関内駅そばにある蕎麦屋「利休庵」
日頃のランチタイムも、多くのお客様を迎えているようであるが、晦日となれば、その混みようも一際である
昨年は19:00ごろに伺ったら、お店の外にまで行列が・・・
で、今年は17:00に着いたのだけど、既に店内には行列
持ち帰りの蕎麦を求める者、店内での食事を待つ者、大変な賑わいである
待つこと数分、合席だが席に着くことができた
「今日はお祭りだから、勘弁して」との大将
確かに晦日の蕎麦屋はお祭りであるに違いない
天つけ
温かい蕎麦はどうも苦手で・・・
いつも“天ざる”なのであるが、ココでは“ざる蕎麦”のことを“つけ”と呼ぶらしい
〆たてのみずみずしい蕎麦には、胡麻がふってある
蕎麦の香りに胡麻の香り、それに出汁の香り
更には、蕎麦のシコシコした食感
いつ食べても美味しい蕎麦である
が、天ぷらはイマイチ
2年目の教訓:忙しい日には、ココで天ぷらを頼むな
である
一緒に“親子丼”を頼む
ちょっと迷惑そうな顔をされたが・・・
しかし、この親子丼は美味しい!
出汁が美味しい蕎麦屋であるから、汁が美味しいのは当然として、
鶏が美味しい 見事なまでの火の入れようである
更には玉子が美味しい
これまた完璧な状態で出される 硬く固まった玉子のお店も多いのだけど、ココでは見事なトロトロ
コレが丼の美味しさだと思う
「来年もお金が溜まりますように・・・」と念じながらの蕎麦
年越しの風流であります
【利休庵】
神奈川県横浜市真砂町2-17
045-641-3035
日頃のランチタイムも、多くのお客様を迎えているようであるが、晦日となれば、その混みようも一際である
昨年は19:00ごろに伺ったら、お店の外にまで行列が・・・
で、今年は17:00に着いたのだけど、既に店内には行列
持ち帰りの蕎麦を求める者、店内での食事を待つ者、大変な賑わいである
待つこと数分、合席だが席に着くことができた
「今日はお祭りだから、勘弁して」との大将
確かに晦日の蕎麦屋はお祭りであるに違いない
天つけ
温かい蕎麦はどうも苦手で・・・
いつも“天ざる”なのであるが、ココでは“ざる蕎麦”のことを“つけ”と呼ぶらしい
〆たてのみずみずしい蕎麦には、胡麻がふってある
蕎麦の香りに胡麻の香り、それに出汁の香り
更には、蕎麦のシコシコした食感
いつ食べても美味しい蕎麦である
が、天ぷらはイマイチ
2年目の教訓:忙しい日には、ココで天ぷらを頼むな
である
一緒に“親子丼”を頼む
ちょっと迷惑そうな顔をされたが・・・
しかし、この親子丼は美味しい!
出汁が美味しい蕎麦屋であるから、汁が美味しいのは当然として、
鶏が美味しい 見事なまでの火の入れようである
更には玉子が美味しい
これまた完璧な状態で出される 硬く固まった玉子のお店も多いのだけど、ココでは見事なトロトロ
コレが丼の美味しさだと思う
「来年もお金が溜まりますように・・・」と念じながらの蕎麦
年越しの風流であります
【利休庵】
神奈川県横浜市真砂町2-17
045-641-3035
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます