再び、浪人の頃に戻って・・・・・・
1985年6月、ダイアー・ストレイツの「ブラザー・イン・アームス」が発売される。
青空に、ギターのジャケットが素晴らしい。
ダイアー・ストレイツの最大のヒットアルバムになりました。

マーク・ノップラーの渋い声に、ゆったりとした曲調。
渋いっすねえ。
長くバンドやってきたバンドだが、スティングがコーラスで参加して、ビッグ・ヒットになった「Money For Nothing」で、いきなりメイン・シーンに出てしまったが、自分は、こういう渋い曲が好きです。
マーク・ノップラーは、ギターのみの映画のサントラを手がけることが多いが、その中でも「CAL(カル)」というアルバムは、浪人の頃よく聴いたなあ。
牧歌的で、夏に聴くといいですよ。