さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。
【今日の写真】
今年も咲いてくれました。今日の写真は、鉢植えで育てている「西洋石楠花」の白花が一輪今日さきました。まだほやほやです。
未だたくさん蕾がありますので当分楽しませてくれることでしょう。
【私的な出来事と体調】
今日は、朝から雨模様でした。午前中の10時半ころは激しくふりそそぐ雨でした。でも、午後からはあかるくなり、庭の手入れをしました。とはいってもお隣さんの斜面にシバザクラを植えている隙間に「ニワフジ」が蔓延り景観を損ねるので引き抜いてやりました。
先日故人となられた方から戴いた「ニワフジ」もきれいのですが、根が伸長するので厄介です。
本日のコンディションは、体重が75.2キロ(±0g)、体脂肪率23.9P(+0.1P)です。珍しく体重は3日間不変です。
【ネパール地震】フジテレビ系(FNN) 4月30日(木)13時29分配信
『ネパール大地震 発生から6日、山間部で救助のけが人次々と搬送』
大地震発生から6日目を迎えたネパールのカトマンズでは、日本など各国の救援チームによる行方不明者の捜索が続く一方、医療施設には、山間部で救助されたけが人が次々と搬送されている。
カトマンズは、雨の朝を迎えた。
市民の多くは、屋外でテント生活をして、食料や水も十分ではない中、じっと耐え忍んでいる。
現場一帯では、日本の緊急援助隊が、手作業でがれきを取り除くなどしながら、行方不明者の捜索にあたっている。
一方、軍のヘリなどによる山間部からの重傷患者の搬送が、ようやく本格化し、市内では、次々と患者が運ばれてきている。
* まるでテレビ報道で見ると、そのすざのしぃ光景はこの世のものとも思えない「地獄絵図」ですね。5千人を超えた犠牲者数もっと増えそうな勢いですね。
【今日の写真】
今日の写真は、先日から話題にさせていただいていた「ミニ薔薇」の二番花です。
今回は「バラ」らしい花を付けてくれました。大安売りの鉢でしたが十分堪能させてもらいました。「お疲れさん」と声をかけてやりたい気持ちです。
【私的な出来事と体調】
今日も、快晴です。気分はいいのですが、三日前から「シバザクラ」を方々に移植しているのが水枯れしそうなので、暇さえあれば水撒きしています。また冬季室内で育てていた「洋蘭」をたっぷりと水を与えて、半日陰になる場所に置きました。ここ久万高原では、旧久万街道を車両進入禁止にして「軽トラ市」が開かれています。大いに賑わっていることでしょう。
本日のコンディションは、体重が75.8キロ(+200g)、体脂肪率23.6P(-0.6P)です。
【天変地異】フジテレビ系(FNN) 4月26日(日)12時53分配信
『ネパールM7.8地震 現地での日本人旅行客の安全確認急ぐ』
ネパールで25日に起きたマグニチュード7.8の地震は、発生から一夜が明けた。犠牲者の数は、ネパール国内だけで1,800人にのぼっている。
一方、日本の旅行会社は、現地での日本人の旅行客の安全確認を急いでいる。
首都カトマンズに本社を置く旅行会社「こだまツアーズ」によると、エベレスト方面に向かっていた群馬県在住の60代の男性と、連絡が取れていないという。
また、兵庫・神戸市内のツアー会社は、加古川市と神戸市、明石市のいずれも60代の男性3人と、連絡は取れていないものの、登った標高から考えて、雪崩に巻き込まれた可能性は低いとしている。
* 昨日も「自然の脅威は今に始まったことではないのですが、と「チリの火山噴火」を話題にしたのでしたが、今日は「地震」の発生、どうも薄気味悪い事案が続くものです。「原発」近くでこんなことが発生すると・・・考えるとゾッとします。
【今日の写真】
今日の写真は、先日蕾の状態の時の「海棠」の写真を載せましたが、これは八分咲きの様子です。自然の流転は早くて、今はすっかり散り果てて、見にくい状態ですが、それも自然の流れの中です。
【私的な出来事と体調】
今日は、快晴です。室内よりは戸外の方が暖かくて、ついつい外に出て、花いじり等しています。
お隣の「秋本さん」の『深山幽谷』と題しての「写真展」が今日から、久万高原 道の駅「天空の郷 さんさん」で始まりました。「FB」にもその模様がサイトアップされていました。「石鎚山系」の迫力ある風景が展示されます。ぜひご覧ください、入場無料です。
本日のコンディションは、体重が75.6キロ(+300g)、体脂肪率24.2P(-0.7P)です。
【天変地異】フジテレビ系(FNN) 4月25日(土)12時50分配信
『チリ・カルブコ火山噴火 火山灰は首都に達し、避難の範囲も拡大』
チリ南部のカルブコ火山が43年ぶりに噴火して、3日目となった24日、火山灰は首都に達し、避難の範囲も拡大している。
22日、カルブコ火山が、43年ぶりに噴火した瞬間の映像も撮影されている。
噴火は、24日にも確認され、風に乗った火山灰は、およそ1,000km離れた首都・サンティアゴにも到達した。
地元メディアによると、噴火による熱で雪が解けて、付近の湖の水位が上がったため、新たに2,000人の避難が必要となり、これまでに、あわせておよそ6,500人が避難している。
* 自然の脅威は今に始まったことではないのですが、地球規模と言うのは珍しいと言えるでしょう。さて、この火山灰が風に乗って飛来する被害はこれからしばらく注意しなければならない厄介な問題ですね。
【今日の写真】
今日の写真は、「紅梅」です。いよいよ、満開が近くなりました。香りも誇らしげに放っています。
花の表情が微笑んでいるようで、春を楽しんでいるようです。
【身近な話題】
今は、母校の「松山東」が甲子園で「東海大四」(北海道)と対戦中です。6回裏を終わり2対0でリードしているところです。
このままうまく勝利してくれるといいのですが、敵もさる者のようで、不気味です。応援団は当方が勝っていますが・・・・。
今日も結構寒いです。日が当たる戸外の方が暖かいようです。
マイコンディションは、体重が75.5キロ(+300g)、体脂肪率23.8P(-0.4P)でした。
要注意です】日本テレビ系(NNN) 3月28日(土)14時13分配信
『鹿児島・桜島で“爆発”続く 最多31回』
活発な活動が続く鹿児島県の桜島で27日、一日の爆発回数としてはこれまでで最も多い31回の爆発が観測された。
桜島では活発な噴火活動が続いていて、昭和火口で27日午後11時18分頃、この日31回目、今年に入って290回目の爆発を観測。一日の爆発回数としては1955年の観測開始以来、最も多くなった。昭和火口では、26日も一日に26回の爆発を観測していて、2日連続での更新となる。
気象台によると、今年に入って桜島の爆発は全て昭和火口で観測されていて、今後も風下側では火山灰はもちろん、小さな噴石にも注意するよう呼びかけている。
28日の桜島は、午前11時までに6回の爆発が観測されている。
*不気味ですね。天変地異と言うことがありますが、自然の力は想像がつかない怖さがありますね。何事もなく治まってくれることを願うしかないのですね。
【今日の写真】
今日の写真は、先日掲載した「ひよどり」の別撮りのもう一枚です。「リュウノヒゲ」の実を探しているところです。「あら見てたのね」と言わんばかりのしぐさです。
【身近な話題】
今日は、どんよりと曇った空です。室内のファンヒーター」の熱で温度が上昇してくると、「越冬」していた「クサギカメムシ」が這い出てきます。恐らく「もう「春」がきたのかな」って、のこのこと出てきたのでしょう。「なーに、まだまだだよ、もう少し眠っていなよ」なんて優しい言葉よりも捕まえてしまいます。
本日のマイコンディションは、体重が75.5キロ(-400g)、体脂肪率22.3P(-1.0P)でした。
【竜巻ではなく旋風】フジテレビ系(FNN) 2月15日(日)1時41分配信
『木市の突風、「局地的な前線にともなう旋風」と発表 気象庁』
神奈川・厚木市で13日に発生した突風について、気象庁は、竜巻ではなく「局地的な前線にともなう旋風」と発表した。
気象庁によると、現地調査の結果、被害の発生前後にも、飛散物を巻き上げながら移動する渦を目撃したという証言があったことなどから、突風は、竜巻ではなく「局地的な前線にともなう旋風」と判断した。
突風の強さについては、6段階の「藤田スケール」で、1番下の「F0」とした。
* 神奈川の厚木での竜巻のような自然現象の正体は、寒気と暖気の衝突現象の様だということのようです。いやいや、それにしても6畳くらいの「プレハブ倉庫」が飛ばされたり、車の窓ガラスが破れたり、大変な損害ですね。
【今日の写真】
