山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

第251回新見英語サロン開催(2015年4月28日)

2015-04-30 09:08:22 | 日記
2015年4月28日(火)、第251回新見英語サロンを開催しました。

この日のゲストスピーカーは、新見市ALTでカナダ出身のニコール・ハルセスさん。



まずは、ニコールさん自身についての紹介、そしてカナダと彼女の出身州ブリティッシュ・コロンビア州と出身地プリンス・ジョージについてお話ししてくれました。

僕はブリティッシュ・コロンビア州には行ったことがありますが、バンクーバーとビクトリア周辺のみです。

いつか、Mr. PGのいるプリンス・ジョージに行ってみたいと思いました。

ニコールさんが彼女の出身大学のUniversity of Northern British Columbiaのウェブサイトに発表している報告書が
Japan Exchange & Teaching Programme - JET Nicole Halseth, International Studies Major – 2014で読むことができます。
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新見市国際交流協会アメリカ班会議開催(2015年4月27日)

2015-04-29 22:36:59 | 日記
新見市国際交流協会は、新見市がアメリカ、カナダ、中国と3か国に姉妹都市・友好都市を持つため、アメリカ班、カナダ班、中国班と3つの班があり、それぞれの交流の中心となっています。

そのうち僕は、現在、アメリカ班の班長を務めています。

2015年4月27日(月)、新見市山村開発センターにおいて本年度第1回目となるアメリカ班会議を開催しました。



今回、話し合ったことは、7月18日のアルフレッド・マークスさんを偲ぶ会に送るメッセージのこと(Alfred Marksさんを偲ぶ会2015年7月18日に決定参照)とAnnette Finestoneさんの写真展のことです。

Annetteさんの写真展のことは、また少しずつお知らせしていくつもりですが、戦後70年の年にふさわしい内容の写真展になるはずです。

お楽しみに!

それぞれお忙しい中、アメリカ班会議に参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
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岡山県大学入試広報担当者会議2014年度第2回(2014年12月17日)

2015-04-27 11:36:30 | 日記
2014年12月17日(水)、環太平洋大学において2014年度第2回の岡山県大学入試広報担当者会議が開催されました。

雪の新見を出発し


晴れている県南の環太平洋大学に。


他大学との情報交換ができる貴重な機会となります。

この日は、夕方、教職員の忘年会が開催されましたので、会議終了後はとんぼ返りで新見に戻ってきました。

前回の同会議については、岡山県大学入試広報担当者会議2014年度第2回(2014年12月17日)をご覧ください。
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岡山県大学入試広報担当者会議開催(2015年4月24日)

2015-04-27 11:23:40 | 日記
岡山県内の大学の入試広報担当者から組織されている岡山県大学入試広報担当者会議というものがあります。

新見公立大学も2010年に4年制大学となって以来、この会議に加盟させていただき、年2回の会議に参加しております。

開催校は、加盟校の持ち回りになっているのですが、今年度第1回目の会議は、新見公立大学が開催の当番校でした。

ということで4月24日(金)、新見公立大学主催で岡山県大学入試広報担当者会議を開催しました。

県内の各大学の担当者が新見に集まりました。



会議では、開催大学の広報部長として司会進行役をさせていただきました。

大きな行事を終え、一つ肩の荷がおりました。

学内の関係者の皆さんも、お疲れ様でした。
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第251回新見英語サロンのお知らせ(2015年4月28日)

2015-04-26 23:30:33 | 日記
2015年4月28日(火)、第251回新見英語サロンを開催します。

今回は、ニコール・ハルセスさんによるプレゼンテーションを予定しています。

実は、これは、第249回新見英語サロンとして3月10日に予定していた内容です(第249回新見英語サロンのお知らせ(2015年3月10日)参照)。

この日は、悪天候のため早目に終了することになり、せっかく準備してもらったニコールさんのプレゼンテーションを後日にまわしました。

昨年度に実施してしまっていたら、4月に入学した新入生は聞けなかったはずです。

せっかくの(?)延期で聞けるようになったわけなので、新入生の皆さんもぜひ参加してください。
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二人農業記(ジャガイモの植えつけ)(2015年4月9日)

2015-04-26 10:04:38 | 日記
新学期が始まり忙しい日が続きましたが、この日は定時に帰宅し、ジャガイモの植え付けをしました。



二人農業記(種イモの準備)(2015年4月4日)で書いたように、半分の芋の断面には灰をつけ、半分には灰をつけない状態で準備をしていました。

それを、畝の真ん中で分けて植え、さらに灰をつけた芋のほうには土にも灰を混ぜました。





発芽が楽しみです(実は、これを書いている時には既に発芽をしていますが…)。
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二人農業記(種イモの準備)(2015年4月4日)

