新聞記事に泉屋博物館で10月11日まで、「仏教美術の名宝}
が開催されていて、
近年、朝鮮7世紀の作品として話題になった京都八瀬の古寺にひっそりと
伝わった仏像が展示されているとのことで、行ってみました。
仏教美術の発祥の地ガンダーラの石彫から中国、朝鮮の金銅仏、日本の木彫仏
仏画などが展示されていました。
初めて泉屋博物館に行ったのですが、南禅寺から北の方角にあり
自然にあふれた美術館で、無料の駐車場も完備しています!
素晴らしい!と思ったのは中国の青銅器のコレクションで、その造形、デザイン
にただ感嘆しました。すごい青銅器のコレクションです。
住友コレクションの中国古銅器は住友吉左衛門友純(15代)が明治30年代から
昭和10年にかけて集めたもので、煎茶席の道具(床飾り)として、古銅器を
購入したのが始まりとされ、住友家の家業である産銅、銅工業にちなみ、
(住友は別子銅山や精錬所を所有していました。)
芸術作品または、貴重な文化財として
学術的に体系立てて、集められたとのことです!

泉屋博物館

無料の駐車場も完備しています!

中庭

中庭

中庭

中庭

中庭

中庭

中庭の前の建物のロビー

ポスター
近年、朝鮮7世紀の作品として話題になった京都八瀬の古寺にひっそりと
伝わった仏像

ポスター
泉屋博物館の中国の青銅器のコレクションは見事としか言いようがない!
が開催されていて、
近年、朝鮮7世紀の作品として話題になった京都八瀬の古寺にひっそりと
伝わった仏像が展示されているとのことで、行ってみました。
仏教美術の発祥の地ガンダーラの石彫から中国、朝鮮の金銅仏、日本の木彫仏
仏画などが展示されていました。
初めて泉屋博物館に行ったのですが、南禅寺から北の方角にあり
自然にあふれた美術館で、無料の駐車場も完備しています!
素晴らしい!と思ったのは中国の青銅器のコレクションで、その造形、デザイン
にただ感嘆しました。すごい青銅器のコレクションです。
住友コレクションの中国古銅器は住友吉左衛門友純(15代)が明治30年代から
昭和10年にかけて集めたもので、煎茶席の道具(床飾り)として、古銅器を
購入したのが始まりとされ、住友家の家業である産銅、銅工業にちなみ、
(住友は別子銅山や精錬所を所有していました。)
芸術作品または、貴重な文化財として
学術的に体系立てて、集められたとのことです!

泉屋博物館

無料の駐車場も完備しています!

中庭

中庭

中庭

中庭

中庭

中庭

中庭の前の建物のロビー

ポスター
近年、朝鮮7世紀の作品として話題になった京都八瀬の古寺にひっそりと
伝わった仏像

ポスター
泉屋博物館の中国の青銅器のコレクションは見事としか言いようがない!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます