僕には、はっきりと、そう聞こえた。

ああ、ジャスコよ。
もう南瓜祭りは終わりよと、言いたいつもりなのか。

ああ、ジャスコよ。
33歳の俺に、そんな曲を聞かせて、何をさせたいのさ。

ああ、ジャスコよ。
今年のクリスマスプレゼントは、ジャスコで買えというのか。

ああ、ジャスコよ。
長靴のお菓子のコーナーも、まだ出来ていないじゃないか。なのにもう!

ああ、ジャスコよ。
それとも、カタログ見てケーキを早く予約しろと言いたいのか。

ああ、ジャスコよ。
クリスマスのおもちゃのチラシを見ながら夢膨らませた、あの頃に戻れというのか。

ああ、ジャスコよ。
僕が60歳になっても、君は、毎年ずっと変わらぬ風景を見せて、
子供の頃への郷愁に駆り立ててくれるのだろう。

ああ、ジャスコよ。ジャスコよ。


…ジャスコファンの方がいたら、ごめんなさい。
内容も、意味不明な感じで、ごめんなさい。
ジャスコ、早っ。

逆立ちしても「うまい」と叫びたい、ゴーゴーカレー。

2008年10月30日 23時55分31秒 | 食べ物の話
えーとですね、ちょっと仕事…っつーか、
作業が立て込んでおりまして、ブログをお休みしてました。

こんなに連続出勤が続いて、しかもハードワークだったのは、
2年ぶりだったでしょうか。
昨日・今日と一応、形だけは休みでした。
というもの、「休み扱い」で出席しなければいけない会合に、
泊まりで出席しなくてはならなくて、
ようやく今日の午後に会合から解放され、
わずかですが、自分の自由時間を満喫してきました。

明日は、早起きして、仕事の前にHIVの検査&結果。
早起きで、しかも血を採られて、そのまま出勤して仕事で動きまわる体力も
ちと自信がないのですが、それ以上に、
そして休み明けの出勤は、何が待ち構えているかわからない憂鬱さも。

そんな、憂さ晴らしは、やはり食べて解決するのが、自分流です。

画像は、新宿区・新宿南口「ゴーゴーカレー新宿総本店」で、
メジャーカレー。
海老フライにチキンカツ、ロースカツ、ウインナーに、
ゆでたまごがトッピングされて、なんと1000円。
午後からの提供です。

絶対お買い得なのに、他のお客さん、みんな普通のカツカレーだったり、
ウインナーカレーなんだよなあ。
みんな、このくらい食べれるでしょ?男の子なんだからさ、
えっ、ダメなの?…そんな感じです。
ぺろっと食べてしまえる自分が、ちと自信です。

「好きなものだけ『北海道大物産展』」チャプター6/かま栄のかまぼこオールスター達。

2008年10月21日 15時57分29秒 | 食べ物の話
そんなわけで、画像は、小樽市堺町「かま栄」で、おいしいかまぼこ達。
画像上段の直営売店で販売している「パンロール」、「卵ベーコン」と、
画像下段は隣接している「灯台喫茶ラ・カンパネラ」の「チーズパンロール」に
「きんぴらバーガー」。

「かま栄」は、小樽で人気のかまぼこ屋ですね。
創業は1905年と、小樽が「北のウォール街」と呼ばれ、
北海道経済の中で重要な地位をしめていた頃からずっと営業している
老舗のようです。

工場直営売店で、人気のかまぼこのできたてを
その場で買うことができ、
かまぼこを使った定食やそばなどのメニューを用意した食堂もあります。

が、しかし!
目を見張るのは、伝統という縛りから解き放たれた
ユニークな商品のラインナップ!
定食屋ではなく、売店の単品商品を外のテラスでいただきます。

「パンロール」は食パンの上にすり身をのせて、
それを巻いて油で揚げるという斬新さ!
外はサクサク!中は、お魚のうまみをギュッと凝縮した「すり身」が
たっぷり味わえます。

正式な商品名を忘れてしまったのですが「卵ベーコン」は、
ウズラ卵と、ベーコンをかまぼこで巻いてかんぴょうで結んで
油で揚げているのかな。これもですね、
かまぼことベーコン、うずら卵という食材の組み合わせが、
斬新ですが、まったく違和感無いんですね。

