山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

ニューヨークからのジャズはいかがですか

2013-01-31 09:04:41 | 日記
今日は、友人のCarlo DeRosaさんが出演するジャズコンサートのお知らせです。

実は、ニューヨーク時間の1月30日午後8時から開演で、日本時間にすると1月31日午前10時からなので、これを入力している時間から1時間もしないうちに開幕となります。

と言っても日本の方々が今からニューヨークに飛んでも間に合わないのですが、このコンサート、なんとオンラインでもチケットを5ドルで購入し、楽しむことができるそうです。

ブロードバンドのインターネットとコンピュータがあれば楽しめるようです(実はこのあたり詳しくないのですが、指定の動画ソフトもいるのかもしれません)。

iPhoneやiPodでも見ることはできるそうですが、録画はできないそうです。

下記のサイトでチケットを購入できるようです。
Carlo De Rosa's Cross-Fade

また、コンサートについては、Live@THE FALCONをご覧ください(英語ですが)。

以前、Carloさんが日本公演で岡山に来た時に聴きに行った際の記事は、“The New York Jazz”
をご覧ください。

残念ながら僕は、今回は仕事のため見ることができませんが、ご興味のある方、是非どうぞ。

それでは、間もなく開演です。

ニューヨークからのジャズをお楽しみください。


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書き続ける理由

2013-01-30 09:28:21 | 日記
2009年の7月に、このブログを始めて、一昨日で1300日となりました。

このgooブログでは、編集画面を表示すると「山内圭のブログ ブログの開設から ○ 日」のようにブログ開始から何日経ったかが表示されます。

今日で1302日となりますが、その間に計1682件の投稿を行いました。

暇だからできると思われるかもしれませんが、本当に暇だったらあまり書くことがないのですが、いろいろと書いているので分かってくれると思うのですが、いろいろとしている中に時間を作って書いている状態です。

雑多なことをしていますが、比較的時間の使い方がコントロールできる職種ですので、毎日少しでも時間を作って書いています。

半分日記代わり、そして半分は発信目的というところです。

講義ノートにもブログの記事を載せて(講義ノート用には公式ブログの記事を載せることが多いのですが)、授業前の「雑談」の代わりにもしています。

ブログ開設前にも、講義ノートや教材でいろいろなことを書いたりまとめたりして、その当時は自分のパソコンに保存しておくだけでしたが、そのようなことも差し支えない範囲でブログに残しておくというような使い方もできます。

日記的役目としては、後で読み返して、そういえばこの時にこのようなことをしたんだなという振り返りにもなっています。

また、大学で広報部長を務めていることもあり、できるだけ大学情報の発信も心がけています。

自分の活動についても発信していると、時々、思いがけない方面から反応をいただいたりして、自分の研究や活動の広がりにもつながっています。

地方の大学にいて、あまり発信の機会に恵まれているとは言えない田舎教師にはこれも大事なことと思っています。

ところで、実は今の僕の秘かな楽しみは、「山内圭」でインターネット上の検索をしてみることです。

皆さんご存知かと思うのですが、芸能人で山内圭哉さんという方がいらっしゃるので、「山内圭」の検索結果は、ほとんどが山内圭哉さんのものです。

さすがに芸能人には勝てませんが、そこにどれくらい食い込むことができるかが、今の僕の書き続ける理由のひとつでもあります。




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国家試験合格祈願の雪だるま

2013-01-29 08:46:50 | 日記
昨日、新見地域でもかなりの雪が降りました。

キャンパス内でもあちこちで雪だるまを作ったり、雪合戦をする学生たちの姿が見られました。



今年度は、看護学科が短期大学から大学に変わって3年目、まだ4年生がおりませんので、現役の学生としての看護師の国家試験の受験者はありませんが、地域看護学専攻科の学生たちは、専攻科最後の学年として保健師の国家試験を受験します。

願い事が叶うとだるまに目を入れますが、この雪だるまには既に目が入っています。



これで、国家試験合格間違いありません。

完成後、彼女たちは、僕も一緒に写真を撮ってくれました。

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第178回新見英語サロンのお知らせ

2013-01-28 14:55:28 | 日記

明日1月29日(火)、第178回新見英語サロンを開催します。

明日のゲストスピーカーは、カナダ出身の新見市ALTのSzuwen (Steven) Huangさんです。

現在、新見市内には、スティーヴン・ホ(ア)ンさんと表記する二人のALTがいらっしゃいます。

お一人は台湾生まれでカナダ出身、もう一人はアメリカ合衆国出身ですが、今回お話をしてもらうのはカナダ出身のスティーヴンさんです。

市報にいみ今月号(2013年1月号)p.19のAcross Bordersには彼のエッセイと写真が掲載されています。

市報にいみ 第94号

明日のサロンですが、会場は新見市学術交流センターの研修室1・2となります。

生の英語に触れるいい機会です。

是非ご出席ください。


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Gregory Zeigler著Travels With Maxを読む

2013-01-28 01:12:30 | 旅行
この度、Gregory Zeigler著Travels With Max(Salt Lake City, Blaine Creek Press, 2010)を読みました。



