さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。
令和7年2月17日(月)晴
【今日の写真】
今日の写真は、久々のご登場の「山雀君」です。まさに今狙いを付けた餌に向かおうとしている一瞬です。可愛い仕草ですね。
(2/17)
【身近な話題】今日は、いいお天気になりました。午前中、お隣の「秋本さん」が来られていろいろとアドバイスを貰いました。秋本さんは、最近ハウスメンテをされて東と北
側の窓を二重に改造されたお話を聞いて「結露」が着かないというのを聞いて、私の寝室の窓の結露取りの話にその窓を二重にとの話題になって計画することとしました。ご多忙な日々の方なので、お気の毒ですが、お願いすることとしました。
【話題】2/17(月) 13:00*共同通信*配信
『石破首相、赤木雅子さんと面会 森友問題、自殺職員の妻』
石破茂首相は17日、森友学園問題に関する財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した、元近畿財務局職員赤木俊夫さんの妻、雅子さんと国会内で短時間面会した。赤木さんは午前の衆院予算委員会集中審議を傍聴。昼に休憩となった後、移動中の首相に声をかけ、言葉を交わした。
首相との面会後、赤木さんは国会内で記者団に「夫に対する気持ちが伝わった。温かい気持ちを感じた」と述べた。
予算委で首相は俊夫さんの墓参について「個人として行きたいとの思いは強く持っていると同時に、行政の長として行くと違う意味を持つ。適切に判断したい」と述べた。
【私見】人一人の命の存在の意義は大きいものである。当時の安倍総理の盟友「森友氏」の存在とかかわった当時の取り巻き議員の存在など、まだまだ解明されない謎の多い事件とみている。
令和6年12月31日(火)曇
【今日の写真】
今日の写真は、10日前の積雪の様子です。西洋ヒイラギ(クリスマスフォーリー)に積もった雪です。実が成ってはいるのですが、色づきが浅いので、撮影していません。
(12/31)
【身近な話題】いよいよ2024年も残り数時間ですね。屋根には未だ雪が残っています。年越しとなるでしょう。「紅白」の話題でもちきりですが、本番はまいとしのことですが、見ることはありません。ビデオには一応収録するようにはしています。
【話題】12/31(火) 8:03*時事通信*配信
『立・維、一本化を模索 「予備選」実現は不透明 参院選1人区』
立憲民主党、日本維新の会は来年夏の参院選に向け、全国に32ある「1人区」で候補一本化を模索する。
立民の野田佳彦代表が調整に前向きな考えを示し、維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は候補者を絞り込むための「予備選」を提唱する。与党が過半数を割った衆院選の再現を狙い、自民党との「一騎打ち」の構図を目指すが、予備選の具体的な方法は煮詰まっていない。国民民主、共産両党など他の野党を巻き込めるかも課題だ。
【私見】政党エゴを捨てての協調戦線は歓迎すべき事でしょう。しかし、なかなか投票行動を呼び起こすまでに至らないのが過去の通例でしょう。問題なのは、候補者の手足になって頑張る運党員の働きに掛かっていると思います。いかに必死になって動く人たちが居るかどうかということでしょう。
令和6年12月30日(月)曇
【今日の写真】
今日の写真は、ジョウレンさんの「山雀君」です。歳末に相応しいかなと思って登場してもらいました。餌のヒマワリの種を銜えて、来る令和7年に向かって飛んで行く姿が被りました。
(12/30)
【身近な話題】いよいよ2024年も明日一日で最終ですね。今年の私の一大事は、初めて「マンゴーアレルギー」を発症したことです。老化現象とでもあるのでしょう。ここへの書き込みも21年続けたことになります。その間一日も休まないできました。言うなれば「ささやかな自己満足」です。「おせち」が届きました。
【話題】12/30*読売新聞オンライン*配信
『国民・玉木氏、役職停止中でも「一議員」として存在感…積極的な発信に「反省見えず」との声も』
知人女性との不倫問題で役職停止中の国民民主党の玉木代表が存在感を保っている。党から処分を受けた後も、「一議員」の立場でメディアなどでの発信を続けているためだ。
ただ、党関係者からは「反省の色が見られない」と批判的な見方も出ている。
【私見】ご指摘の通りだと思います。相手の女性に対してもいや、奥様に対しても非道を味あわせたことに対する反省の言葉が伝わっているのでしょうかね。政党の代表である政治家としての反省が見えてこない。幼い子供や成長期の子供を持つ親たちがその子等にどう説明するか、困惑することでしょう。国会議員を辞職した前例の人がいるのですよ。
令和6年12月11日(水)曇
【今日の写真】
今日の写真は、ご近所の広場に咲いている「ひまわり」です。この家のご主人にきいたのですが、植えたものではないということでした。ではだれが植えたのかというと、「山雀」が種を植えたようです。約10本もあったでしょう。保存しようと思ったのでしょうかね。
