今週、月・火・水と、家の中で、カフカの「変身」の「ある朝、目ざめたら自分は虫になっていた」というグレゴール・ザムザのように、芋虫になって苦しんでいた。
仕事を3日休んで、やっと木曜日に仕事場に、というより「外に」土日入れて6日ぶりに出る。
木曜日
とりあえず電車に乗れた。
風邪っぴきも少々ありスーツ着たが、冷や汗でびしょびしょ。
仕事場で白い目で見られるかと思ったが、逆に心配された。
とにかく、心身不安定な制御不能のこの状態では、もう、これ以上無理だと思っている。
自分の限界。
こんな世間の大不況下には、自殺行為だが、休職もしくは退職しか道が無い気がしている。
クリニックに18:30に月1回の診察に行く。
「とりあえず、1週間、気力の出るクスリを出すので、1週間後来ること。」と先生に言われる。
雨は降り続ける。
その後、薬局を経て、×××ショップ 八丁堀店に行って、おねえさんに親切に対応頂く。
そもそもなぜショップに来たか?
それは、自分の携帯電話が、会話中に切れて切れて仕方無い事にあった。
***
×××の問い合わせ窓口に相談したら、まずは「電波と電波の境目にお宅の家があるので切れるのでしょう。」だって。
ちゃんと調べて下さいよというが。。。「はいはい」というテキトーな対応。
じゃあ、「家族4人とも、自分が言って×××に替えさせたのだけど、ソフトバンクかドコモに替えますわ。」というと手の裏返して「ち・ちょっと待ってください。お調べします。」だって。
次に電話来たら「調べたところ鐘ヶ淵と南千住の塔から電波キャッチしているらしいが、うまく拾えないんでしょう。こちらからの提案だが、特別に10000ポイントやるから、機種変更しろ。」と言われる。
「10000ポイントで機種変更出来るの?」と聞くと、「残りはあんたの自費でやってくれ。これは×××の最大限の提案だから、イヤなら勝手にしろ。どうすんだ。」というので「オレもコジキじゃねえんだよ。ほら、10000ポイントやるぞ、って地べたに投げられたカネを拾うほど、馬鹿じゃねえ。オレは、この機種が気に入って使っている。
コジキじゃねえから、お断りだね。」と切る。
MZ師に相談すると、携帯から、そういう相談窓口に登録して調べてもらえるところがあるから、メールで問い合わせしてみればと言われて、やってみる。
×××エリアデスクというところから、25日 9:00メールで回答が翌日来る。。
「内容を確認・調査の上、回答します。
内容によっては、お時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。」
だって。
おいおい。
その後、29日電話が×××のヨコトという女からあり、またおんなじような回答で、途中で切る。
どうもラチが開かないなと思い、×××本体の投資家窓口に電話する。
そうすると、かったるくて眠そうな女、「総務のヒルヒャービンチョンでえ~す。ああ、そうすか。じゃあ、該当部署から回答させまあ~す。」
そこで、お客様センターとやらの東京のセンター長から電話アリ。
やっと、非を多少は認めて「すんません。無償で機種変更しますので、どうか対応願います。」と言われるが「機種変更したら直るの?」と聞くが「それでも駄目かもしれませんが、やってみないとわからないので。やって駄目なら補助アンテナを家に着けることになるかもしれない。」という。
そこから「機種変更したくもないし、上から目線で、お前らに携帯電波供給してやってんだ、という高飛車態度が直らないならやらん。企業の戦略・プロパガンダを執拗にくり返し『あんたの携帯電話は古い』という広告宣伝を盛んに行い、見た目の新機種に変えさせる事をユーザーを対象に煽動しているのも不愉快だ。」という事を言い、こんにゃく問答を繰り返していたが、仕方なく折れて、機種変更を了承する。
その際の注意点を色々言われるが「こちらは、特殊なことしていないし、メール・アドレス帳・写真の3点だけ移動できればOKなんですが。」というと「そりゃあ、もうその3点でしたらご心配なく。」
その後、行く近くの×××ショップを指定、そこにも内容連絡しておくので、早めに行ってくれ、と言われる。
***
てなことで、医者の帰りに、×××ショップ 八丁堀店に行く。
とても親切で、機種選択範囲は限定されるそうだが、こちらはメールと電話と写真だけの機能有れば十分と言う事で、順調に手続きが行くが、おねえさんが困った顔をし出す。
いろんな技術部門に連絡をするが、メールと写真は移動できない機種と判明。
「なんじゃそりゃ。東京のセンター長に電話してください。」と言い連絡とってもらうと「すみませ~ん。まさかそんな事だったとは、つゆ知らず。」だって。
さすがに怒った。
元々、自分の使っている機種が電波キャッチに駄目だというので、機種変更出来ないから、相互確認を取った上での事なのに「まさかそんな事」とはこちらが言いたい。
結局、「調べて連絡するから、今日はお帰りください。」だって!