著者のZeigler氏とは、2010年8月にカリフォルニア州Salinasにおいて開催された第30回Steinbeck Festivalでパネルディスカッションで参加した際、お会いしました。

このパネルディスカッションについては、8月8日(日)をご覧ください。

Zeigler氏は僕たちのパネルディスカッションの前日にプレゼンテーションを行っていました。

Zeigler氏の同著は、スタインベックのTravels With Charleyから50年後のアメリカを見ようということで、スタインベックが旅した道のりをたどったことを本にまとめたものです。


(これが、学生時代に古本で購入したTravels With Charleyの本です。)

スタインベックはCharleyという犬を連れての旅でしたが、Zeigler氏はMaxという犬を連れての旅です。

Zeigler氏のプレゼンテーションを聞いて、おもしろそうだと思った僕は、その日の著者のサイン会に行って、本を一冊買い求め、サインをしていただきました。

その際、是非読ませてもらって書評を書かせてもらいたいと約束しましたが、この度、この書評を発表する機会ができ、約束を果たすことができます。

書評で何を書いているかについては、ここで公表するのは差し控えますが、これを読むとアメリカを車で旅したくなる、そんな本です。
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にいみこどもフェスタ2013について

2013-01-27 12:14:55 | 日記
新見公立短期大学幼児教育学科では、毎年にいみこどもフェスタが開催されます。

今年は、チラシ(↓)にある通り、2月23日(土)の開催となります。

新見公立短期大学 2013年こどもフェスタ

午前10時半からと午後2時半からの2回公演となっています。

昨年は、看護学部の入学試験と重なったため参加できませんでしたが、今年は午後には別の用事があるのですが、できれば午前公演を見に行きたいと思っています。

この日は、新見公立短期大学幼児教育学科のミニオープンキャンパスも開催していますので、本学の幼児教育学科に興味がある方やその保護者の方は是非ご来場ください。

このステージを見て、本学への入学を決めてくれた先輩もたくさんいるようです。

今、幼児教育学科では1年生も2年生もこのこどもフェスタに向けて準備を進めています。

ぜひ多くの方々のご来場をお待ちしております。

昨年度のにいみこどもフェスタについては、下記の記事をご覧ください(↓)。
「にいみこどもフェスタ」+新見公立短大幼児教育学科ミニオープンキャンパス開催
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米子コンベンションセンターでの進学相談会出席

2013-01-26 20:43:45 | 旅行
1月22日(火)、鳥取県米子市の米子コンベンションセンターで開催された進学相談会に出席しました。


新見市から米子市に出るのは、車でしたら国道180号で北上し千屋から明智峠を越えて鳥取県に入り、国道181号を行けば1時間半くらいで到着します。

この日は、千屋では、看護学部1年生たちがスキー実習でスキー中のはず。

ちょうど、お昼時に通ったため、あまり多くのスキーヤーは見えませんでしたが、車の中から看護学部の1年生たちにエールを送りながら、米子へと向かいました。



米子での進学相談会への参加は以前、2009年9月14日にワシントンホテルで開催されたものに出席した時以来で2度目でした(進路説明会参加参照)。

この日も多くの受験生や高校教諭や保護者とお話ができて有意義な出張でした。



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「健康のため歩きましょう」

2013-01-25 11:12:35 | 日記
新見公立大学・短期大学の新しくできた本館、エレベータも最新式のようで超高速のようです。

でも4階の建物なので、持前の高速を出し切る前に多分目的階に到着してしまうのではと思います。

そのエレベータの横に「健康のため歩きましょう」の表示があります。



僕も、それに従い、エレベータにはこれまで2度しか乗ったことがありませんで、毎日階段を使って移動しています。

4階の研究室と1階の事務局やメールボックスには一日複数回往復しますので、多少なりとも運動不足の解消になっています。

また、エレベータを動かすとかなりの電気代がかかるそうですので、その節約にもなっています。

学生の皆さんも、エレベータを使わずに健康増進、経費節減のために階段を歩いてみましょう。

実は、階段を歩いていると思わぬ発見もあります。

1階から4階までの間には6つの階段の続き部分があります。

ちなみに英語ではこれを"flight"と言います。

文字では説明しにくいのですが、階と階、または階と踊り場の間の一続きの階段部分をone flightというのです。

既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、本学の本館の6つのflightの中で一つだけ段数が違う階があるのです。

それは、1階と2階の間の踊り場⇔2階間のflightです。

他は12段あるのですが、ここだけが11段になっています。

だから、事務局のある1階の天井がやや低いように感じていましたが、それは本当のようです。

僕は身長が低いのであまり実感しませんし、困りませんが、身長の高い教職員や学生の皆さんは感じたり困ったりするのでしょうね。

ということで、本館の総階段数は、12×5+11×1=71段となります。

以前、あるお寺に行った時にそのお寺の階段の段数は、奇数なのですが、その理由は、人生は割り切れないものだからだとのことでした。

でも、悪人が数えると割り切れる偶数になってしまうとのことでした。

本館の階段は、71段と奇数です。

人生、割り切れませんね。

皆さんもぜひ階段を上り下りしながら段数を数えてみてください。

すべて偶数になった人、要注意ですよ!

