11月25日(水)、26日(木)は看護学科の卒業研究にあたる「看護研究」の発表会が開かれました。
25日には出張が入ってしまって聞きに行くことができませんでしたが、26日には聞きに行かせてもらいました。
ポスター発表をする学生もありますが、口頭発表を選んだ学生は、看護学科の全学生約180名のほかに、看護学科や他学科の先生方、学生達の保護者、実習病院の看護師など多くの人たちの前で口頭発表を行います。
僕も、学生時代卒業論文や修士論文を書いて、その後、発表しました。でも新見公立短大のように学科の全学生を前にして発表するわけではなく、口頭試問というものでは、約15人くらいの先生方を前に発表をしました。僕が先生達の前で発表するのも十分緊張しましたが、大講義室の発表はちょっと緊張するだろうなと思いました。でも、学生達は皆、緊張しながらも上手に発表していたと思います。
今年も、看護研究をする学生に対して、通訳や面接や情報提供、授業時のアンケート配布などいろいろな形で協力しました。これからも、できる範囲で協力させてもらうつもりです。
25日には出張が入ってしまって聞きに行くことができませんでしたが、26日には聞きに行かせてもらいました。
ポスター発表をする学生もありますが、口頭発表を選んだ学生は、看護学科の全学生約180名のほかに、看護学科や他学科の先生方、学生達の保護者、実習病院の看護師など多くの人たちの前で口頭発表を行います。
僕も、学生時代卒業論文や修士論文を書いて、その後、発表しました。でも新見公立短大のように学科の全学生を前にして発表するわけではなく、口頭試問というものでは、約15人くらいの先生方を前に発表をしました。僕が先生達の前で発表するのも十分緊張しましたが、大講義室の発表はちょっと緊張するだろうなと思いました。でも、学生達は皆、緊張しながらも上手に発表していたと思います。
今年も、看護研究をする学生に対して、通訳や面接や情報提供、授業時のアンケート配布などいろいろな形で協力しました。これからも、できる範囲で協力させてもらうつもりです。