和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

広宣譜23/新・人間革命

2014年12月13日 08時55分11秒 | 今日の俳句
広宣譜23/新・人間革命
      
     
【「聖教新聞」 2014年 12月13日(土)より転載】


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【広宣譜23】

 山本伸一は、集った人たちに、歌詞の説明をした。

 「一番は、希望弾む朝を歌っています。

 次の二番が昼。三番が夜です」
  

 二、あの人も この人も
   幸せの風 青空に
   笑顔と笑顔に 蝶舞いて
   共に学ばん この法を
  

 三、あの家も この家も
   星に囲まれ 歌声が
   お伽の都と 讃えてる
   共に築かん 北町広布
  

 歌を聴き終えると、拍手が響いた。

 伸一は、皆に笑顔を向けながら語った。

 「北町には、四つの支部があり、それぞれ、すばらしい支部歌がありますので、それは大切にしてください。そのうえで、〝この歌もいいな!〟と思うなら、北町四支部の共通の支部歌として歌ってください。

 また、ほかの支部の皆さんが、この歌を歌いたいと思った時には、『北町広布』のところに、自分たちの支部の名や、地域名を入れてくださればいいでしょう。

 広宣流布というのは、わが町を、そして社会を繁栄させていくことでもあります。仏法即社会であり、社会に立正安国の勝利の旗を打ち立てていくのが、仏法者の使命です。

 この歌は、日本で、いや世界で、ただ一つの山本伸一作詞作曲の支部歌になるでしょう。大事なことは、その事実を、皆さんが、どう受けとめてくださるかなんです。

  “よし、それならば、日本一、世界一の模範の支部にしよう! どんなに苦しいことがあっても、断じて勝ってみせる!”と、誓いを新たにしてくだされば、この歌は、最高の意味をもちます。しかし、『会長が支部歌を作ったよ』と言って終わってしまえば、なんの価値も生まれません。歌に価値をもたらしていくのは、皆さんの決意と実践です」

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寒椿/今日の俳句 ≪第.1620号≫

2014年12月13日 06時12分01秒 | 今日の俳句
寒椿/今日の俳句 ≪第.1620号≫

 

☆★☆*≪第161920号》☆彡★……☆★☆
 2014年(平成26年)12月13日(土)
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   「あと一票」「もう一票」強気と執念が勝負を決める

 ● 頼み忘れ、あきらめたひとはいないか。もう一度確認しよう。

 ● 1日ごとに票は動く。先入観を持たず訴えた分だけ拡大

 ● 与党優勢報道。優勢なのは自民だけ。公明は当落線上 



    執念の「あと1票」
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 いなつ(北海道10区)圏内へ総突撃
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   (空知総合振興局、留萌振興局管内など)
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大接戦を制する執念の1票!―。いなつは、民主新との熾烈な攻防戦を展開。今なお横一線で激しく票を奪い合う。「軽減税率導入を実現するいなつ」「地方創生をやり抜くいなつ」と訴えに訴え抜き、限界突破の総攻撃で断固勝利の決定打を!!


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◆北海道10区の詳細◆

夕張市、岩見沢市、留萌市、美唄市、芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、新十津川町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、遠別町、天塩町、幌加内町、幌延町

【公明新聞:2014年12月13日(土)付】
https://www.komei.or.jp/news/



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  ■※今日の俳句※■
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  陵(みささぎ)に火気を断ちたる寒椿
         後長耕浦


  鵜の墓の昏(くら)きに一樹寒椿
         松井慶太郎
  

  葉籠りの花の小さきは冬椿
         清崎敏郎



※ 寒椿・冬椿。
 早咲きの椿。早き咲く種類である場合と、暖地で野生種の藪椿が早く咲く場合とがある。
→椿(春)
【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】


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    ※わが友に贈る※
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  「始(はじめ)より終りまで

  弥(いよいよ)信心をいたすべし」

  「戦い続ける人」に

  人生の栄冠は輝く。

  広布の道を走り抜け!


      2014年12月13日



【「聖教新聞」2014年(平成26年)12月13日(土)より転載】
http://www.seikyoonline.jp/news/index.html



    ※北斗七星※
    ============

いよいよあす、衆院選の投票日を迎える。解散からわずか3週間で、選挙は最終盤に突入した。「選挙は最後の1分」と言われるが、最終日の執念の戦いが選挙の勝敗を決する。しかも超短期決戦は、時間的制約から友人・知人に当たり切ることが難しい。きょう1日の戦いが極めて重要になる



自公が政権交代を果たした2年前の衆院選。小選挙区候補や比例区の政党を決めた時期が、投票日前日と当日だった有権者は12・9パーセントに上った(明るい選挙推進協会)。読売新聞の調査(9日~11日)でも小選挙区でも3割弱、比例区で2割が候補者や政党を決めていない



同紙が調査した接戦の70選挙区では、序盤に比べて「23選挙区で、当落線上で優位に立つ候補者が入れ替わり、接線が続いている」。テレビの選挙報道が激減し、関心が今ひとつ高まらない。“静かな選挙”とも言われるが、最前線は熾烈な争奪戦が繰り広げられている。



接線は、最後に手数をより多く出した方が勝つ。野党も必死だが、与党の経済政策への対案すらないのでは投票依頼の説得力に欠ける。公明党は家計にやさしい「軽減税率」の実現を一貫して訴えてきた唯一の政党だ。手応えは十分にある。大雪や寒さへの備えを万全にしながら、最後の大攻勢で情勢を一変させ、結党50年の緒戦を必ずや大勝利で飾ろう。(辰)


【「公明新聞」2014年(平成26年)12月13日(土)より転載】
https://www.komei.or.jp/news/



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12月12日(金)のつぶやき

2014年12月13日 02時51分51秒 | 日本

ブログを更新しました。 『寒牡丹/今日の俳句 ≪第.1619号≫』
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