Blog: Sato Site on the Web Side

「幻滅のたびに甦る期待はすべて、未来論の一章を示唆する。」(Novalis)

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2006年02月01日 | Weblog
いろんな方面の様々な事柄が前進していて、身が引き締まる。

A、B、C、あと多分数日後にはDの件の結果も出る。

そのなかのひとつには、家族、親戚、友人、知人、関係者のみならずいろいろな人に参加(観覧)してもらう「イベント」の予定がある。まだなんにも決まっていないが、場所だけはほぼ確定(昨日の晩はそのために、恵比寿のneufというカフェに行った)。どこかといえば湘南江ノ島脇の海の家。ときはおそらく7月中旬。「トヨタ」の少し前という時期ですが、楽しい「イベント」ができたらいいなと思って、イメージトレーニングしてます。制作していただけるひと求めています(これだけじゃ、なんのこちゃらでしょうが、、、)。

でも、こうやって何かが「結実」するとき(いやでも、まだ何も完結していないのですが、八合目)っていうのは、なにやらその高揚感とは反比例する感情がわいてくるもの。雨と相俟って、代官山はメロウな痛飲。