さよなら三角また来てへなちょこ

食い意地先行の放浪ブログ。たまにはHIVの事。

甘い蜜を吸う感じで、隠れて飲み干すコーンポタージュ。

2010年08月31日 01時55分24秒 | 食べ物の話

そんなわけで、もう8月も終わりですな。
いつからなんでしょう。2学期の始業は、9月1日からだと思っていたのですが、
中野区の区立小学校は、今日から学校が始まってるいるようですね。

冬が雪で閉ざされる地方は、夏休みが短くて、冬休みが長いくらいの理解はあったのですが、
自分の通っていた時代の静岡の小学校は、必ず9月1日で、
東海地震の地域の防災訓練とリンクさせて、地震を想定した避難訓練をして、
集団下校していたような気がします。

ふと、去年の今頃のブログを眺めたのですが、
ちょうど去年の今頃は、政権交代で、世の中が湧いていたころ。
まさか、今頃、こんな風になっていると思いもしませんでしたが、
飽きっぽい世論に対して、しっかりとした政権運営を願っていた、選挙直後の日記の心配が、
当たってしまったのかもしれません。

「政治と牛丼の『飽き』との戦い。」
http://blog.goo.ne.jp/kumazzzo/e/fae1490d8dea813654d9ff5c4462bf22

政治は、話し合いではなく、
権力闘争を乗り越えてこそ、求心力が強くなり政権運営が安定するという一面が
ある気がするのですが、単なるポスト争いならば、まったく無意味。
せっかくなので、ここは、代表選を通じて、今一度、民主党政権がどこを目指すか、
広く、あーだこーだと議論していただけると、
メディアの受け手の自分も、少しは楽しめるような気がします。

そんなわけで、まったく関係ない前振りに続いて、
画像は…スジャータコーンクリームポタージュ。製造は名古屋製酪株式会社だったかな。
めいらくの商品ですね。だいたい、安いスーパーで278円くらいで、
大体315円から400円くらいでしょうか。

夏に、スープなんて、ちょっと、飲む気がしない人も多いでしょう。
でもですね、自分は、これを、牛乳のようにゴクゴク飲むのが好き。

温めもせず、牛乳で割りもせず、原液の濃さを、冷たいまま、です。
しかも、大体は、1パック900ml入りなので、きっと3~4人分なのでしょうが、
注いで飲んで、注いで飲んで。一人でたっぷりと。

メロンやレディボーデンのアイスやホールケーキを
一人で食べちゃうのと、同じ背徳感。
しかも、スジャータがおまけで4個ついてるじゃないですか!
ただでさえ、カロリー高そうなのに、コーヒークリームも入れちゃいって、なんて、いけないことなのでしょう。

そんなワクワク感。
わかっていながらもイケナイ行為に染まる感じ。
今の政治をブレイクスルーするのには、
実は、そんな単純な甘い蜜ではなく、もっと創造的な政策を
スピードを持って訴えて行ってほしいものです。


波照間の黒糖で「勝手に黒みつフェスティバル」。

2010年08月24日 00時08分29秒 | 食べ物の話





梨元勝さんが亡くなっちゃいましたね。

芸能レポーターの第一人者でしたが、晩年は、テレビからネットに活躍の場を移していて、
独自のメディアで、スクープやコメントを寄せていましたね。

いわゆるワイドショーは、子供のころ全盛で、
たとえば古いところで言えば、投資ジャーナル事件の時の倉田まり子さんだったり、
ロス疑惑の故・三浦和義氏だったり、
松田聖子と郷ひろみの破局や明菜ちゃんの自殺未遂騒動など、
えげつない突撃型の取材は、毎朝どこのワイドショーでも目玉でしたが、
思うに、芸能ネタをあまり扱わなくなってきたのは、
地下鉄サリン事件後、TBSの番組の取材方法が叩かれてから以降だったような気がします。

