こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

【かたちんばニュース】「家庭」「教育」を訴えて選挙で勝った姫井ゆみ子は、SM好きの不倫オンナだった。

2007-08-31 21:50:22 | 雑記帳


【かたちんばニュース】
民社党の新人議員、姫井由美子氏(48)の“不倫スキャンダル”が同日発売の週刊文春で報じられた。

 参院選の岡山選挙区で自民党の片山虎之助前参院幹事長(72)を破って初当選し、「姫の虎退治」として話題を呼んだ民主党の姫井氏に、不倫疑惑が浮上した。

 「虎退治 姫井ゆみ子との愛欲6年」と題する記事で、交際していた岡山市在住の元高校教諭(42)が実名で告白。平成12年9月、ある会合で知り合った2人は、ダイビングなど共通の話題で意気投合。初めて2人きりで飲んだ13年12月、岡山市内のラブホテルで一夜を過ごしたという。

 参院選で学校、家庭、地域が一体となった教育の重要性などをアピールしていた姫井氏には夫がおり、一男一女の母。教諭はバツイチの独身だった。2人は頻繁に同市内のラブホテルなどで密会し、教諭によると、
「彼女はかなりのMで『ぶって、ぶって』とよくせがまれ」、
「妻になってあげる」ともいわれたという。
また、お互いの血を酒に入れて、飲ませあっていたという。

*****************************

まじめ「ぶって!」・・・
いい人「ぶって!」・・・
庶民派「ぶって!」・・・

結局は、全部ウソ。
陰ではお尻まるだしでこんなことしてたとは・・・・・

こういうバカオンナに投票したバカ庶民もバカ庶民だが、
旦那さんとコドモたちが、一番かわいそうである。

なにが「家庭」だ。
なにが「教育」だ。
バカ言ってんじゃないよ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 残酷な夏が終わる・・・・ | トップ | 美味しい食べ物 : 「いさ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

雑記帳」カテゴリの最新記事