岡山の夜、面白い寿司屋があるというのでやって来た
なんでも、ココの基本スタイルは“おまかせ”なのだとか
つまり、我々が、食べたいものを注文する“お好み”スタイルではなく、お店側が、食べてもらいたい物をドンドン握るというスタイルなのだ
お店の外観は寿司屋には見えないモノ
創作居酒屋的な雰囲気であるが、ガラス越しに中を覗くと若いスタッフが元気よく働いているのがわかる
最上段が岩塩
おろし金で削って、お寿司にかけていただきます
次段はポン酢
牡蠣やあん肝にバッチリですね
そして、3段目が醤油
ここでは、ネタに掛けていただくスタイルを提案しています
コレが最初に出された2本のお絞りの意味だったんですね
なかなか、こだわりを持ったお店であるように感じます
このように、一皿に2貫違ったネタを盛り付けて出してくれます
串揚げ屋では時々見かけますが、ストップを声かけない限り、次から次にて出し続けられます
どうしても食べられないモノ、わさび抜きなどの注文は出来るのですが、お好みを注文することはここではご法度なのだとか
そしてこのお店では、ほとんどの寿司に、何かしらの仕事がなされている
おろしポン酢が乗っていたり、ねぎが乗っていたり・・・
と様々な工夫がされているのだけど、これは良く出来ているモノと、逆に邪魔なモノがあったりであった
店長と、いろんな話をしながら楽しんでいたら・・・
「コレで最後です。後はお好みがあったら握りますよ」との声
どうやら、用意されたネタを全種類制覇したようである
積み上げたお皿を見てびっくり、ついつい食べすぎちゃったようですね
旨い寿司を食べると言うよりも、お洒落なお寿司をいただく要素が高いお店であるが、42歳のオーナー、24歳の店長、以下アルバイトスタッフと言う若いスタッフが、皆がテキパキと働いていて好感度抜群である
一皿350円であるから、回転寿司のようにお財布と相談しながら食べることも出来たりして(笑)
【鮮寿】
岡山県岡山市野田屋町1-6-15
086-233-3110
なんでも、ココの基本スタイルは“おまかせ”なのだとか
つまり、我々が、食べたいものを注文する“お好み”スタイルではなく、お店側が、食べてもらいたい物をドンドン握るというスタイルなのだ
お店の外観は寿司屋には見えないモノ
創作居酒屋的な雰囲気であるが、ガラス越しに中を覗くと若いスタッフが元気よく働いているのがわかる
最上段が岩塩
おろし金で削って、お寿司にかけていただきます
次段はポン酢
牡蠣やあん肝にバッチリですね
そして、3段目が醤油
ここでは、ネタに掛けていただくスタイルを提案しています
コレが最初に出された2本のお絞りの意味だったんですね
なかなか、こだわりを持ったお店であるように感じます
このように、一皿に2貫違ったネタを盛り付けて出してくれます
串揚げ屋では時々見かけますが、ストップを声かけない限り、次から次にて出し続けられます
どうしても食べられないモノ、わさび抜きなどの注文は出来るのですが、お好みを注文することはここではご法度なのだとか
そしてこのお店では、ほとんどの寿司に、何かしらの仕事がなされている
おろしポン酢が乗っていたり、ねぎが乗っていたり・・・
と様々な工夫がされているのだけど、これは良く出来ているモノと、逆に邪魔なモノがあったりであった
店長と、いろんな話をしながら楽しんでいたら・・・
「コレで最後です。後はお好みがあったら握りますよ」との声
どうやら、用意されたネタを全種類制覇したようである
積み上げたお皿を見てびっくり、ついつい食べすぎちゃったようですね
旨い寿司を食べると言うよりも、お洒落なお寿司をいただく要素が高いお店であるが、42歳のオーナー、24歳の店長、以下アルバイトスタッフと言う若いスタッフが、皆がテキパキと働いていて好感度抜群である
一皿350円であるから、回転寿司のようにお財布と相談しながら食べることも出来たりして(笑)
【鮮寿】
岡山県岡山市野田屋町1-6-15
086-233-3110
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