今では芸能レポーターという肩書の人たちも、随分少なくなりました。

スターがそんなにスターじゃなくなってきたり、
ブログやツイッターで先に発表しちゃったりとか、
世の中がそんなにゴシップに興味がなくなってきたりとか。

少しずつ変化していく世の中。

また10年後に振り返ってみると、きっと
「あのころは、そうだったよなあ」って思えることがきっともっとあるんだろうな。

そんなわけで、本題は、黒みつ&寒天&白玉だんごの話。

波照間で買ってきたおいしい黒糖を使って、黒みつを作ってみました。
黒糖の封を開けた瞬間、香ってくる黒糖独特の苦みと甘さ。
クックパッドでレシピみてみると、簡単に作れるじゃないですか。
出来上がった黒蜜をスプーンでなめてみると、倒れそうにうまい!!

この黒みつ、どうして食べようか。

「黒みつつくったら、寒天作らないとだめでしょ」

ということで、つづいて、寒天も作ってみたのですが、こちらは、ちょっと硬くなってしまってイマイチ。
自分の好きな柔らかさに仕上げるためには、
なんどか挑戦しないと難しいようです。

それでは牛乳寒天はどうかと思って作ってみたら、
少し緩めにつくったら、そこそこおいしくできたじゃないですか。
缶詰のみかんにきな粉に黒みつと、ちょっとした和風デザート気分。

白玉だんごと黒みつも旨いんじゃないかと思って、
続いて白玉だんごも作ってみたところ、これまた、簡単で、
やわらかくつるんと、もちっとおいしい白玉だんごができるじゃないですか。
画像を撮り忘れてしまったのですが、
たくさん作ってあまった白玉は、缶詰のももと合わせて。

そういえば、小学校の家庭科の教科書で、白玉だんごの作り方を習った昭和49年度生れです。
でも、一体、作った白玉だんごはどうやって食べたんだろう。

暑い日が続いていますが、仕事終わって、
家でたまに、こんなデザート作りながら、
気を紛らわしている、熱帯夜の続く、今年の夏の夜です。


世界中のハンバーグを食べ歩く旅13

2010年08月19日 01時04分56秒 | ハンバーグ


なんつーかですね、毎日暑いですな。
沖縄本島旅行、八重山旅行と、すでに7月までに会社の夏休みを使って休んでしまったので、
世の中のお盆休み期間中は、土日休み以外は、ずっとお仕事でした。

この流れで行くと、お正月も、普段通りに出勤の予感。
来年の事を言うと笑われてしまいそうですが、
2011年は1月1日・2日が土日に当たるので、31日まで仕事して、3日から出勤という流れの予感。
今年から仕事が、土日休みになって、
休みの質という意味では、随分と助かっています。

そんな土日連休の恩恵は、先週末、3年ぶりに開催された東京プライドパレードに行ってみたり、
初めて東京レインボー祭りに行ってみたりと、
今まででは絶対に無理だった、組合系イベントにも参加できることにも。

プライドパレードは、ひとりでぷらっと出かけて、イベント会場でのイベントを楽しんだりして、
そのあと、原宿駅前で、フロートを見ようと、待っていたら、
ちょうど先頭のフロートが通りかかったところに、
俺を本名で呼ぶ男が!

えー、自分が今の会社で新入社員の時に、バイトで一緒に働いていた当時高校生の男の子で、
実は、会社の職場が、原宿駅の近くだとか。

くまぞー「こんなところで、超恥ずかしんだけど!!」

と、自分はかなり慌てふためいていましたが、挨拶して彼はすぐに職場へ。
ただ、ここで逃げるように移動したら反対に嫌だなと思って、そのままの位置で見ていたら、
再び、奴が職場から、やってきました。

男「これ何のパレードなんですか??」

キター!!