売店の隣のカフェでは、かまぼこをつかったファーストフードを
提供しています。

最初に紹介した「パンロール」にチーズをかけて焼いた「チーズパンロール」は、
カロリーという名前の「油」が沸点に達してしまったような、高カロリーな一品ですが、
これはこれで、まだまだ違うおいしさで、たまりません。
そして「きんぴらバーガー」は、
大きめのおにぎりという体裁。
おにぎりの真ん中には、きんぴらごぼうと、かまぼこが入っていて、
きんぴらの煮汁というか、甘いたれがご飯に絡んでいます。
そして大きめの板海苔がパリッと風味がいい!
これも、またうまい!体中の臓器をフル稼働して、歓迎せざるを得ません。
ハンドメイドな感じがありありで、
小樽という町の素朴ささえ感じてしまいます。

「かまぼこ」の老舗というと、
あまり奇をてらった商品が少なく、真面目に昔からの商品を
作っているお店が多いかと思うのですが、
こうした新しい商品の開発にチャレンジしているからこそ、
経済の中心が札幌に移ってしまった現在でも、
時代を乗り切ることができている秘訣なのでしょうね。

道内の百貨店や新千歳空港でも販売しているようです。
出張の際には、ぜひ!

「好きなものだけ『北海道大物産展』」チャプター5/北菓楼の「天然水夕張メロンゼリー&バウムクーヘン」

2008年10月19日 02時32分57秒 | 食べ物の話
そんなわけで、画像は、北海道小樽市堺町「北菓楼」で、
「天然水夕張メロンゼリー」と「バウムクーヘン」。


北菓楼は、北海道砂川市に本社を置く、菓子店ですね。
といいましょうか、自分は北海道育ちでもなんでもなくて、
ネットでいろいろ調べただけなのですが、
この「北菓楼」、あのメロンゼリーでおなじみの「HORI」で
経営している菓子店のようですね。

「ホリ」ブランドでは、夕張メロンゼリーやとうきびチョコレートを中心に
デパートなどの販売店に広く卸して販売しているのに対して、
「北菓楼」ブランドでは、製造直販のスタイルをめざして、
シュークリームなどの洋生菓子やバウムクーヘンなどの焼菓子や
おかきなどを販売しているってところでしょうか。

「ホリ」の「夕張メロンピュアゼリー」は、
JAL茶菓10年連続採用(←これって、北海道では結構なステータスのようです)、
北海道お中元ギフト3年連続No,1という、実績がある人気商品。
おそらく「北菓楼」の「天然水夕張メロンゼリー」も
同じクオリティを持った商品であることは間違えないでしょう。

「天然水夕張メロンゼリー」は、本物に近い食感が味わえる、
果肉たっぷり使ったゼリー。
口に入れた瞬間、まるでメロンを口にしたかのように、
ゼリーが口の中で広がるじゃないですかー!

僕の中のお菓子というヒエラルギーにおいては、
「ゼリー」は、安っちーイメージがあって、
とても低い階層のカテゴリーだったのですが、
見事にその概念を覆してくれます。
たぶん、「HORI」のゼリーは食べたことがある方が多いかと思うので
わかっていただけるのではと思います。

そして「バウムクーヘン」ですよ!
これもうまいなー。は、しっとりとしていて、
口の中で甘さがじゅわっと広がります。
ほら、カステラの一番底の、紙がくっついている部分って
すんごく旨いじゃないですか!

ちょっと蜂蜜でべとべとしていて、ザラメがくっついていて、
焼けてちょい香ばしく、ふんわりと卵と砂糖の甘さ。

あのカステラの底の超うまいところだけをですね、
洗練された形で何層にも重ねて
「はい、どうぞ!これおいしいよね。食べないの?食べたいでしょ?」
って差し出されたら、有無をいわず、食べたくなるじゃないですか。

…そんなうまさ。
ってか、伝わらねー表現だな。

でも、正直、バウムクーヘンって
口の中の水分を吸い取られてパサパサするだけで、
そんなにおいしいと思って食べたことがなかっただけに、
しっとりとした甘さに、
1Rで、軽くノックダウンです。