2015-04-26 09:30:00 | 日記
ジャガイモを植えることになり、ジャガイモ栽培についていろいろと調べました。

その中で、灰の利用について、種イモを半分に切って灰を断面につけた方がよいという説と、以前は灰をつけていたが灰はつけなくてもいい説の二つが出てきました。

ジャガイモを植えてみる話を義父にしたら、男爵の種イモと灰をくれました。



義父はいつも灰を利用しているようです。

せっかくの機会なので、この際、灰をつけたほうがいいのかどうかの実験をしてみようと息子に提案し、一つの面(なんと小さいながら三面の畑を作ったのです)を「実験農場」とし、3つの畝には、それぞれ「キタアカリ」「男爵」「メイクイーン」を植え、半分には、灰を断面につけ土にも灰を混ぜたものを植え、もう半分には対象群(コントロール群)として断面に灰をつけず土にも灰を混ぜないで植えることにしました。

種イモを半分に切り、


その断面に灰をつけるものとつけないものに分けています。



灰を利用するかどうかは、植える土壌の酸性や湿り具合がどの程度かによるのだろうとは思いますが、はたしてこの実験どのような結果が出るのでしょうか?
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二人農業記(土づくり)(2015年3月15日)

2015-04-26 09:20:32 | 日記
2月に始めた息子との「二人農業」(「山内農園」での「二人農業」参照)、その後もちょくちょくと草抜きや石の除去などをしてきました。

3月15日(日)、スポ少のサッカーの試合遠征を終え、その足で「ジャガイモ専用」の培養土を購入し、土づくりをしました。



まずは、手軽にできるジャガイモの栽培をすることにしたのです。





だんだん畑らしくなってきました。
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第3回新見英語サロン(2005年4月15-16日)

2015-04-23 09:52:33 | 日記
新見の方ならご存知のように地元紙『備北民報』には「10年昔ばなし」というコーナーがあります。

ここには、10年前の出来事が掲載され、いつもとても懐かしく読んでいます。

2015年4月20日、同紙のこのコーナーに第3回新見英語サロンで行った英語キャンプのことが取り上げられました。



姉妹都市ニューパルツ・ミドルスクールからの訪問団を迎え、新見公立短期大学(看護・幼児教育・地域福祉学科)の学生に加え、広く高校生・中学生などからも参加を募集し、当時の備北青年の家で一泊二日で行った英語キャンプです。

先日の第250回新見英語サロンでも、この時にニュースで報じられた映像を懐かしく見たところでした(第250回新見英語サロン(2015年4月14日)参照)。

日米の学生・生徒混合でグループを作り英語劇を制作したり、話し合ったり、とても楽しいキャンプでした。

また、機会があればこのような会が開催できたらなあと思います。
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オーストラリア研修旅行打ち上げ(2015年4月21日)

2015-04-23 09:31:31 | グルメ
2015年4月21日(火)、市内の焼き肉店「牛弘」にて第15回オーストラリア研修旅行の打ち上げを行いました。

今回参加した学生の中でこの店でアルバイトをしている学生がおりましたので、こちらでの開催となりました。

1名都合により欠席で残念でしたが、学生13名、引率教員2名が参加して、盛大な打ち上げパーティとなりました。





皆、研修旅行中の楽しい思い出を話していました。これは引率者として、とても嬉しいことです。

研修の説明会で、メルボルン滞在の1週間はおそらく皆さんの人生の中でも何本かの指に入る思い出に残る1週間になると思いますとお話ししましたが、きっとそうなったのではないでしょうか(第15回オーストラリア研修第2回説明会で説明した内容(2015年2月23日)参照)。

この思い出をとどめるためにも、今回のホストファミリーや出会った人たちと、文通やメール交換、SNSでの交流を続けてほしいと思います。

ところで、今回の打ち上げ中、お店でアルバイトをしていたSさんも一昨年度のオーストラリア研修参加者でした。

一昨年度の研修については、研修の打ち上げをしようと言う声が上がって来ず、あえて開催をしませんでしたので、ごめんなさい。

一昨年度の旅を思い出しながら打ち上げ(?)をするのもいいと思いますので、幼児教育学科の人たちは卒業してしまいましたが、機会があれば開催しましょう。

なお、学生たちは全員未成年のため、今回の打ち上げはノンアルコールの会としておりますことを明記しておきます。
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山陽新聞進学ガイダンスに参加しました(2015年4月20日)

