山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

救急車たち

2012-04-30 07:19:08 | 日記
息子のおもちゃの街には、街の規模からすると救急車が多いです。

そして海外の救急車も走っています。




これは、僕がまだ独身の頃、海外に行くと看護学科の教材用に救急車のミニカーを買ってきていて、それらが息子の誕生とともに教材からおもちゃになったからです(JAFはこちらです参照)。

上の2台は、たしかドイツとスイスで買ってきたものだと思います(が記憶が定かではありません)。

年季が入っていますが、日本の救急車もあります。




そして、最後に紹介するのは、昨年の8月家族旅行でハワイに行ったときに買った救急車です(ハワイ旅行を振り返って(アラモアナ・センター))。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カエルの季節がやってきました

2012-04-29 08:49:52 | 日記
昨年、書いたカエルのブラウン君とミドリさんの恋物語、(ごく一部の)読者の皆様にご好評いただきました。

先日、我が家のそばでアマガエルを発見。



まだ通風口には入っていませんでしたが、今年もカエルの恋物語の新たなチャプターが展開される予感がします。

どうぞ皆様お楽しみに!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日は参観日

2012-04-28 08:46:57 | 日記
今日(4月28日)は、土曜日で息子の小学校の参観日。

今朝は、息子たち小学生は通常通り、登校して行きました

僕は1年生の保護者として今日も(←4月になって3回目、通常は妻がしてくれています)集団登校の途中まで見送り、その後一時帰宅しています。

そして、後ほど妻とともに参観に行きます。

小学校での参観日は、初めてのことなので、息子もやや緊張気味(?)。

息子が幼稚園の時には、参観日には二度参加しました(幼稚園の参観日幼稚園参観日参照)。

参観日というのは、子どもも緊張しますし、保護者も緊張します。そしてやはり教員も多少緊張するものです。

僕は大学・短期大学で教えている教員ですので、参観日が定期的にあるわけではありませんが、新見公立大学・短期大学では、保護者組織である後援会の役員による授業参観が実施されます。

その際、僕の授業も後援会の役員により参観を受けたことがあるのです。

全国的にも保護者による参観を行なっている大学・短期大学は珍しいと思います。

話題がそれましたが、それでは、これから息子の小学校の参観日に行ってきます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成24年度第1回岡山県大学入試広報担当者会議出席

2012-04-27 21:13:47 | 旅行
4月27日(金)、岡山理科大学において平成24年度第1回岡山県大学入試広報担当者会議が開催され、新見公立大学・短期大学の広報部長として出席してきました。



他大学では、専任の事務職員が参加しているケースが多く、私のように教員が広報部長を務めているのは珍しいケースです。

教員の兼務ではかけられる時間が限られているということはありますが、実際の学生教育に関わっているという教員なりのメリットもあるはずです。

今日は、各大学の入試説明会やオープンキャンパス等についての情報交換がされました。

僕は2007年3月まで非常勤講師として岡山理科大学に6年間出講していましたので、今日の訪問は数年ぶりの訪問でした。

キャンパスの雰囲気も少し変わっていましたが、懐かしい訪問でもありました。

ちなみに過去の同会議出席については、平成22年度第2回岡山県大学入試広報担当者会議出席  岡山県大学入試広報担当者会議出席をご覧ください。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

看護学部でのランチョンセミナーでの「第12回オーストラリア研修報告」

2012-04-26 16:13:18 | 日記
看護学部では、毎月1回昼休み、一堂に会し、その回の担当教員の報告を聞きながら昼食をとるという「ランチョン・セミナー」を実施しています。

今年度は、そのランチョンセミナーを執り行う研修研究委員を上山先生と務めています。

4月25日(水)に、今年度第1回のランチョンセミナーを開催し、先月澤田先生と僕が引率した第12回オーストラリア研修について澤田先生とともに報告を行いました。


現在まで12回のオーストラリア研修旅行を実施し、のべ192名が参加しています。そのうち、看護学部・看護学科の学生がちょうど半分ののべ96名の参加となっています。

なお、僕のランチョンセミナーでの発表は今回が第3回目となり、第1回目は、2010年4月14日「看護教育における海外研修の果たす役割」、第2回目は、2010年10月13日「第6回アメリカ研修旅行報告―ニューヨーク州立大学看護学部を訪問して―」というタイトルで発表させてもらっています。
(ランチョン・セミナーでの報告終了
参照)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新見市国際交流協会『国際交流だより』Vol.5発行

2012-04-25 21:53:27 | 日記
新見市国際交流協会では、活動内容を紹介する『国際交流だより』を毎年発行しております。

この『国際交流だより』は、協会内の広報委員会が編集をし、毎年1回発行されます(昨年度発行されたVol.4については、このブログの記事新見市国際交流協会「国際交流だより」Vol.4が発行されるまたは、新見市国際交流協会ウェブサイト内の国際交流だより第4号をご覧ください)。

先月そのVol.5が発行されました。



第1面には、セプテンバーコンサート第5回の記事が掲載されています。

このセプテンバーコンサートでは実行委員長を務めましたので、このコンサートのことがトップ記事になり、とても嬉しく思います(セプテンバーコンサートについてはセプテンバーコンサートin新見Vol.5開催などをご参照ください)。

また1面下段には、「国際交流ふれあいでい」の記事も掲載されています(「国際交流ふれあいデイ」については、国際交流ふれあいデイ開催などをご覧ください)。

そして第3面には、外国語講座についての記事が掲載されました。


この外国語講座については、市内のALTとともに英語講座を担当させてもらいました(英語講座については、新見市国際交流協会のウェブサイトで英語講座紹介されるなどをご参照ください)。

そして第4面には、カナダの姉妹都市シドニータウンのパトリシア・ジョーンズさんからのメッセージ中に、2010年の来日時に、新見公立大学を訪問してくださったことを書いていただきました。



また、「旧日本兵の「日の丸」アメリカから返還」という記事を寄稿させていただきました。

このことについては、旧日本兵の日の丸日本に返還されるに経緯を詳しく書きましたのでご参照ください。

ということで、昨年度も新見市国際交流協会の活動にいろいろと貢献することができました。

今年度も、公立大学の英語教員として地域の国際交流や国際化に尽力してゆきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

An Announcement of Niimi English Salon #155

2012-04-24 00:29:53 | 日記

We have the 155th session of Niimi English Salon on the evening of April 24th.

The session starts at 6:30 pm at Gakujutsu Koryu Center in Niimi College.

Masa Yamashita will talk abou his trip to Cambodia in the winter.

He and Mr. Tateishi talked about their experiences in Kenya Study Tour at our 111th session.
(Please see: Niimi English Salon #111
.)

Please feel free to join us.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第155回新見英語サロンのお知らせ

2012-04-24 00:11:40 | 日記

4月24日(火)18:30から新見市学術交流センター3階交流ホールにおいて第155回新見英語サロンを開催します。

今回のゲストは、冬休みにカンボジアに行った看護学部3年生の山下君。

彼には、第111回の新見英語サロンで地域福祉学科の立石君とともにケニア・スタディツアーの報告をしてもらいました(第111回新見英語サロン開催(ケニアスタディツアー報告)参照)。

学内からも学外からも多くの方々が聞きに来てくれたらと思っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山内研究室、臨時機関庫となる

2012-04-23 15:35:37 | 日記
4月21日(土)、新見公立短期大学幼児教育学科では2年生が新1年生を迎える学科交流会を開催していました(僕は参加していませんが、学生たちが交流会に向けて準備等、頑張っていました。)

僕の研究室(仮研究室)がその交流会の会場(学術交流センター交流ホール)から近かったため、学生たちの練習や準備の様子などを毎日目にしていました。

先週、幼児教育学科の学生が、先生の研究室に交流会で使う電車を置かせてもらっていいですかとお願いに来ました。

この電車たちは、昨年度2月の「にいみこどもフェスタ」で学生たち(昨年度の2年生)が地域の子どもたちとともに行った出し物で使うために作ったものです。

蒸気機関車と伯備線特急の「やくも」ですが、とても上手に作られています。





僕の研究室は割と何でも屋さん的なところがあって、学生がいろいろなお願いをしに来ますが、「電車」を置かせてくださいというお願いは初めてのことでした。

学生交流会、きっと大成功に終わったことと思います。

学生の皆さん、学科の先生方、お疲れ様でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞台『爛々と燃ゆる』の爛々と燃ゆる稽古の見学

2012-04-22 05:37:53 | 日記
先日、速報でお伝えしましたが(演劇『爛々と燃ゆる』稽古見学と勉強会参照)、4月15日(日)、東京板橋区の板橋いこいの家で行われていた演劇『爛々と燃ゆる』の稽古の見学に行き、勉強会をさせてもらいました。