そんなわけで、
世の中には、今までの自分の中のイメージを覆すようなうまいものが
いろいろあるんだなーと思わせてくれた、二品でした。

「好きなものだけ『北海道大物産展』」チャプター4/らあめん千寿の「チャーシュー味そラーメン」

2008年10月17日 04時36分14秒 | 食べ物の話
そんなわけで、画像がイマイチで申し訳ないのですが、
札幌市中央区大通西8丁目「らあめん千寿」で、チャーシュー味そラーメン。

場所は、大通公園と札幌テレビ放送(STV)の間あたりと言えば、
わかりやすいでしょうか?
地下一階のこじんまりとしたお店で、
注意深く探さないと、通り過ぎてしまうかもしれません。

札幌と言えば、味噌ラーメン!
ご当地ラーメンの先駆けですね。
その歴史は、以外にも浅く、昭和20年代と戦後生まれ。
ただ、僕の中の札幌ラーメンは、
くたびれたチェーン店とインスタント麺のイメージでした。

札幌でも、何度か食べたことがあるのですが、
ちょっと当たり外れがあるようで、
僕にぴったりくるような味噌ラーメンというのは、
なかなか難しいようです。

最近は、「とんこつプラス味噌」のスープが主流のようで、
こちらのお店も、トンコツがベースなんだけれど、
結構あっさりしていて、
スープの表面の脂の層を壊すようにレンゲでスープをすくうと、
ふわっと香る味噌!あつあつのふうふうで、スープをすすります。


くまぞー「味噌だー、味噌!味噌!味噌!」

本当に叫んでしまったら、迷惑客なので、
ぐぐっと気持ちを抑えて一人カウンターで、口元を緩ませます。
とんこつベースならではのとろっとマイルドで深みのある味わいに
ピリッと一味も効いてくれます。
そして、秀逸なのは、半熟玉子!
黄金色に輝く黄身は、食べてしまうのが惜しく、
ずっと眺めていても飽きません。
でも、心を鬼にして、食べることに。

くまぞー「…はふー、しあわせ。」

全部食べずに、半分は、最後に残します。
チャーシューも、ボリュームあって、大満足。
豚バラ肉がやわらかく煮込まれています。
厚切りで、味噌との相性が最高です。
スープを飲み干す寸前に、再度、半熟卵を味噌スープで
ぐちょぐちょにして、
ずるずると、最後の一滴をおいしくいただきます。

ご夫婦で切り盛りしているような、小さなお店。
今度、札幌に行く機会がある時にも、ぜひ営業していますように。
そして、その時には、必ず立ち寄ろうと、心に誓うのでした。

「好きなものだけ『北海道大物産展』」チャプター3/「ルタオ」のドゥーブルフロマージュと事件レポート

2008年10月15日 15時04分25秒 | 食べ物の話
画像は、小樽市堺町「ルタオ」で、ドゥーブルフロマージュ。

ルタオは、小樽で有名な洋菓子店ですね。
自分が北海道にたびたび旅行をしていた学生時代には、
昔は、それほど有名じゃなかったような気がします。

それもそのはず、この小樽の「ルタオ」が店をオープンしたのは、1998年のこと。
元々は、鳥取県米子市(!)にある、
観光土産を専門に開発、販売する「寿製菓グループ(寿スピリッツグループ)」
の北海道拠点を1996年に千歳市に開設したのが始まりだとか。

その後、各地の物産展で知名度を上げ、
現在の人気を確立したってところでしょうか。
自分も、ルタオは、相方さんの持ってきたケーキで名前を知りました。

小樽の運河沿いの観光スポット、メルヘン交差点そばに立つ「ルタオ」は、
北一ガラスとともに、何棟もの店を構え、
多くのお客さんで賑わっています。

ポップ 「椿姫彩菜さんがはなまるマーケットで紹介しました」
くまぞー「えーっと、ドゥーブルフロマージュとフィナンシェをひとつづつください」
店員さん「すぐにお食べになりますか?」
相方さん「また買うの???」

