友人を誘い、藤田嗣治(1886–1968)の没後50年を記念する大回顧展が
12月16日まで京都国立近代美術館で開催されていますので行きました。
私のほうはすでに1回行きましたが、友人も私と同じように、
藤田画伯の絵は好きでありません!
好奇心で見に行って、なぜフランスで認められたのが、理解ができました。
友人にも藤田画伯の偉大さがわかる、展示会なので、ぜひ見たほうが良い!と
誘ったのです。
藤田嗣治展を見てから、近くの国際交流会館の2階のレストランに
和食の店が入店したとのことを京都新聞で知り、その店にランチに行きました。
店内からは、南禅寺などの遠望が素晴らしい!
値段も値ごろで、和食の店になってからは、満席の店になっていました。<




京都国立近代美術館からの展望

国際交流会館の2階のレストランに
和食の店が入店したとのことを京都新聞で知り、その店にランチに行きました。
12月16日まで京都国立近代美術館で開催されていますので行きました。
私のほうはすでに1回行きましたが、友人も私と同じように、
藤田画伯の絵は好きでありません!
好奇心で見に行って、なぜフランスで認められたのが、理解ができました。
友人にも藤田画伯の偉大さがわかる、展示会なので、ぜひ見たほうが良い!と
誘ったのです。
藤田嗣治展を見てから、近くの国際交流会館の2階のレストランに
和食の店が入店したとのことを京都新聞で知り、その店にランチに行きました。
店内からは、南禅寺などの遠望が素晴らしい!
値段も値ごろで、和食の店になってからは、満席の店になっていました。<




京都国立近代美術館からの展望

国際交流会館の2階のレストランに
和食の店が入店したとのことを京都新聞で知り、その店にランチに行きました。