今日の写真は、一昨日に降った初雪の時の「アオキの実」です。アオキの葉に積もった雪とその下にひっそりと隠れたように赤く色づいた実がありました。当分雪の写真がつづくことでしょう。
【身近な話題】
今日は、空が明るく晴れているのですが、時折、雪が落ちてきます。冷え込みはきつい朝でした。恐らく氷点下だったろうと思います。検索してみると0℃ということでしたから、我が家の周辺はマイナス2℃くらいだったでしょう。「灯油」を仕入れにいきました。心持値段が下がっていましたが、、もっと下がってほしいものです。
本日のマイコンディションは、体重が75.4キロ(+500g)、体脂肪率23.0P(±0P)でした。
【大雪の交通マヒ】テレビ朝日系(ANN) 12月6日(土)5時50分配信
『大雪で車130台が立ち往生 17時間ぶりに解消』
5日の大雪の影響で徳島県と愛媛県の国道で、一時、約130台の車が立ち往生しましたが、夜になって17時間ぶりに解消しました。
午前5時ごろ、徳島県三好市と愛媛県四国中央市にかけての国道192号で、大型トラックが積雪のために動けなくなりました。後続の車も相次いで止まり、一時、約130台の車が立ち往生しました。四国地方整備局は、改正された災害対策基本法に基づき、初めて強制的に車を移動させるなどして、午後10時までに立ち往生は解消しました。6日朝までに体調不良を訴える人はいないということです。一方、道路の除雪作業は夜を徹して続いていますが、通行止め解除のめどは立っていません。
* 「四国」と言えば暖かと言うイメージが全国にひろまっていますが、どうしてどうして、寒いときだってあります。西からの風に乗って寒気団が朝鮮半島の南を回って関門海峡を通過して四国で雪となって荒れて来るのでしょう。まだまだ安心はできません。中津明神岳も真っ白です。
【今日の写真】
今日の写真は、先日部屋の窓から日が昇るのが見え、輝いていました。横筋になっている雲に朝日が映えていました。菅生山がシルエットになって美しい姿を現わしていました。
【身近な話題】
今日は、いいお天気が拡がり快適です。今日は「勤労感謝の日」です。町内の放送で「勤労感謝の日に国旗を掲げましょう」と呼びかけていました。そして「軽トラ市」が開催されています。絶好のお日柄で,人出でにぎわっていることでしょう。
本日のマイコンディションは、体重が75.2キロ(±0g)、体脂肪率22.7P(-0.4P)でした。
【長野で地震】フジテレビ系(FNN) 11月23日(日)12時35分配信
『長野県で震度6弱 白馬村で住宅など76棟が全半壊』
22日夜、長野市と小谷村、小川村などで震度6弱を観測した地震で、これまでに39人がけがをしている。
白馬村では、76棟が全半壊し、地震によって押しつぶされたり、傾いた住宅もある。
21人が下敷きになったが、夜のうちに、全員が救出された。
住民は、「朝を迎えて、明るくなって見て、なんかもう...」と語った。
避難所で、夜を過ごした住民は、昼前ごろから戻ってきていて、住宅の様子を見たり、片づけ作業などをしている様子も確認できた。
*テレビを見ていたら「速報」が入って「地震の報道」をしりました。被害の拡大が心配されましたが、やはり調査が進むにつれて「人的・物的」の被害が出ていました。余震が心配されていました。
【今日の写真】
今日の写真は、先日「砥部」に下りた時、帰り道で見付けた「セイタカアワダチソウ」のようです。
俗に言う「ブタクサ」だと思っていましたが、どっこいこの両者は別物のようです。「ブタクサ」は風媒花で花粉症の原因にもなり、「セイタカアワダチソウ」は、「虫媒花」で花粉は飛ばないとサイトにありました。
【身近な話題】
今日は、「台風19号」の前触れなのか風がばさばさしてきています。空は濃い灰色の不気味な雲がかかっています。明日の明け方にかけて西日本に接近してくるようです。被害が出なければいいですが、すでに沖縄では負傷者が出ているようです。何分のろのろとした動きですから、長時間にわたって風雨が続いているようです。
本日のマイコンディションは、体重が75.1キロ(-300g)、体脂肪率23.2P(-0.2P)でした。
【御嶽山捜索】フジテレビ系(FNN) 10月11日(土)18時38分配信
『御嶽山噴火 新たに1人の死亡を確認、複数の体の一部も発見』