手渡しでケーキとフォークをもらって、
そのまま店の脇にあるテラスへ。
2階にも、ちゃんとしたカフェがありますが、
店の外のテーブルでも食べることができます。

ごらんのとおり、マスカルポーネのレアチーズクリームに、
ベイクドチーズケーキの二層のハーモニー!
そして、ケーキクラムが粉雪のように降り積もっていて、
いとおしく思えてくるほど。
まさにそれは北海道のイメージそのもの。

手で持っていると崩れそうなくらいふわふわなケーキを
上手にフォークで切って食べていきます。

クリームの軽い食感とベイクドチーズケーキのしっとりと濃厚な感じ。
チーズのとがった感じもなく、マイルドすぎて風味が失われることなく、
ケーキクラムがレアチーズクリームとベイクドチーズケーキを
うまくまとめあげているのでしょう。


まったりと、満足な甘さの余韻をテラスで楽しんでいると、
一台の車から、カメラクルーが下りてきます。
スーツ姿の男性アナウンサーとカメラマンのおっさんが、レポートを始めました。
男性アナウンサーは緊張気味で、観光客からの視線を受けながら
カメラに集中力を傾けます。

相方さん「取材かな?カメラのおじさん、作業着だねー」

撤収して、しばらくすると、また取材が来ます。
今度は女性レポーターに、ノーネクタイの背広の男性カメラマン。
進むカメラマンに対して、女性レポーターは後ずさりしながら、
慣れた様子で、ルタオをさし示し、腰をちょっと屈めてながら、
真剣な表情で何かしゃべっているようです。

くまぞー「なにか事件でもあったんじゃないのー?手つきがさー、
     ワイドショーとかで、よく見る感じの現場だよ」

…携帯でネットを検索すること数十秒。

くまぞー「あっ、きっとこれだよ。ほら!」

「ルタオ」に関するちょっとした事件があったようで、
たぶん、夕方の道内のニュースで流すための取材だったのでしょう。
カメラが近づくたびに、外で試食のチョコレートを配っている店員さんが
出たり引っ込んだりしているのが面白かった、
小樽の秋の昼下がりでした。

「好きなものだけ『北海道大物産展』」チャプター2/田中義剛の生キャラメルビジネス

2008年10月14日 02時19分37秒 | 食べ物の話
画像は、「花畑牧場 生キャラメルクリーム」。
新千歳空港「BLUE SKY」売店にて。
言わずと知れた、タレント田中義剛が牧場長を務める「花畑牧場」の
大ヒット商品…ではなく、派生商品ってところでしょうか。

今、「花畑牧場」の生キャラメルは、空前の人気。
一体、いつからこんな人気商品になったのか、
自分はよく覚えていないのですが、
最近では、この生キャラメルをめぐって、恐喝事件も起きるほど、
ブームになっていますね。
各地の「北海道物産展」でも、数量限定で売り切れ続出。
北海道内でも、入手できる店は、おそらく直営店に限られていて、
花畑牧場ホームページによると、花畑牧場でも数量制限でおひとり様3個まで。
新千歳空港では1日3回の販売。11時からの販売に、朝9時には行列ができています。
あとは、釧路のポスフールと大丸札幌店で扱っているくらいでしょうか。
大丸札幌店では、夕方4時からの販売に、午後2時に、すでに行列です。
ちゃんと時間を狙って待っていないと買えない代物になっています。

こんなブームだから、もちろん、他の業者も、このブームに
乗らない手はありません。
道内のおみやげ物屋には、いろんな「生キャラメル」が競うように
売られています。

が、しかし!
事情をよくしらないで買いに来た観光客は、残酷です。

バカ女「ニセモノの生キャラメルでも買っていくかー」

そんな風に言われてしまう、他の業者さんがかわいそうで仕方ありません。

生キャラメル協奏曲をよそに、トップを走る「花畑牧場」は、
「生キャラメルホワイト」に「生キャラメルチョコレート」、
など次々と、「生キャラメル」の新商品を生み出しています。
さらに新千歳空港の直営店には「生キャラメル」がセットでついてくるカフェも。
画像の「生キャラメル クリーム」も、新製品の一つです。

相方さん「田中義剛って、いやらしいよね。こんなのたくさん出しちゃって。」

田中義剛さんは、タレントを始める前から牧場を経営したかったらしく、
そのころ、ギターひとつで成功をつかんでいた松山千春に倣い、
シンガーソングライターからタレントになり、
ある程度手元に資金がたまったところで、
自分で農場を開き、ヒット商品を生み出して、だんだんと大きくしていったのだとか。

