こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

朝日新聞東京本社銃撃事件('87)にての赤報隊声明文より

2007-08-20 01:05:56 | 詩、セリフ・・・そして、コトバ
「従軍慰安婦」だとか「強制」だとか・・・捏造に次ぐ捏造を繰り返している朝日新聞に問いたい。
「そういう放火魔のように、火だけつけて逃げるという行動を繰り返しているうちに、日本は、朝鮮に、大きな借りを作ったかのような状況に至ってしまった。
一体どうしてくれるんだ。」と。

そういうときに、ページをめくった赤報隊のコトバが焼きつく。
本当に、朝日新聞というのは「悪質」である。

***

「              告

われわれは日本人である。
日本にうまれ、日本にすみ、日本の自然風土を母とし
日本の伝統を父としてきた。
われわれの先祖はみなそうであった。
われわれも われわれの後輩も そうでなければならない。

ところが 戦後41年間 この日本で日本が否定されつづけてきた。
占領軍政いらい 日本人が日本の文化伝統を破壊するという悪しき風潮が
世の隅々にまでいきわたっている。
およそ人1人殺せば死刑となる。
まして日本民族全体を滅亡させようとする者に いかなる大罰を与えるべきか。
極刑以外にない。
われわれは日本国内外にうごめく反日分子を処刑するために結成された実行部隊である。
1月24日の朝日新聞社への行動はその一歩である。

これまで反日世論を育成してきたマスコミには 厳罰を加えなければいけない。

特に 朝日は悪質である。
彼らを助ける者も同罪である。
以後われわれの最後の1人が死ぬまで この活動は続くであろう。
日本人であるかぎり われわれは日本のどこにでもいる。
全国の同志は われわれの後に続き 内外の反日分子を一掃せよ。

2647年1月24日

日本民族独立義勇軍 別動
赤報隊 一同  」
コメント
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