ちゃんと、別途、あんたが仁義切って、謝罪の挨拶に来いよ、と約束。
翌日連絡来て、やる方法を見つけたので、また×××ショップに行けという。
さらには「社の方針で、お宅には訪問はしない。」
後は、何を言えども、逆切れして「すみません」のオウム返し。
まあ、×××(ブランド)というか×××(本体)も図に乗っているな、という確信を抱くに終わる。
***
5日間寝たきりだったので、昔やった古傷・頚椎が痛み、×××ショップから整骨院に行く。
その帰り道、たばこ1カートン+固定資産税+ビール・食べ物買って、すっからかんで23:40帰宅。
金曜日
AMは10月1日下半期のスタートの朝礼に始まり、背筋が伸びる思いで仕事、午後は同僚とつくばに行き、打ち合わせ。
帰ると19:30.
そこから、ビールと音楽をやっているうち、朝になってしまう。
500mlビールの缶カラが8本。
土曜日
さらに朝、ビールの買出しに行き、呑みかけたところで、ねてしまう。
この日も寝たり起きたりを繰り返す。
日曜日
10:00~安住伸一郎の日曜天国を聞きながら朝ごはんを食べる。
そんなうちに、また横になってねてしまう。
そうすると!なんと夢に、愛する麻生久美子さまが出てきて、うっとり。
優しいし、母性的だし、なんていう魅力の塊のオーラが出ていることだろう。
かわいいなあ~ステキだなあ~・・・
と思っているうち、13:00目ざめて、夢だった事にがっかり。
現実の独り者の不幸な生活が、いっそう迫ってくる。
絶望感で一杯になる。
★MZ師から、本当の確信犯「・・・」という会社は姑息だから×××にしなさい、と言われてしぶしぶ×××にした。
俺様は×××を許さない。
アウウウウウウウウウウウウウウ・・・カナピーマンだ。
仕事を3日休んで、やっと木曜日に仕事場に、というより「外に」土日入れて6日ぶりに出る。
木曜日
とりあえず電車に乗れた。
風邪っぴきも少々ありスーツ着たが、冷や汗でびしょびしょ。
仕事場で白い目で見られるかと思ったが、逆に心配された。
とにかく、心身不安定な制御不能のこの状態では、もう、これ以上無理だと思っている。
自分の限界。
こんな世間の大不況下には、自殺行為だが、休職もしくは退職しか道が無い気がしている。
クリニックに18:30に月1回の診察に行く。
「とりあえず、1週間、気力の出るクスリを出すので、1週間後来ること。」と先生に言われる。
雨は降り続ける。
その後、薬局を経て、×××ショップ 八丁堀店に行って、おねえさんに親切に対応頂く。
そもそもなぜショップに来たか?