そーいう意味では、努力が実を結んだ美談だし、
サクセスストーリーじゃないですか。
でも、その努力が、心地よく聞こえないのは、
田中義剛ってイメージが、良くないんだなあ。
ほら、週刊誌とかでたまに書かれてしまう記事だとか、
バラエティ番組のトークのしゃべり方だとか、しゃべる内容だとか。

これ以上書くと、見たわけでもなんでもないので、
言いがかりと同じなので書きませんが、
とにかく、サクセスストーリーとは別の、金にがめついイメージだとか、
田中義剛の牧場経営について回っているのです。

とはいえ、ここまで見事に、どこの北海道の観光地の土産物屋でも
「花畑牧場」の商品を扱っていて、そのどこでも「生キャラメル」だけは
売り切れという人気の前に、
自分も、何か一つ買ってためしに食べてみようじゃないかということで、
常温でお持ち帰り可能な「生キャラメルクリーム」を買ってみました。

画像では、蓋のところだけ映っているので分かりにくいですが、
小さな瓶に入っていて、ちょっと見た目は、瓶詰めのベビーフードのよう。
高いのでもったいないけど、ちゃんと味が楽しめるくらいの量を塗って、
スプーンについたクリームも丁寧にパンに塗りたくります。

そして、パクリ。


くまぞー「ヤバイ!うまいじゃないか!」

この瞬間、今まで田中義剛にネガティブなイメージを
持っていた自分は、深い罪悪感を感じずにはいられません。

練乳のような乳脂肪分の高い甘さに、蜂蜜の風味が深く煮詰められ凝縮された、
これまでに体験したことのない異次元のスプレッド。
これが、生キャラメルクリームか!まさに、究極です。

これはきっと「生キャラメル」もうまいに違いない!
きっといつか、生キャラメルの行列の最後尾につく日が
自分にやって来るでしょう。

そして、田中義剛さん、ごめんなさい。

「好きなものだけ『北海道大物産展』」チャプター1/「あまとう」のクリームぜんざいトースト

2008年10月12日 02時10分44秒 | 食べ物の話
えーとですね、画像は、北海道小樽市稲穂2丁目「あまとう」で、
クリームぜんざいトーストセット。

ん、なんだっ、この名古屋チックなスイーツは!
でも、この「あまとう」さん。
小樽で、昭和四年から町の人たちに親しまれている老舗の洋菓子屋で、
地元では3世代に渡ってファンという家庭も多いのだとか。
クリームぜんざいとマロンコロンという名前の
チョコサンドサブレが人気のこのお店。
画像のセットは正式なメニューとは別に
紹介していたメニューです。


店員さん「ぜんざいはトーストに塗ってお召し上がりください。もちろんそのままいただいても結構ですよ」

塗る!塗る!塗る!あたりまえじゃないか!
溶けて垂れそうなソフトクリームに気をつけながら、
トーストの上に乗っけます。

そして、パクリ。


くまぞー「!!!」

バターのしょっぱさとソフトクリームとぜんざいのベストマッチ!

…死にそうにうまい!いや、死んではだめですが、
「北のシロノワール」と言いきってよいでしょう。
名古屋に、コメダ。小樽に、あまとう。
とにかく、そういう感じです。

そんなわけで、先週、紅葉シーズンが始まったばかりの札幌・小樽で
食べてきたもの、買ってきたものを、感想を交えながら、
書いていきたいと思います。

「好きなものだけ『北海道大物産展』」…こっそり開催です。

ずっと、おいしいメロンパンが食べたかった。

2008年10月07日 03時05分00秒 | 食べ物の話
今日は、半分仕事で、半分部屋でごろごろ。
暇な日に遊び相手になってくれる地上波テレビは、
改編期を迎えて、特別番組や新番組が続々始まって賑やかな感じです。

少し前の話題になりますが、
NHKが4-9月の上半期のゴールデンタイムで
視聴率が民放を抜いて1位になったとかならないとか。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080930-414167.html

