ずっと仕事が忙しい日々を送ってきましたが、
今日が、その中でもピークだったでしょうか。
夜11時を前にして、
職場に残るバイト君に「よろしく!」と
翌朝の準備の申し送りをして、電車に乗り、
地元に戻ってきたのが夜12時半。
自分では作る余裕などない!
とにかく、ゆっくり食べたい!
コンビニの弁当は、最近あまりおいしいと感じず、
松屋とかでは、ゆっくり食事した気になれないじゃないですか。
ファミレスはゆっくり食べられるけれど、
近所にはないので、一つ手前の駅で降りなければならず、
食べ終わった頃には、終電が終わってしまい、
長々と歩いて帰る嵌めに。
というわけで、向かった先は、
中野区・中野新橋「モスバーガー」で、いろいろ。
フランチャイズ展開をしているモスバーガーは、
それまでのシンボルカラーの赤から、
ちょっと高級感のあるメニューと店内の、
緑色の看板・通称「緑モス」(?)と呼ばれる業態への転換を
オーナーへ促していましたが、
このほど、「緑モス」専用の高級ハンバーガー「匠味(たくみ)」
シリーズを廃止し、
新たに、600円前後の価格帯のメニューを緑モスへ投入し、
赤モスからの転換をさらに加速させる方針だとか。
手間のかかる「匠味」は、昼飯帯に販売できず、
それが転換への足かせとなっていたようですが、
たぶんね、ハンバーガーの600円というポジションって、
都内で言うと、値段的にすごく中途半端で、難しいと思うのですね。
それに、これまで数量限定とはいえ、「匠味」に慣れてしまった客が、
手間のかかっていないハンバーガーにどれだけ満足できるか、
とても疑問です。
アボガド山葵のような、客を驚かせるような新しい具材への挑戦か?
それとも野菜やパティの品質のブラッシュアップか。
「匠味」は、トヨタ自動車で言えば、「レクサス」のようなもの。
言わば、フラッグシップハンバーガーなのです。
その方向性を誤ると、
ちょっとモスバーガーの業績にかかわるという意味で、
かなりリスクを負ったメニュー改定では?と思うのですが。
そんな緑モス限定の「匠味」シリーズは、
東京都内限定で中野新橋のモスバーガーのような「赤モス」でも
販売していましたが、それも、今回打ち切り。
いつもの店員さんがわざわざ俺に「申し訳ないです」と挨拶に来てくれました。
いやいや、ここの店員さんはすごくきれいに作るので、
普通のモスのメニューで、いつも満足です。
今日が、その中でもピークだったでしょうか。
夜11時を前にして、
職場に残るバイト君に「よろしく!」と
翌朝の準備の申し送りをして、電車に乗り、
地元に戻ってきたのが夜12時半。
自分では作る余裕などない!
とにかく、ゆっくり食べたい!
コンビニの弁当は、最近あまりおいしいと感じず、
松屋とかでは、ゆっくり食事した気になれないじゃないですか。
ファミレスはゆっくり食べられるけれど、
近所にはないので、一つ手前の駅で降りなければならず、
食べ終わった頃には、終電が終わってしまい、
長々と歩いて帰る嵌めに。
というわけで、向かった先は、
中野区・中野新橋「モスバーガー」で、いろいろ。
フランチャイズ展開をしているモスバーガーは、
それまでのシンボルカラーの赤から、
ちょっと高級感のあるメニューと店内の、
緑色の看板・通称「緑モス」(?)と呼ばれる業態への転換を
オーナーへ促していましたが、
このほど、「緑モス」専用の高級ハンバーガー「匠味(たくみ)」
シリーズを廃止し、
新たに、600円前後の価格帯のメニューを緑モスへ投入し、
赤モスからの転換をさらに加速させる方針だとか。
手間のかかる「匠味」は、昼飯帯に販売できず、
それが転換への足かせとなっていたようですが、
たぶんね、ハンバーガーの600円というポジションって、
都内で言うと、値段的にすごく中途半端で、難しいと思うのですね。
それに、これまで数量限定とはいえ、「匠味」に慣れてしまった客が、
手間のかかっていないハンバーガーにどれだけ満足できるか、
とても疑問です。
アボガド山葵のような、客を驚かせるような新しい具材への挑戦か?
それとも野菜やパティの品質のブラッシュアップか。
「匠味」は、トヨタ自動車で言えば、「レクサス」のようなもの。
言わば、フラッグシップハンバーガーなのです。
その方向性を誤ると、
ちょっとモスバーガーの業績にかかわるという意味で、
かなりリスクを負ったメニュー改定では?と思うのですが。
そんな緑モス限定の「匠味」シリーズは、
東京都内限定で中野新橋のモスバーガーのような「赤モス」でも
販売していましたが、それも、今回打ち切り。
いつもの店員さんがわざわざ俺に「申し訳ないです」と挨拶に来てくれました。
いやいや、ここの店員さんはすごくきれいに作るので、
普通のモスのメニューで、いつも満足です。