それは、自分の携帯電話が、会話中に切れて切れて仕方無い事にあった。
***
×××の問い合わせ窓口に相談したら、まずは「電波と電波の境目にお宅の家があるので切れるのでしょう。」だって。
ちゃんと調べて下さいよというが。。。「はいはい」というテキトーな対応。
じゃあ、「家族4人とも、自分が言って×××に替えさせたのだけど、ソフトバンクかドコモに替えますわ。」というと手の裏返して「ち・ちょっと待ってください。お調べします。」だって。
次に電話来たら「調べたところ鐘ヶ淵と南千住の塔から電波キャッチしているらしいが、うまく拾えないんでしょう。こちらからの提案だが、特別に10000ポイントやるから、機種変更しろ。」と言われる。
「10000ポイントで機種変更出来るの?」と聞くと、「残りはあんたの自費でやってくれ。これは×××の最大限の提案だから、イヤなら勝手にしろ。どうすんだ。」というので「オレもコジキじゃねえんだよ。ほら、10000ポイントやるぞ、って地べたに投げられたカネを拾うほど、馬鹿じゃねえ。オレは、この機種が気に入って使っている。
コジキじゃねえから、お断りだね。」と切る。
MZ師に相談すると、携帯から、そういう相談窓口に登録して調べてもらえるところがあるから、メールで問い合わせしてみればと言われて、やってみる。
×××エリアデスクというところから、25日 9:00メールで回答が翌日来る。。
「内容を確認・調査の上、回答します。
内容によっては、お時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。」
だって。
おいおい。
その後、29日電話が×××のヨコトという女からあり、またおんなじような回答で、途中で切る。
どうもラチが開かないなと思い、×××本体の投資家窓口に電話する。
そうすると、かったるくて眠そうな女、「総務のヒルヒャービンチョンでえ~す。ああ、そうすか。じゃあ、該当部署から回答させまあ~す。」
そこで、お客様センターとやらの東京のセンター長から電話アリ。
やっと、非を多少は認めて「すんません。無償で機種変更しますので、どうか対応願います。」と言われるが「機種変更したら直るの?」と聞くが「それでも駄目かもしれませんが、やってみないとわからないので。やって駄目なら補助アンテナを家に着けることになるかもしれない。」という。
そこから「機種変更したくもないし、上から目線で、お前らに携帯電波供給してやってんだ、という高飛車態度が直らないならやらん。企業の戦略・プロパガンダを執拗にくり返し『あんたの携帯電話は古い』という広告宣伝を盛んに行い、見た目の新機種に変えさせる事をユーザーを対象に煽動しているのも不愉快だ。」という事を言い、こんにゃく問答を繰り返していたが、仕方なく折れて、機種変更を了承する。
その際の注意点を色々言われるが「こちらは、特殊なことしていないし、メール・アドレス帳・写真の3点だけ移動できればOKなんですが。」というと「そりゃあ、もうその3点でしたらご心配なく。」
その後、行く近くの×××ショップを指定、そこにも内容連絡しておくので、早めに行ってくれ、と言われる。
***
てなことで、医者の帰りに、×××ショップ 八丁堀店に行く。
とても親切で、機種選択範囲は限定されるそうだが、こちらはメールと電話と写真だけの機能有れば十分と言う事で、順調に手続きが行くが、おねえさんが困った顔をし出す。
いろんな技術部門に連絡をするが、メールと写真は移動できない機種と判明。
「なんじゃそりゃ。東京のセンター長に電話してください。」と言い連絡とってもらうと「すみませ~ん。まさかそんな事だったとは、つゆ知らず。」だって。
さすがに怒った。
元々、自分の使っている機種が電波キャッチに駄目だというので、機種変更出来ないから、相互確認を取った上での事なのに「まさかそんな事」とはこちらが言いたい。
結局、「調べて連絡するから、今日はお帰りください。」だって!
ちゃんと、別途、あんたが仁義切って、謝罪の挨拶に来いよ、と約束。
翌日連絡来て、やる方法を見つけたので、また×××ショップに行けという。
さらには「社の方針で、お宅には訪問はしない。」
後は、何を言えども、逆切れして「すみません」のオウム返し。
まあ、×××(ブランド)というか×××(本体)も図に乗っているな、という確信を抱くに終わる。
***
5日間寝たきりだったので、昔やった古傷・頚椎が痛み、×××ショップから整骨院に行く。
その帰り道、たばこ1カートン+固定資産税+ビール・食べ物買って、すっからかんで23:40帰宅。
金曜日
AMは10月1日下半期のスタートの朝礼に始まり、背筋が伸びる思いで仕事、午後は同僚とつくばに行き、打ち合わせ。
帰ると19:30.
そこから、ビールと音楽をやっているうち、朝になってしまう。
500mlビールの缶カラが8本。
土曜日
さらに朝、ビールの買出しに行き、呑みかけたところで、ねてしまう。
この日も寝たり起きたりを繰り返す。
日曜日
10:00~安住伸一郎の日曜天国を聞きながら朝ごはんを食べる。
そんなうちに、また横になってねてしまう。
そうすると!なんと夢に、愛する麻生久美子さまが出てきて、うっとり。
優しいし、母性的だし、なんていう魅力の塊のオーラが出ていることだろう。
かわいいなあ~ステキだなあ~・・・
と思っているうち、13:00目ざめて、夢だった事にがっかり。
現実の独り者の不幸な生活が、いっそう迫ってくる。
絶望感で一杯になる。
★MZ師から、本当の確信犯「・・・」という会社は姑息だから×××にしなさい、と言われてしぶしぶ×××にした。
俺様は×××を許さない。
アウウウウウウウウウウウウウウ・・・カナピーマンだ。