2015-04-23 09:03:15 | 旅行
2015年4月20日(月)、岡山コンベンションセンターにて開催された山陽新聞進学ガイダンスに参加させていただきました。



毎年2回開催されるこの進学ガイダンス、新見公立大学・短期大学もいつも参加させていただいております。

岡山県内および県外の大学・短期大学・専門学校が参加する進学ガイダンスです。

雨で少し出足を心配しながら会場入りしましたが、多くの来場者がありました。

本学のデスクにも多数の高校生および保護者が来てくださいました。



進学ガイダンスというのは、学校と生徒(およびその保護者)との出会いの場であるのですが、今回も多くのよい出会いができたと思っています。

今年度の新入生にも、高校生の時に進学ガイダンスで私とお話をしましたという人がいました。

今回の高校生たちとも、またオープンキャンパスで、そして4月に授業でぜひ再会をしたいものです。

このガイダンスについては、山陽新聞デジタル版でも紹介されています(岡山で高校生対象進学ガイダンス 400人が入試担当から情報収集)
ちなみにこの記事の写真の奥の真ん中あたりで高校生に説明中の私が写っています。

前回の山陽新聞進学ガイダンスについては、山陽新聞社進学ガイダンス参加(2014年9月1日)をご覧ください。
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なぎビカリアミュージアムに行きました(2015年4月19日)

2015-04-22 23:28:48 | 日記
新見公立大学・短期大学の新入生の皆さん、特に他地域からいらした方は、山に囲まれた新見の地にびっくりされているかもしれません。

でも今は山に囲まれたこの新見の地域、信じられないかもしれませんが、数千万年前は海岸だったのです。

当時は今より地球が温暖で、日本も熱帯から亜熱帯の気候だったと考えられています。

そして新見の辺りはちょうどマングローブが広がる水辺だったようです。

本学からそれほど離れていない、西方の矢崎グラウンドの辺りでは、ビカリアなどの貝類の化石が発掘されていたようです(し、今でも発掘されるらしいです。)

同じく岡山県北部にある奈義町には、ビカリアミュージアムという化石博物館があります。

4月19日(日)にこのビカリアミュージアムで、岡山理科大学の實吉玄貴先生による「恐竜は隕石衝突によって絶滅したのか?」と題する講演があり、家族で聞きに行きました。
なぎビカリア 春のイベント2015 ~恐竜の反映とその後~

恐竜や化石に興味がある息子と僕はこのミュージアムへの訪問は4回目でした。
(前回の同ミュージアム訪問については、ビカリアミュージアムに行く参照)

このミュージアムで興味深いのは、展示品もすごいのですが、なんといっても化石発掘体験ができること。

入館すれば1時間200円で道具も貸してもらえ、ビカリアなどの化石の発掘ができるのです。



ミュージアムに展示されているような立派な化石はなかなか出ませんが、発掘体験場には、化石が出るはずの地層からの土を運び入れているので、素人でも貝などの化石を見つけることができます。



発掘した化石は、館員の方々が分類・説明してくださいます。


車がないと行きにくいのではありますが、車があれば下道でも新見から約2時間で行くことができます。

化石や古代生物に興味がある人も、そしてそのようなものにあまり興味がない人も、化石の発掘はわくわくして楽しめるのではないかと思います。

人類の祖先が地球上に現れるはるか昔にこの地球上に生きていた貝たちの化石が、自分の手により数千万年ぶりに掘り出されるなんて考えたら、胸がわくわくしませんか?
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岡山県立美術館のムーミン展鑑賞(2015年4月4日)

2015-04-20 10:27:18 | 日記
岡山県立美術館にて昨日まで開催されていたムーミン展を先日家族で鑑賞してきました。





これは、ムーミンの作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念するものです。

厳密には、トーベ・ヤンソンの生誕年は1914年ですので、昨年から始まったこの企画展が日本各地を周っているようです。

ムーミンは私も幼い頃はテレビでよく見ていました。

また、息子も一時期テレビでよく見ていたことがありました。

後でわかったことですが、この日はムーミンに関する講演会があったようで、すごい人出でした。

従って渋滞の列のゆっくりの流れに合わせて鑑賞するという感じでした。

ちなみに、ムーミンシリーズの主人公ムーミンの名は「ムーミントロール」といいます。

これは、北欧にいると信じられているトロール(troll)からとられているようです。
(作者はフィンランド出身です。)