くまぞー「えー、あー、性的マイノリティの人たちのパレードなんだよ。友達が出るっていうから見に来たんだー」

その時、友達がやってきて、ハイタッチ!
…ほっとしたあ。

男「じゃ、また!帰りまーす」

さてさて、今、30歳になろうとしている、その男の子は、性的マイノリティの意味がわかっただろうか。
僕がかなり焦っていた、その意味がわかっただろうか。
それとわかったとして、今でも一緒にバーベキューに行く、元会社の先輩社員とかに、伝えたりするんだろうか。

まあ、よい。
いつか、あの仲間には、僕のセクシャリティを伝えるというか、
伝わるときが来るような気がしていたから。
とはいえ、思いがけない暴露には、ちゃんと説明する覚悟が必要ですな。

そんなわけで、画像は、新宿区新宿1丁目「レストラン シエル」で、ジャンボハンバーグ。
お店は花園通りにあり、、昼間は近くのサラリーマンで込み合う、小さな洋食店です。

お目当てのお店が昼休みに入ってしまって、急遽変更して入ったお店でしたが、
メニューには、ハンバーグや海老フライ、ビーフシチューなど基本メニューが、
手ごろな価格で、しっかり並び、これは、かなりヒットの予感。

ただ、胃袋の迎撃態勢は、お目当てのお店のハンバーグだったために、
この店でも、迷わず、ハンバーグを選択です。

しばらくして出てきたジャンボハンバーグ。
少し細かく挽かれて、しっかりこねられて、やわらかい!
やわらかいのに、ボリューム感があるというのは、なかなか難しいものだと思いますが、
ちゃんとボリュームがあり、デミグラスソースが超うまい!
このデミグラスソースなら、きっとビーフシチューなんかも旨いんだろうなと、想像に難くありません。

ハンバーグの下に隠れているのは、付け合わせでフェトチーネ風のパスタ。
炭水化物中毒の心をぎゅっとつかんで離しません。
他の付け合わせもオーソドックス。ベタだけに、これで充分満足です。

ただ、店員さんいわく「とっっピングで目玉焼きなんかもできますよ。」
目玉焼きは、追加してもよかったかもしれません。

ナイフを入れ、少しずつ小さくなっていくハンバーグ。
気がつくと、まるで蝉しぐれが突然鳴りやんだように、ふと寂しさに包まれます。

でもすべてを胃袋に収めた瞬間、
過ぎて行く夏の思い出を反芻するような幸せにつつまれます。
そう、それは、旅行に、イベントに、たくさん遊んで、たくさん働いて、いろんな人と出会った、そんな幸せ。

少し前から、「プチ贅沢」なんてキーワードをよく目にしますが、
ひとりでも入れて、ちょっといいもの食べたい、でもリーズナブルという、心くすぐるお店です。


八重山の離島へいらっしゃい。後編「鳩間島が僕を呼んでいる。」

2010年08月07日 20時20分09秒 | 旅行
そんなわけで、7月中旬に八重山諸島を旅行してきました。
前回からちょっと時間が経ってしまったのですが、
訪れた島の写真と出来事を、少しだけブログ紹介させてください。

5泊6日のうち、後半の2泊は、鳩間島に泊ってきました。
鳩間でのスケジュールは、こんな感じ。

4日目 波照間から石垣島に戻り乗り継ぎ15分で、
     離島ターミナルから11時発の高速船に乗るが、故障で引き返す。鳩間島には12時過ぎ到着。
     民宿に到着後、昼飯を食べて徒歩で島一周。夕方からシュノーケル。夕日を民宿の宿泊客と眺めて、夕食。
     ゆんたくで、就寝12時。

5日目 朝7時すぎ起床。朝飯8時。9時半出発で、バラス島半日シュノーケルツアー。
     12時に戻ってきて昼飯。午後は島の2か所でシュノーケルのはしご。
     夕日を眺めて、日没後夕食。夜はスタッフさんやオーナーさんで三線(さんしん)などのライブ。
     就寝12時半。

