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こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

象徴的夢

2008-02-18 22:24:55 | 雑記帳


夢の中で、自分は、生まれた三ノ輪を歩いている。

いとこのみんなは、堅実に、安いけれど、古い中古だけど、イイ味を出した家を購入して、内装だけを、それぞれの味でリフォームしている。
素敵な家だった。

僕はそれを外から眺める。
僕は立ち尽くす。

こちらは、数千万円というのに、あっちのほうが「しあわせ」に見える。

僕は、常に一歩、「立ち遅れているのだ」。
何かから、「立ち遅れているのだ」。
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