昨年大ヒットした『アナと雪の女王』(Frozen)にもトロールが出てきていましたが、この作品はアンデルセン童話の『雪の女王』(アンデルセンはデンマーク出身)に基づいています。

ムーミン谷のコーナーのみ写真撮影可でしたので、写真を撮らせてもらいました。




作者トーベ・ヤンソンは、ムーミンの作家としてのみ知っていましたが、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland)の挿絵も描いていることも今回知りました(『不思議の国のアリス』の挿絵はジョン・テニエル(John Tenniel)のものがもっとも有名ですが、いろいろな作家も手掛けていることは、大学時代に『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass, and What Alice Found There) を読んだ後藤明生先生の授業で習いました。)

前回の岡山県立美術館訪問については、中原浩大展 自己模倣鑑賞をご覧ください。
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『市報にいみ』 2015年4月号

2015-04-19 22:12:19 | 日記
以前は、時々、『市報にいみ』が発行されたことと本学関係等の記事を紹介する記事をこのブログに書いていましたが(『市報にいみ』2013年1月号発行されるがもっとも最近のものです)、コンスタントになかなか紹介することができずにいました。

『市報にいみ』には、新見公立大学・短期大学のニュースもいろいろと紹介してもらえるので、今後はできるだけ紹介してゆきたいと思います。

市報にいみ 第121号

今号では、まずp.4に、子育て支援の記事中に、キャンパス内にあるにいみ子育てカレッジ交流ひろば「にこたん」について紹介されています。

また、p.24には、恒例となっている本学学生のコラムが掲載されています。

p.26の「まちの話題」でじゃ。2月28日に開催された「にいみこどもフェスタ2015」が紹介されています。

pp.30-31にまたがって掲載されている「募集します 看護学生奨学支援金奨学生」は、新見公立大学の看護学部の学生も申請できる制度です。

p.32の「図書館だより」には、学術交流センターのスケジュールも紹介されています。

僕が関わっている国際交流関係では、p.25にALTのジャックさんのAcross Bordersのエッセイが掲載されています。

ジャックさんには、新見英語サロンや国際交流協会の英語講座等でお世話になっています。

また、この日は僕は息子のサッカーの試合があり参加できませんでしたが、新見市国際交流協会が3月15日に開催した「国際交流ふれあいデイ」の記事が掲載されています。
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映画紹介:Safe Haven (『セイフ・ヘイヴン』2013)

2015-04-18 08:37:11 | 日記
オーストラリア研修の引率でメルボルン滞在中、テレビChannel Nineで放送されたSafe Haven(2013)を観賞しました。



原作は、現代のアメリカのベストセラー作家Nicolas Sparksの同名小説です。



新聞(The Age)のテレビ欄には、
A young woman with a mysterious past lands in Southport, North Carolina where her bond with a widower forces her to confront the dark secret that haunts her.
と紹介されていました。

Nicolas Sparksには、他にもThe NotebookMessage in a BottleDear Johnなどの作品があり、それらも映画化されています。

お涙ちょうだい物と評されるかもしれませんが、感動的な作品でした("To Her"という手紙があったところが特に)。

この映画で教材に使えそうなシーンは、主人公が古い家に住むこととなり、床を塗りたいけど明るい色で何がいい?と尋ねたところで、黄色(yellow)、太陽の色(the color of the sun)だからというシーンがあります。

日本では、太陽の色は赤と捉えられますが(日の丸の国ですので)、英語圏の多くでは、太陽は黄色と捉えます。

だから、子どもの絵を見ると、日本の子どもは太陽を赤く描いていますが、英語圏の子どもは黄色い太陽を描いています。


これは、僕の小学校1年生の時の作品(息子ではなく僕の作品です)

授業では、幼児教育学科の学生によくこの話をするのですが、その時に見せるのは、以前、オーストラリアの保育所を訪問した時にいただいた子どもたちの絵画作品です。そこでは、太陽が黄色に描かれています。

ちなみに日本では、黄色は月の色になっています

これまた僕が4歳の頃の作品(アポロ11号が月面着陸を目指して発射された時のもの)

すっかり話題が本題からそれてしまいました。

僕が映画を観るのは、自分の英語の勉強のためでもあるのですが、この映画で学んだのは、"It's incandescent, today!".という表現。

"incandescent"とは「光り輝く」というような意味ですが、太陽が真っ赤に、いや、真っ黄色に、光り輝く日にいつかこの表現を使ってみようと思いました。
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