このことは、今回の『爛々と燃ゆる』で演出をされ出演もする俳優の塚原英志さんが、ご自身のブログ「〜ガリバーがゆく!!」でも「「貴重な一歩でした!」として記事として取り上げてくださいました。

塚原さんも、その記事の中で、演劇界の方々と私たちのような文学研究者の交流がこれまであまりなかったことを書かれています。

演劇に携わる方々も原作を読み込み、それを舞台芸術として表現するということをされています。

文学研究者も、やはり作品を読み込み、それを分析するという作業を行います。

方法は違えど、互いに共通すること、学び合えることはたくさんあるはずです。

昨年度の日本ジョン・スタインベック学会でのシンポジウムから始まったこの交流、これからも続けてゆきたいです。

この日は、私が宿泊する板橋駅前のホテルのロビーに塚原さんが迎えにきてくださり、板橋いこいの家まで一緒に歩きながらこれまでの稽古の経過などをお話してくれました。

稽古場に到着し、出演者の皆さんに紹介いただき、温かく歓迎をしていただきました。

岡山から持参した土産のきびだんごも、皆さん、喜んで食べてくださいました。(これで、皆さん、私の家来になったかな??)

ウォーミングアップとして稽古開始前に行う「ジップ、ザップ、ボーイング」や「カウンティング」などを私に紹介してくれる形で、一緒にさせていただきました。

稽古が開始されると、ディレクター席と呼べる稽古場の真ん中の席に座らせていただき、役者の皆さんが真剣に稽古する様子を目の前で見せていただきました。

まさに役者の皆さんの目が爛々と燃えていました。

出演する役者の皆さんは、スタインベック原作のこの作品を毎日何度も読んでいます。(私などは、これまで読んだ回数は10回にも満たないはずです。)

作品を演じるというのは、まさに、作品の中を生きているという感じで、書物として机でこの作品を読んでいる私たち研究者とは全く違う読み方です。

でも作品を鑑賞しているということには違いがないわけで、交流をすれば自分とは異なった鑑賞法をしている側から得ることは必ずあるはずです。

稽古の後、せっかくなので出演者及びスタッフのみなさんと記念に写真を撮ってもらいました。


前列で女優お二人に囲まれて両手に華状態でした。

私の左側は、女優の小沢ミナコさん、今回はプロデューサーを務めます。そして私の右側は、今回モーディーン役を務める青山 碧さん。

後列は、左からビクター役の岡田純一さん、フレンド・エド役兼プロデューサーの塚原英志さん、ジョー・ソウル役の浅井透麻さん、そして構成・演出の為国孝和さんです。

なお、この写真の公開についてはOKをいただいています。

稽古後は、板橋駅そばの焼肉屋に場所を移し、楽しく語らい合いながらの勉強会(『爛々と燃ゆる』の稽古見学)。

この勉強会でも私は両手に華の特等席を設定いただき、おかげさまでとても楽しい会となりました。

この舞台『爛々と燃ゆる』は、以前ジョン・スタインベック原作の演劇『爛々と燃ゆる』ご案内でもお知らせしましたが、5月17日から20日にかけて東京都渋谷のギャラリールデコ4Fで上演されます。

稽古で作品完成の途中段階を見せていただきましたが、最終的にどのような作品に仕上がるか、私としてもとても楽しみです。

皆さんも是非、この作品を見にお出かけください。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新見公立大学・短期大学看護学科平成23年度臨地実習施設連絡会議に出席

2012-04-21 07:51:56 | 日記
アップが大変遅くなりましたが、3月8日(木)、新見公立大学・短期大学の看護学科で、平成23年度臨地実習施設連絡会議が開催されました。

