チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
プラハは、先週、1週間にわたって雪に覆われ、歩道は、踏み固められた氷で埋め尽くされ、転倒しないように注意して歩かなければなりませんでした、とのことです。今週は、気温も上がって、雪がなくなる5度くらいになっている、そうです。
「旧市街広場」での、毎年恒例のクリスマス・マーケットです。
多くの人でにぎわっている広場は、除雪されましたが、周囲の建物の屋根には、まだ、雪が積もっています。
巨大なクリスマス・ツリーは、北ボヘミアのリベレツ地方から運ばれたもので、高さが27m、樹齢は56年、とのことです。
「ヤン・フスの記念碑」には、まだ雪が残っています。
プラハ名物の、ハムが売られています。店の販売価格は、少々高いそうですが、観光客には人気のようです。
クリスマス期間には、チェコ人は贈り物や食べ物のために、財布の紐は緩むそうです。日本人も、クリスマスやお正月に、出費が増えるのと同じですね。ここでのマーケットは、1月6日まで開催されます。
気温は0度近いというのに、天文時計のすぐ横では、物乞いする人がいます。観光客からの、投げ銭が目当てです。
細長い形になっている、「ヴァーツラフ広場」では、上端と下端 に2つのマーケット屋台が出ているそうです。
テント下の屋外の客席に座る人は、少ないようです。
キリスト生誕場面の、聖家族像が飾られています。広場には、スケートリンクが、設けられています。
街中の歩道には、雪や氷の塊が、積み重ねられています。
車にも雪が積もっているので、しばらくの間は動かさずに、放置しているようです。
雪が溶け始めている場所の歩道には、「氷が落ちてくるので注意」の張り紙です。
「平和広場」の木々にも、雪です。
雪の「聖リュドミラ教会」です。
プラハは、先週、1週間にわたって雪に覆われ、歩道は、踏み固められた氷で埋め尽くされ、転倒しないように注意して歩かなければなりませんでした、とのことです。今週は、気温も上がって、雪がなくなる5度くらいになっている、そうです。
「旧市街広場」での、毎年恒例のクリスマス・マーケットです。
多くの人でにぎわっている広場は、除雪されましたが、周囲の建物の屋根には、まだ、雪が積もっています。
巨大なクリスマス・ツリーは、北ボヘミアのリベレツ地方から運ばれたもので、高さが27m、樹齢は56年、とのことです。
「ヤン・フスの記念碑」には、まだ雪が残っています。
プラハ名物の、ハムが売られています。店の販売価格は、少々高いそうですが、観光客には人気のようです。
クリスマス期間には、チェコ人は贈り物や食べ物のために、財布の紐は緩むそうです。日本人も、クリスマスやお正月に、出費が増えるのと同じですね。ここでのマーケットは、1月6日まで開催されます。
気温は0度近いというのに、天文時計のすぐ横では、物乞いする人がいます。観光客からの、投げ銭が目当てです。
細長い形になっている、「ヴァーツラフ広場」では、上端と下端 に2つのマーケット屋台が出ているそうです。
テント下の屋外の客席に座る人は、少ないようです。
キリスト生誕場面の、聖家族像が飾られています。広場には、スケートリンクが、設けられています。
街中の歩道には、雪や氷の塊が、積み重ねられています。
車にも雪が積もっているので、しばらくの間は動かさずに、放置しているようです。
雪が溶け始めている場所の歩道には、「氷が落ちてくるので注意」の張り紙です。
「平和広場」の木々にも、雪です。
雪の「聖リュドミラ教会」です。