6日目 朝7時半起床。朝飯8時。島の中の写真を撮る。同じ高速船で島を出るお客さんと一緒にマンゴーフラッペを食べて、
     民宿に戻り、港に向かう。
     11時45分出発。西表島経由で、石垣島。石垣牛のランチ焼肉を食べ、お土産物を買って、空港へ。
     石垣島15時15分発。沖縄で乗り継いで、羽田着夜19時5分。




鳩間島は、西表島の北に浮かぶ、人口50人足らずの島。
島一周を歩いても1時間で回れる小さな島です。
以前は、島に向かう定期船が週に何便かしかなく、行くのにはとても不便だったようですが、
日本テレビのドラマで注目を浴びてからは、観光客が増えて、毎日、高速船が就航するようになったとか。
鳩間島へは、高速船で約40分。西表島経由で運転されるのですが、
今回は、石垣島を出て、15分ほどでしょうか。突然船が海上で止まってしまい、
エンジントラブルで石垣島に引き返してしまいました。
海が荒れてなかったのが幸いで、波が高かったりしたら、ちょっと生きた気がしないかもしれません。

↓停まったのは、ピンの刺さっているこんな場所。海上で3Gの電波は通じていたのでこんなこともできました。



以前は、一泊三食が基本だった鳩間島の民宿も、
観光客が増えてからは、島には民宿や食堂が増えています。


↓くしけぇー家の併設の食堂で、昼飯。ナーベラーチャンプルー。 へちまの炒め物ですね。







でもですね、基本、50人足らずの島です。
島の売店は1店のみ。医薬品はもちろん、酒やたばこの販売はなく、土産物店もありません。
また海水浴場であれば、日よけの屋根やシャワーなどがあったりするのですが、
この島にはまったくありません。
道路だって、集落の一部が舗装されているだけ。

八重山の島は、観光でありがちな見どころや、施設など「何もない」ことを、あえて競っている感がありますが、
そういう意味で、営業している民宿が1軒もない新城島(パナリ)を除けば、
この島が、一番、何にもないかもしれません。

そんな島で今回、泊ったのは、「島茶屋&宿屋あだなし」。まだ出来て4年目の素泊まりができる民宿です。
シャワーなど水回りもきれいで、お部屋も質素ですが、きれい!
クーラーは別料金ですが、コインクーラーではなく、時間切れで目覚めることもなく、夜も安心して泊れます。

↓あだなし。すごくいいロケーションです。



素泊まりとはいえ、お腹が空いたら、ご飯を食べなくてはなりませんが、
島内にある飯屋を利用してもいいし、もちろん、あだなしさんも利用できます。
3食付きの民宿と違い、食べたい時間も、メニューも、ある程度の範囲で選べます。
また、テラスになっている食堂の脇には、ドラムセットやDJブース的なものも。
本格的なライブも開かれるみたいです。
僕が泊った時も、ヘルパーの女の子や宿のオーナーさんなど、
3人でBIGINの「島人ぬ宝」や鳩間島の唄(ごめんなさい歌の名前忘れてしまいました)
を歌ってくれました。

鳩間島は、ゴールデンウィークに「鳩間島音楽祭」という、地元ゆかりのアーティストによるお祭りがあり、
他の八重山の島と同様に、芸能と土地が強く結びついて豊かな文化が根付いているようです。

同じ民宿で泊った人達と、夕日を観に行ったり、マンゴーフラッペ食べに行ったり。
夜は遅くまでゆんたくして、いろんな話して。
自分が泊ると、泊る民宿は必ず男祭りになるという男の子。
二週間前にあった「うたの日コンサート」で、もしかして会っていたかもしれない、ご夫婦と盛り上がったり。
たまたま同じ夜に泊っただけだけど、次の日には、また誰かが旅立ち、
何処からか旅人がやってきて、違う話題で盛り上がります。
楽しい人達が集まる民宿であったことには、間違いありません。

↓夕食。この日のあだなし定食は、まぐろゆっけ丼とのこぎり鯛の塩焼きでした。おいちー。



↓朝食。ほっとする量ですが、充分満たされます。



↓あだなしのスタッフさんによるライブ。キーボードも用意していたのですが…




とにかく島にはなにもありません。
あるのは、島の海岸沿いのでこぼこ道路に、浜。
島の真ん中のちょっと小高い丘と灯台。
あとは民宿と飯。
ただただ、シュノーケル三昧でした。

↓島を一周する道路は、とにかくこんな感じ。暑いので、飲み物を持って出ないと、タイヘンなことに。






↓船原浜。ここに来るまで怪しい分かれ道がいくつかあって、不安になるけど、己をただ信じるのみです。



↓千年ガジュマル。とても立派です。日差しをよけるところがないなかで、こういう場所は貴重です。



↓立原(たちばる)の浜。リーフが遠くまで続いていて、珊瑚もきれいな場所です。
リーフエッジのあたりに西表からのグラスボートも来てました。



↓屋良(やら)の浜。西表島が向こうに見えます。一番泳ぎやすかったかな。


↓夫婦岩。昔、このあたりに仲のいい夫婦がいたということらしい。ガジュマルが岩を覆ってます。




↓アダンの木。パイナップルに似た実は、甘い香りがするそうです。



↓道を歩いていたら、地元の方に、トラックの荷台に乗せてもらいました。鉄板の上は超熱いですがうれしい経験です。



↓島の一番高い場所にある灯台。


↓夕日。屋良(やら)の浜より。この日の夕焼け沈んだ後の余韻も、きれいでした。



↓鳩間港の浮き桟橋。どこかに出かける家族のようです。


↓せっかく三脚を持ってきたならアホな恰好して写真撮らなくちゃと宿泊者さんがいうので、記念撮影。
でもピント合わせるのがちょっと面倒です。



↓こちらは、マンゴーフラッペを食べたゆみさんち。の入り口。


↓甘いものを久しぶりに食べて、至福の時。氷を作るのに大変ですぐ売り切れになるようです。


また、鳩間島周辺には、シュノーケルポイントもたくさんあり、
鳩間島からは、西表島との間にある、珊瑚でできた島へのツアーや、
西表島にある船浮周辺のシュノーケルポイントのツアーが出ていて、
自分もバラス島半日ツアーに参加してきました。
3度目の八重山で、はじめてクマノミをみつけることができました。
海ヘビもいてビックリ!いろんなツアーのお客さんがいたので大丈夫でしたが、
一人で覗いていたら、ビビりまくったでしょう。



「きれいなポイントに連れて行きますよ。まかせてください!」と、
スタッフの方が言うとおり、たしかにきれい。
午後に船浮周辺まで行った同じ民宿の宿泊者さんたちは、船浮周辺はバラス島よりも
さらにきれいだと、満足げでした。
3年前ごろ、台風による被害や、オニヒトデの増殖などにより、
白化現象で珊瑚は随分と破壊されてしまったようですが、
随分と回復してきているようです。

↓船から眺める鳩間島。島の小高い所に灯台が見えるでしょうか?



↓ 鳩間と西表の間にあるバラス島。この日もいろんな業者さんのツアーでお客さんが集まってます。




八重山が好きな人達は、石垣島、西表島、竹富島、小浜島、黒島、波照間島、新城島、鳩間島、与那国島と、
いくつかある島の中で、自分の好きな島を見つけては、リピーターになっていきます。
島自体の魅力もあるだろうし、初めて泊った時の民宿の雰囲気だとか印象だとか、
必然と、偶然と、いろいろな原因があるかもしれません。
そういう意味で、鳩間島は、波照間島の次に、好きな島になるかも。

↓港へ向かう坂道。名残惜しくてたまりません。



↓さよなら鳩間。楽しかった3日間です。



↓機上より。夕暮れの富士山と、手前に大島。




何度もまだ行ったことのない島を制覇するまで、何年もかかりそうですが
次の八重山でも、そんないい旅ができるのを楽しみに…
いや、そんな旅ができるから、次に八重山に行ける日を、今から心待ちにしているのでしょう。