新聞屋さんのとびらに、克也さんのポスターを発見！
春の40周年スペシャル番組以来、毎週金曜日の夜「ベストヒットUSA」を再び見るようになった。
夢中に見ていた80年代と違って30分放送と短いが、克也さん自身の音楽への想いが聞ける今の形も良い。
今夜も楽しみにしている。
40年たてども頑張っている彼らの新曲も、この番組で知った。
もうすぐニューアルバムが出る頃ではないだろうか。
■Duran Duran 「INVISIBLE」2021■
新聞屋さんのとびらに、克也さんのポスターを発見！
春の40周年スペシャル番組以来、毎週金曜日の夜「ベストヒットUSA」を再び見るようになった。
夢中に見ていた80年代と違って30分放送と短いが、克也さん自身の音楽への想いが聞ける今の形も良い。
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コロナとともにスタートした田舎暮らしも、もう2年近くになろうとしています。たまに都会に行くと、ビルは木に、都市は森に見えます。人間に対する環境としては同じだと思います。野生動物はクルマです。どこに住もうと人は同じです。でも見えないもの、カルチャーは決定的に都市にはあふれている。なぜなら人が多いから。野生動物にはカルチャーがありません。でも本を読み、radikoで聴き、ネットで情報を得るとそのハンディは無くなります。
コロナの前にスウェーデンに行くことがありましたが、今の暮らしはまるで北欧の地方のようです。静かで単調で、単純な生活。楽しみは、野生動物を見ること。季節の果物を道の駅で手に入れてジャムにすること。
いつまでここにいるかは定かではないですが、人の少ない世界で自分がどういう成長を遂げるのか試してみようと思います。
かたちんばさんも、どうか変わらず80'sカルチャーを掘り起こして届けてください。
h
お元気そうですね(笑顔)。
旧知の仲からのお便りは、とてもうれしいものです。
くもおさんの自然の中での生活風景。
それをブログで見てはいましたが、一方では「もうごみごみした都市部には戻らないのかな、、」と少し寂しくもありました。
でも、もともと異国も含めて旅に生きていた方だったので、今の暮らし方のほうが合っているのかもしれませんね。
私は相変わらずリハビリ中です。
お返事書くのにも時間を要している次第で、遅くなりすみません。
音楽ももっと聴いて、文章にもしたためたいのですが、１日に出来ることが限られ、根気が続かなくなりました。
まどろこしいですが、ちょこちょことでも更新していきますので、これからもお付き合い願います。これからもお元気で我が道を追求してください。