僕は、看護実習担当ではありませんが、看護学部の教員として参加しました。

今回のメインテーマは「今、伝えたい看護教育への思い」で、3月一杯で退職となる逸見英枝先生と金山弘代先生が講演(最終講義)をされました。

難波学長と古城学部学科長の挨拶に続いて、上山先生よりカリキュラムの説明等がありました。

その後、お二人の講演がありました。

金山先生の講演テーマは「臨床の現場から教育の現場へ―12年間の私の取り組み―」と題するものでした。

逸見先生のテーマは、「看護教育において大切に思ってきたこと」でした。

お二人の長年の看護教育に対する熱い思いを感じ、立場こそ違いますが、同じく看護学生を教育する者として、その熱い思いは受け継いでいきたいと思いました。

また、お二人のお話に共通すること、そしてこれまでお二人と学内で接してきて感じていたことは、人の言葉の大切さや周りの人とのコミュニケーションの大切さです。

そして、これまたお二人の話に共通して出てきたことは、お二人とも教員生活の支えとなる恩師や上司からの言葉があったということです。

言葉の力ってすごいですね。言語やコミュニケーションを教えている教員として、改めてそのように感じた次第です。

逸見先生とは、僕が赴任してきてから17年間、金山先生とは12年間、同僚として一緒に働くことができ、とてもよかったです。

最終講義をされるお二人を見て、かっこいい引退の花道だなあなんても思いました。

自分の退職の時は、どんなになるのだろうなどと、思いを巡らせてみたりもしました。

それから、実習のお話を聞いて感じたことは、看護教育の中の隣地実習は、英語教員の私に置き換えてみると、海外研修に当たるのだろうということです。

学生たちが教室で学んだ英語を、実践の場で使う機会が海外研修旅行です。

それは、講義や学内演習で看護の知識や技術を身につけ、それを実習の場で使うことと似ています。

学生たちが、隣地実習の場でしっかりと学習ができるように事前学習をさせ、実習中の支援をし、アフターケアをする、それが、海外研修の場合の、事前のオリエンテーションや指導、研修引率中の指導、そして帰国後のフォローなどと共通しているなあと、(勝手に)自分の立場に置き換えてお話を聞かせてもらいました。

この日は、退職されるお二人の先生方と一緒に写真を撮ってもらう機会を逸しましたが、それは3月17日の卒業式・謝恩会の日に実現できました。(こちら→卒業式・謝恩会に出席して をご覧ください。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公園でサッカー

2012-04-20 20:28:29 | 日記
先日、久し振りに息子と公園でサッカーをしました。

晩秋から初冬にかけては、毎週末のようにこの公園でサッカーをしていましたが、冬で芝生の養生中のためできませんでした。

春になり、青くなり始めた芝生の上で久し振りのサッカーを楽しみました。

こうやって父子で遊べるのもいつまでかな?

できる間は大切に遊びたいと思います。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Niimi English Salon #152

2012-04-19 13:30:37 | 日記
I am so sorry for my late update, but we had Niimi English Salon's 152nd session on February 28.

The guest speaker for that evening was Keiji Wake sensei, the vice principal of junior high school division of Okayama-ken Kenko no Mori Support School.



Mr. Wake was sent to Tehran Japanese School in Iran ten years ago and taught there for three years.

He showed us many pictures and talked about his experiences there.


In the Japanese School, there were about 30 pupils and students in elementary and junior high grades combined, and eight teachers including a principal teach the students.

He shared a lot of facts with us, and we learned a lot about Iran and its life.

Mr. Wake asked one of his successors to send Iranian tea and snack, and brought the to the salon so that the participants could enjoy the Iranian tastes.





He told us about the beautiful carpet which he had had a craftsman weave just like the picture of Korakuen Garden in Okayama.



I was long hoping to have Wake-sensei talk about his experiences in Iran and it was good to have the dream come true.

Thank you, Wake-sensei!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新見市国際交流協会カナダ班会議出席

2012-04-18 13:47:04 | 日記
4月17日(火)18:30より、新見市国際交流協会カナダ班会議が開催されました。



新見市国際交流協会では、新見市の姉妹都市友好都市が中国・アメリカ・カナダの3ヵ国にあるため3つの部会に分かれて活動をしています。

僕はそのうち、英語圏のカナダ部会とアメリカ部会に所属しています。

この日の会議では、昨年度の活動の総括と今年度の活動の計画を5月16日開催の総会に向けて話し合いました。

活動のお知らせについては、開催日が近づきましたらこのブログでも案内したいと思います。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新見公立大学・短期大学の桜現在満開です

2012-04-17 22:18:05 | 日記
岡山県北そして中国山地の山あいに位置する新見市、県内でも寒い地として有名です。

従って、毎年桜の開花、そして満開の時期は、他の温暖地域より遅くなります。

新見市中心部では現在桜が満開となっています。

新見公立大学・短期大学の桜も現在、満開となっています。



今日は、昼休みに桜の木の下のベンチで昼食をとっている学生たちの姿も目にしました。

また、明日、花見会を予定している学生たちもいるようです。

現在改築工事中の本学ですので、下の写真のように満開の桜とクレーン車が一緒に写った光景は今年だけのものになります。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする