こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

8月5日 日曜日  夢日記

2007-08-05 22:04:24 | 音楽帳
Robert Palmer

夢メモ①

ガッツ石松をおどかそうと-挑もうということになり、ホテルの248号室の下の階に、O氏とA氏と泊まる。
町でナイフを買い、「これでやるんだ」と冗談混じりに結託し、襲撃計画を練る。

部屋に居たO氏が248を偵察しにいく、といいまる裸で出て行ったのを見送り、A氏が代わりに裸で部屋に入ってきた。
2人で寝たことにしようと寝るが笑いが止まらない。
ガラスの所でこっちに裸で叫んでいるが、2人は寝たふり。
廊下で裸の彼を見て、大笑いが止まらない。

***

夢メモ②

故ロバートパーマーが来日で実家に泊まることになった。
実家の2階建てベッドを整える。
「welcome」2階に紙を貼る。

支度のために、仕事に行くのに9時を回ってしまう。
遅刻だが仕方ない。

なぜか、モノレール型の半蔵門線に乗る。
アトムのような未来都市が広がる。
しかし、来日盤のアルバムの未来的ジャケットの裏に、日本好きなのか、半蔵門線の駅名が書いてある。
しかし、埼玉の部分は、省略で削ってあり、シールで「お詫び」を書いてある。
それを見てむかつき、殺意を覚える。

とはいえ。実家に彼が来ると身振り手振りで、彼にいろんな日本を伝える。
一緒にご飯を食べ、日本のしきたりで過ごす。

僕の昔の絵や写真を見せるが、ロバートが気に入り、次のアルバムジャケットに使うよ、と言ってくれた。
コメント
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