特に北京オリンピック関連の放送での視聴率が伸び、
また「篤姫」などのドラマや報道番組の視聴率が安定的だったとか。

昔と違ってNHKって随分と放送の内容が変わってきましたよね。

こないだも、NHKの音楽番組で、番組独自の集計の
「好きなグルメレポーターランキング」を発表していたんですね。

かつて、松本伊代が歌ったセンチメンタルジャーニーで
「♪伊代はまだ、16だから~」の歌詞の部分が
NHKでは個人宣伝につながるという理由で、歌えなかったことを考えると、
どーでもいいような、個人の人気ランキングを、音楽番組という
まったくその番組内容とかけ離れた内容を放送するとは、
ずいぶんとNHKも変わったなあと、隔世の感です。

その反面、テレビコマーシャル広告という
巨額の宣伝費を企業からいただいて、
その効果を最大限にしなければならない民放が、
NHKに視聴率の後塵を拝すというのも、
なんだか、情けないというか、残念というか。

昨今の海外ドラマの流行なども、
民放の番組がつまらなくなっている証拠なのかな。

時代の空気を読んで、常にみんなが見たいと思うような番組を
作っていかなくちゃいけないのが民放の存在理由だと思うのだけれど、
だんだん、読みにくい時代になってきてるのか、
それとも、制作能力が落ちてきつつあるのか。

とはいえ、あれこれテレビに文句言っても、自分は所詮、メディアの受け手。
テレビがこれからもずっと僕を楽しませていてくれる存在で
いてほしいのは間違えありません。

そんなわけで、全く関係ない前振りに続いて、画像は、
杉並区西荻南3丁目「メローネ」で、メロンパン。
オープンは2004年ということで、テレビでも紹介されたことがあるので
知っている方も多いかも。

このお店、メロンパンの専門店で、
期間限定でロールケーキなんかも売っているようです。
JR中央線西荻窪駅の南口すぐのところに
店を構えていて、店の奥から、
甘い香りが漂ってきます。

この日、研修の昼休みで、同じ西荻窪で昼飯を食ったのですが、
その昼飯が、ちょっとイマイチだったので、
このメロンパンでリベンジです。

数人の行列の最後尾につくこと、約3分。
メロンパンを注文すると、ほんのり暖かい
焼きたてのメロンパンをゲットです。

画像からお分かりでしょうかねー
パン生地の上にかかっているクッキー生地が、とってもおいしい!

メロンパンって、それほど好きじゃないのですが、
その理由の一つに、クッキー生地のところに
グラニュー糖が振ってあったりするじゃないですか。
あの甘さとか、べとつく感じが、僕はちょっと苦手です。

その点、ここのクッキー生地は、叩くとコツコツ音がしそうなくらいな
カリッとした焼きあがりです。あのグラニュー糖も振ってない、直球勝負。
でも、サクッ!としていて、軽い食感。
バターリッチでふんわりと甘い香りが漂います。
パン生地は、もっちり、やわらか!
そーなんです、
サクッ、もちっ、サクッ、もちっの官能的な食感の連続に
つい2個、3個は軽く食べられちゃいます。
新宿高野の高級メロンパンもおいしいけれど、
画像のように、街歩きしながらでも食べられるような
手軽で「駄」な感じがgood。
こんなにおいしかったら、最初から、
ここのメロンパンで昼飯を済ませればよかった!
でも、失敗なしには、おいしい店は見つけることはできぬと、
自分に一生懸命言い聞かせるポジティブな昼休みでした。

コストコグルメの深慮遠謀2

2008年10月04日 00時14分46秒 | 食べ物の話
今日、フォルクス(ファミレスですね)で昼飯を食べたのですが、
ここは、サラダバーとパンの食べ放題があるんですね。
よもぎパンやホテルブレッド、レーズンブレッドなど、
5種類くらいのパンが、バスケットの中に並べられて、
食べたいだけ皿にとるわけですが、
なんと言っても、ランチタイムは回転が速いので、
次から次へと、焼き立てパンが運ばれてくるんですね。

いやー、クロワッサン、おいしかったなあ。
どのパンもすごく柔らかく膨らんでいるんだけれど、
あれはどうやって焼くんだろうなー
ふわふわだから、あんなにたくさん食べられるんだろうな。

