観智院に行くときに、今まで行ったことがない、北にある北総門を通りました。
観智院を参拝してから、北大門をくぐり、東寺の境内へ!
五重塔(国宝)は、 高さ57Mの日本最高の塔で、寛永20年(1643年)に、
徳川家光が再建奉納したもので、町中にそびえて、京都市民には親しみのある塔です。
昔、大阪に勤めていたときに、電車から見えた五重塔は、京都を象徴するような存在
で、見えると京都だな!と感じたものでした。
講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や、金堂(国宝)、
御影堂(大師堂)(国宝)、蓮花門(国宝)など、見所も多い所です。
境内は、翌日の21日が今年最初の縁日「初弘法」が開催されるので、露店の準備で
騒がしいので、御影堂(大師堂)の横を通り西の門から出ました。
「初弘法」は年末の「終い弘法」と並んで、多くの人でにぎわうそうで、露店は
約1200店とか! 以前「終い弘法」へ行ってあまりの混雑ぶりに、混雑する時には
行くべきでない感じ、市は毎月あるので、普通の時に行きます!
新幹線がすぐそばを走る、北総門から入りました。
北大門
境内は、翌日の21日が今年最初の縁日「初弘法」が開催されるので、露店の準備で
騒がしい。 境内を散策する予定でしたが、御影堂(大師堂)だけ見て帰ることに
しました。
国宝の五重塔が見える! 東寺の敷地は広大です!
御影堂(大師堂)は国宝の建物です
中はたくさんの参拝客がいて、法要が営まれていました。
看板
観智院を参拝してから、北大門をくぐり、東寺の境内へ!
五重塔(国宝)は、 高さ57Mの日本最高の塔で、寛永20年(1643年)に、
徳川家光が再建奉納したもので、町中にそびえて、京都市民には親しみのある塔です。
昔、大阪に勤めていたときに、電車から見えた五重塔は、京都を象徴するような存在
で、見えると京都だな!と感じたものでした。
講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や、金堂(国宝)、
御影堂(大師堂)(国宝)、蓮花門(国宝)など、見所も多い所です。
境内は、翌日の21日が今年最初の縁日「初弘法」が開催されるので、露店の準備で
騒がしいので、御影堂(大師堂)の横を通り西の門から出ました。
「初弘法」は年末の「終い弘法」と並んで、多くの人でにぎわうそうで、露店は
約1200店とか! 以前「終い弘法」へ行ってあまりの混雑ぶりに、混雑する時には
行くべきでない感じ、市は毎月あるので、普通の時に行きます!
新幹線がすぐそばを走る、北総門から入りました。
北大門
境内は、翌日の21日が今年最初の縁日「初弘法」が開催されるので、露店の準備で
騒がしい。 境内を散策する予定でしたが、御影堂(大師堂)だけ見て帰ることに
しました。
国宝の五重塔が見える! 東寺の敷地は広大です!
御影堂(大師堂)は国宝の建物です
中はたくさんの参拝客がいて、法要が営まれていました。
看板