(12/11)
【身近な話題】今日は、霜の朝でした。庭に植えている「シモバシラ」という紫蘇科の植物に「霜柱」が付いていました。毎年のことです。雪雲のような空です。
【話題】12/11(水) 11:53*共同通信*配信
『防衛増税、法人税26年4月から 4%付加、所得税は27年』
防衛力強化の財源とする法人、所得、たばこの3税の増税実施時期などに関する詳細な政府案が11日、判明した。
法人税は2026年4月から税額に税率4%を付加する防衛特別法人税(仮称)を新設。
所得税については27年1月から税額に1%を付加する防衛特別所得税(仮称)を新設する。復興特別所得税の税率は1%引き下げる。
【私見】昔から、政治は租税ということを云われている。国民から税を徴収して、それをいかなるものに使うかということで、政治の良し悪しが決まると言われる。国民の福祉を蔑ろにして、軍備の拡充にまわすのは、決していい政治とは言えません。
令和6年12月4日(水)曇
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の西の浦の竹藪の麓に咲いていた「藪椿」です。「冬」の冷たい風の中でも、懸命に咲いていました。花粉を媒介する虫も少なくなっているのでしょう。
(12/4)
【身近な話題】今日は、太陽も雲に隠れています。太陽が向いの山を照らしているのは昨日と変わりありません。スポットライトを浴びたような「ラグビー場」には人影はありません。その山肌では広葉樹の一帯が黄葉し始めています。
【話題】12/4(水) 12:07*FNN*配信
【速報】国民・玉木代表を「役職停止3カ月」に…不倫問題で処分決定 役職停止期間は代表職外れ古川氏が代表職務を代行
国民民主党は4日、不倫が明らかになった玉木雄一郎代表の処分について、「役職停止3カ月」とすることを決めた。党の両院議員総会で所属議員に方針を報告し、了承された。
処分は12月4日付けで、2024年の3月3日までが役職停止の期間となる。玉木氏はその間は代表の職を外れ、古川元久代表代行兼国会対策委員長が、代表の職務を代行する。
国民民主党は、玉木代表の不倫の発覚後、党の倫理規則に基づき、倫理委員会に諮り調査などを行っていた。
【私見】対外的な処分ですね。先の総選挙で大幅躍進したと、有頂天になり過ぎの感じはしていました。「叩けばホコリ」が出ましたね。不倫の代償は大きいものでした。でも内内の処分少し甘いのではないですか?中には議員辞職し政治生命を断じた人もいましたがね。
令和6年11月28日(木)晴
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の西側の竹藪の裾にはえている、ヌルデなどの雑草が紅葉している一枚です。晩秋の景ですね。
(11/28)
【身近な話題】今日は朝方は、霙まじりの雨で、少しの間ですが、白い光景がみられたようです。写真には撮れませんでした。中津明神の山は銀色に輝いています。撮影できそうですが、電線が邪魔しています。
【話題】11/28(木) 10:19*TBS NEWS*配信
『臨時国会召集 政治改革の実現などめぐり衆院選後初の与野党本格論戦へ』
きょう、臨時国会が召集されます。先の衆院選後、初めてとなる本格的な論戦の場で、今年度の補正予算案や政治改革の実現などをめぐり与野党の議論が交わされます。与党が議席の過半数を割り込み、国会論戦の景色が一変するなか、石破総理はけさ、「丁寧に国会運営をしていきたい」と意気込みを語りました。
石破総理「自公というのが基本ですけども、より丁寧に、各党のご意見を聞きながら国会を運営していきたい」
臨時国会では、今年度補正予算案の審議のほか、政治改革の実現に向けて政治資金規正法の再改正などをめぐり、与野党の本格的な論戦が交わされます。
政治改革をめぐっては、自民党が慎重な姿勢の「企業・団体献金」の禁止をめぐる議論が焦点です。
立憲民主党などは禁止に向けて野党案の作成を目指すなど攻勢を強めていますが、国民民主党はその議論にも参加しないなど、足並みの乱れも目立っています。
【私見】波乱含みの国会が開会されました。問題山積みですね。支持率の低下が顕著な中での国会運営、座って握手などのマナー違反では、国会運営は波乱含みですね。
令和6年11月26日(火)雨
【今日の写真】
今日の写真は、お馴染みの「山雀君」です。『えっ、僕に何か用?』って顔しています。可愛い顔しています。今日は雨が降っているので餌やりは、中止ししています。
(11/26)
【身近な話題】四五日前に、マンゴープリンを食べたのが良くなかったようで、又アレルギー反応が出て、全身に痒みがでて、軟膏を塗布し、やっと回復してきました。
【話題】2024年11月26日(火) 12:22*TBSテレビ*配信
『【速報】林官房長官「誤った報道が混乱を生じさせ極めて遺憾」 生稲晃子外務政務官の靖国参拝の誤報』
林官房長官は26日、共同通信が“生稲晃子外務政務官が2022年8月に靖国神社を参拝したとの報道は誤りだった”と訂正し、謝罪したことについて「誤った報道が混乱を生じさせ極めて遺憾」だと話し、共同通信側に対し、事実関係や経緯説明を求める考えを示しました。
この問題は、共同通信が2022年8月15日の終戦の日の記事の中で、“自民党の生稲晃子参院議員が靖国神社を参拝した”と報じたことについて、きのう、「生稲氏は参拝しておらず、誤った報道でした」と訂正し、謝罪したものです。
【私見】報道という仕事柄、事実に反するニュースを流して、結果国対国の不信感を増長する結果を招いたことは、大いに反省すべき事柄です。外交問題に発展するでしょう。
令和6年11月25日(月)晴
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の近くの「遍路道」の一角です。道はきちんと整備され立派な砂利道になっていました。個の道を下って行くと「四十四番札所の「大宝寺」に至ります。道の左右には、もう古木となりつつある栗の木の林が広がっています。
(11/25)
【身近な話題】今朝も良く冷え込みました。昨日に増して霜も一段と白さを増していました。「シモバシラ」は、造作していなかったので、まだ付いていませんでした。先ほど、余分な草丈を切り詰めておきました。
【話題】11/24(日) 17:41*毎日新聞*配信
『石破内閣支持率が急落31% 不支持率が逆転 毎日新聞世論調査』
毎日新聞と社会調査研究センターは23、24の両日、全国世論調査を実施した。石破内閣の支持率は、10月3日実施の前回調査(46%)より15ポイント減の31%だった。不支持率は前回調査(37%)から13ポイント増の50%で、支持率を逆転した。
石破内閣は10月1日に発足。同月27日の衆院選で与党が大敗し過半数を割り込んだが、石破茂首相は11月11日の特別国会で再び首相に指名された。第2次石破内閣は、1994年の羽田孜内閣以来30年ぶりとなる「少数与党」で政権を運営する。
調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7000万人から調査対象者を無作為に抽出。1919人から有効回答を得た。【野原大輔】
【私見】踏んだり蹴ったりの「石破首相」。要人マナーが欠如していると叩かれた上にこの支持率。ダメージ大きいですね。降って湧いたような首相椅子、何とかならぬか。
令和6年11月17日(日)曇時々雨
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に「プランター」で育てている「ミニ薔薇」です。なんだか常連さんのような出番が頻繁です。今回は花の蜜をなめにきたのでしょうか「蟻」がいました。
(11/17)
【身近な話題】今日も、朝からどんよりとした曇り空が展開しています。何時、雨が降り出しても不思議ではない空模様です。
【話題】11/17(日) 8:49*読売新聞*配信
『公明党60年、「中道」回帰を模索…自民との違い前面に』
公明党は17日、1964年の結党から60年を迎える。先の衆院選では、連立を組む自民党の「政治とカネ」の問題のあおりを受けて大きく議席を減らし、党再生が喫緊の課題だ。
中道路線の原点回帰を模索し、自民との差異化を図ることに腐心している。
【私見】まあ、「創価学会」の最盛期には、「公明党」への応援は、並々ならぬ勢いがありました。公明党の選挙運動は、道路で自転車の前にたちはだかり、ハンドルに手を掛けて「公明党の〇〇候補をよろしく」と活動していたようです。その当時の運動員も高齢化で世代交代し、今では、支持勢力も減衰しているようですね。
令和6年11月14日(木)晴
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に生えている「杏」の根本に咲いている「アカマンマ」またの名を「イヌタデ」です。俳句の季語は「秋」です。
(11/14)
【身近な話題】今日も、いい行楽日和です。ぽっかりと浮かんだ雲が夢を運んでくるように感じます。4個あった台風も25号以外は消えたりそれたりして日本にはほとんど影響がないとの予報です。ただ25号は、沖縄に接近するも、温帯性低気圧に変わるようです。
【話題】11/13(水) 23:01*毎日新聞*配信
『臨時国会召集、11月28日軸に調整 補正予算案や規正法再改正焦点』
政府・与党は、11月下旬に臨時国会を召集する方針を固めた。28日召集が軸だが、石破茂首相の外交日程などを考慮して29日とする案もあり、調整している。
当初は12月初旬の召集を検討していたが、立憲民主党など野党側が、第2次石破内閣の発足から間を置かず首相が出席する予算委員会を開催するよう求めていた。総合経済対策の裏付けとなる2024年度補正予算案や、「政治とカネ」を巡る政治資金規正法の再改正などが焦点となる。
【私見】さあ、いよいよ、本番の国会が動き始めます。与野党いずれも過半数を欠く国会審議ですね。いわば食うか食われるかの死闘を演ずることになりそうです。「予算委員会」の審議はまさしく与野党対決の場になるでしょう。注目したいですね。