御嶽山の噴火から、2週間がたった11日、新たに1人の死亡が確認されたほか、これとは別に、複数の体の一部も見つかった。
11日の捜索は、早朝から午後4時前まで行われた。
王滝村には、午後2時ごろ、新たに見つかった人がシートに包まれ、搬送されてきた。
遺体が見つかったのは、山頂の神社のすぐ下の岩場の急斜面。
近くでは、この1人とは別に、複数の体の一部も発見され、警察がDNA鑑定で、身元や人数を確認する方針。
県の対策本部は10日、想定した範囲の捜索をほぼ終えたとしたが、10日は1人も見つからず、11日は550人が、これまで調べた場所を再捜索した。
噴火から2週間、御嶽山の犠牲者は、これで56人となった。12日の捜索は、11日に見つかった岩場を重点的に行うという。
*もう二週間が経つのですね。懸命の捜索活動は、台風接近で緊張が走っているようです。火山灰に雨が降ってぬかるみのどろ沼のような地面では思うように行動できないでしょう。ご苦労なことです。
【今日の写真】
今日の写真は、庭の「秋明菊」の花びらが散って、丁度その下に張っていた「蜘蛛の巣」に捉まっていました。
自然の偶然のシナリオです。
【身近な話題】
今日は、午前中に「DIY」に出かけて、引き戸の「滑車」を買い込んで帰って、洗面・浴室の引き戸を修理しました。
午後は、少し目障りな「草ぐろ」を家内と、山の捨て場に移動しました。3回の登坂で一輪車はもう大変でした。
本日のマイコンディションは、体重が74.6キロ(+300g)、体脂肪率23.0P(-0.2P)でした。
【御嶽山その後】TBS系(JNN) 10月9日(木)12時55分配信
『御嶽山不明者捜索、視界不良で9日は中止』
55人が死亡し、8人が行方不明になっている御嶽山の捜索は、山頂付近の霧が濃いため、9日は中止されました。
9日の捜索は、8日と同じ400人以上が山頂付近に入って行う予定でした。しかし、ヘリコプターが上空から偵察した結果、山頂付近は霧が濃く、着陸が困難とわかり、長野県の対策本部は午前9時過ぎ、9日の捜索中止を決めました。
「救助できなかったことにやるせない気持ちがあります。ご家族の元に早く帰してあげたい」(消防隊員)
御嶽山周辺の天候は、台風の影響で日曜日から崩れるとみられていて、捜索は時間との闘いになりそうです。
*本当に大変な救助活動が続いていますね。まだ不明者が残っているようですが、この悪天候は、さらに「台風接近」が心配され、思うようにはいかないのが現実ですね。引き続き頑張ってください。
【今日の写真】
今日の写真は、ご近所の空き地に生えている「すすき」です。もう「すすきの野原」のようです。次第に綿穂になり風に乗ってゆらゆらと旅に出ることでしょう。
【身辺の話】
今日からは、「神無月・10月」ですね。あっという間にもう秋祭り、そしてクリスマス、年賀状と急いできてしまうことでしょう。曇り空でしたので午後から、また土手の草刈りをしました。今は刈りっ放しで後始末迄息が続きません。でも、何とか体裁だけはととのいました。
本日のマイコンディションは、体重が75.2キロ(-100g)、体脂肪率23.7P(±0P)でした。
【御嶽噴火】日本テレビ系(NNN) 10月1日(水)14時13分配信
『御嶽山噴火 6人死亡確認 死者18人に』
御嶽山の噴火発生から5日目を迎えた1日、取り残された心肺停止の登山者の搬送が続いているが、新たに3人の心肺停止の登山者が見つかった。1日は6人の死亡が確認され、死者は18人になっている。
一方、上空から山頂付近に向かった180人は、取り残された心肺停止の人を担架に乗せて自衛隊ヘリに運んでいる。自衛隊ヘリは既に4回着陸して、これまで14人が麓に下りた。いずれも既に見つかっていた24人に含まれるという。現在も御嶽山山頂では救出活動が続いているとみられる。午後からは大型ヘリでキャタピラー付きの岩を砕く「削岩機」を運んでいる。岩の下に下敷きになっている人が5人いるためという。
1日は新たに6人の死亡が確認され、噴火での死者は18人になった。収容された人は合わせて26人に上り、死亡確認されていない8人を医師が診断しているとみられている。
*やっと「救助活動」が再開されて、次々と「心肺停止者」が見つかっています。別の報道によると、死亡者はほとんどが火山岩の直撃による被災ということのようで、想像するだけで戦慄がはしりますね。