くまぞー「一体、俺、今日いくつ食べた?」
相方さん「えーとね、最初3個でしょ。その次に4個、4個、1個僕のを食べて…」
くまぞー「15個か!…でも、そんなたくさんでもないね。
     こないだ、コストコのクロワッサン、買って帰ってきた日の夜に
     全部食べちゃったからね。」

そんなわけで、画像は、コストコ入間店で「ミニクロワッサン」。
24個入って、680円です。
コストコには、インストアベーカリーがあって、
焼いたパンをあいかわらず、大量に詰めて売っているのですが、
クロワッサンとミニクロワッサン2種類あって、
ミニクロワッサンのほうにしか、
「発酵バター使用」のシールが貼られていません。
どっちを買おうか迷って、「発酵バター」に魅かれて、ミニクロワッサンに決定。

「発酵バター」っつーものに対して不勉強だったのですが、
クリームに乳酸菌を入れて発酵させて作っているんですね。
昔、ちょっと食べたことがあるのですが、
ちょっと酸味があって、思っていた味のイメージとちょっと違ってがっかりした記憶も。
ただ、無発酵よりも、発酵バターのほうがコクがあっておいしく、
ヨーロッパでは、発酵バターが基本なのだとか。

24個を一晩で一気に食い負かすだけのパワーを呼び起こす、
黄金色の焼き色と、香り。
たぶん、パンの中で一番好きなのは、
クロワッサンかもしれません。
これで1個あたり約28円とは、お買い得と言わざるを得ません。

インスタント麺「おいしい作り方」に、文学は存在するか、どうか。

2008年09月30日 00時50分32秒 | 食べ物の話
東京は、雨の一日でしたね。
自分は、雨でも、せっかくの休みの日には、
ふらふらと街歩きをするのが好きなのですが、
外に出かけるとあれこれと浪費してしまいます。
給料をもらったばかりなのですが、病院に行ったり(仕方ない!)、
税金やなどいろいろ支払うと、今月も残りは…。

休みのたびに、そうそう贅沢できないのできません。
そんなときは、おとなしく部屋に居るのが一番。
ワイドショー見ながら、休みの日にしかできない洗濯や、
お茶沸かしてペットボトルに詰めること五本!
ご飯も、買いだめしてあった缶詰をおかずにして、出費¥0。

食べたい時には食べたい物を食べたいから、
我慢できる時ほど、ストイックになれる自分です。
ただ、いつまで我慢できるかが、問題です。

そんなわけで、
画像は、「日清焼そば」。
パッケージは1963年当時のものだそうです。

袋のインスタント焼きそばって、
どうしてこんなにおいしいんだろう。
自分が好きな食べ物の一つです。
カップ焼きそばじゃなくて、フライパンで作るやつ!
粉のソースが水気が少なくなって煮詰まった麺のゆで汁と混ざり、
ネトネトッとした独特の風味がたまりません。

今日、ちょっと書きたかったのは、
この「日清焼そば」のおいしい作り方の文章。
インスタント麺の作り方なんて、そんなに違うものじゃないから、
見ないで作る人も多いでしょう。

自分は、仕事でも同じ作業手順をちゃんと覚えない部類の人間で、
水の量とか不安で、いつも何気に作り方を読んでしまうのですが、
この「日清焼そば」に書いてあった「おいしい作り方」は、ちょっと素敵。

1「フライパンに220ml(コップ一杯強)のお湯を沸騰させ、めんを入れます。」

2「めんがほぐれ、水気がなくなりかけたら<粉末ソース>を加え、よく混ぜ合わせて、さらに炒めます」

…注目なのは、次!

3「こげつく寸前、チリチリ音がしたら出来上がりです。お皿に盛り、お好みに合わせて<青のり>をかけて、お召し上がり下さい。」

なんて美しい表現なんでしょう!
出来上がり寸前の、もっともおいしい瞬間を
見事な鮮やかさで表現した、この「おいしい作り方」。
袋インスタント焼きそばの、おいしい理由を端的に表しているような気がします。
たぶん、こんなことで盛り上がっているのは、僕だけだと思いますが、
それでもいいです。

ビバ!日清食品。