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ハットウジ

2013-01-25 01:33:17 | 日記
新見地域では、カメムシのことを「ハットウジ」と呼びます。

新見に住むまでは、カメムシは緑色のものが普通だと思っていましたが、この辺でハットウジと呼ばれるカメムシは茶色系です。

昨日、新本館の研究室に移って初めてハットウジを目撃しました。

しかも、窓ガラスと網戸の間にいました。



建物の4階の窓の隙間にどうやって入ったのだろう?

昨日は、看護学部の推薦入試の日。

入りにくいところに入れるのですから、おそらくハットウジは受験生には縁起のいい虫なのでしょう。
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新見公立大学看護学部推薦入試

2013-01-24 09:36:31 | 日記
本日は、新見公立大学看護学部の推薦入試です。



受験生の皆さんの、ご健闘をお祈りします。

受験生に付添いでご来学の保護者の皆様で、もしこれをご覧になっている方がいらっしゃいましたら、寒い中、大変お疲れ様です。

また、付き添われておられない受験者の保護者の皆様もご自宅や職場でご心配のことと思います。

本日の新見は、雪もなく、新見の冬としては暖かい日となっています。

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今日は看護学部推薦入試です

2013-01-24 09:22:36 | 日記
今日は、看護学部の推薦入試です。

昨日、その準備を行いました。

下見にキャンパスを訪問している高校生の姿も何人か見かけました。

今、全国的にも、そして新見地域にもインフルエンザが流行っています。

受験生の皆さん、体調管理には気をつけて明日の試験は頑張ってください。

過年度の看護学部推薦入試については、以下をご覧ください(↓)。

新見公立大学推薦入試


新見公立大学看護学部推薦入試実施


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『2013年版 大学ランキング』(朝日新聞出版)

2013-01-23 18:23:34 | 日記
朝日新聞出版社から毎年『大学ランキング』という本(Mook)が出ています。



以前までは、勤務校が短期大学(新見女子短期大学→新見公立短期大学)でしたので、直接は関係がなく、以前、非常勤教員として教えていた大学(横浜国立大学、東海大学、麻布大学、国士舘大学、岡山理科大学)などのランキング入り状況などを書店で立ち読みする程度でした。

新見公立大学看護学部が2010年に開設し、3年目となり、いよいよこのようなランキングにわずかながらも登場するようになりました。

この書には「日本の大学756校完全ガイド」とサブタイトルがついていますが、第1部は、いろいろな観点から見たランキングが掲載されています。

第2部には、各大学の基本情報が掲載されています。

すべて合わせて943ページのかなり厚い本となっています。

この度、2013年度版で新見公立大学がランキング入りしている項目が二つありました。

ひとつは、「高校からの評価」のランキングです。

「注目の新設大学」という項目で36ポイントを稼ぎ、第5位にランキングされています(p.89)。

こんなに注目をしてもらって、とても光栄なことです。

もうひとつは、「地元出身」の部の「入学者の地元出身比率(低い)」の公立大学のランキングで、26.6%の第13位にランキングされています(p.73)。

地元出身学生が多いほうがいいのか、少ないほうがいいのかについては、いろいろな見方ができると思いますが、私の考えでは、地元出身率が少なく、幅広い地域からの入学者があれば、他地域出身の友人ができることがメリットだと思います。

学生たちは現実的に、教室で各地域の方言や文化についてなどの情報交換をしていますし、看護学部では地域ごとの課題等をそれぞれの地域ごとの出身学生がまとめる授業も行っているようですし、新見市にとっても他の地域から多くの人に来てもらうということは,経済効果的にも、地域交流的にもいいことだと思っています。

たとえ、卒業後に出身地に戻ったり、他地域に行ったとしても、新見を学生時代を過ごした思い出の町、第2の故郷と考えてくれる人が全国にいるのは新見市にとってもとてもいいことです。

新見地域の高校卒業者が進学や就職等で他地域に出てしまう分を本学が他地域からの入学者を集め、補っているという見方もできます。

他地域出身者の何人かは、在学中に新見地域あるいは岡山県が好きになってくれ、ここに住もうと決意することもありますし、この辺りに就職が決まり残る人もいますし、また在学中に地域の異性と知り合い、将来的に結婚しこの地域に残るというケースもかなりあります。

ですから、他地域から多くの入学者を得るということは大きな地域貢献だと思っていいと思います。

受験の際について回る偏差値についても出ていますが(僕自身は偏差値というものはあまり重きを置いていないのですが)、51にランキングされています(p.373)。

また、本学の基礎情報も掲載されています(p.832)。

今回のランキングでは、高校側からの注目度が高いことが分かり、大変嬉しく思います。

その注目に応えられるよう、一教員としてもそして、大学としても頑張っていきたいと思います。
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新見公立短期大学案内撮影

2013-01-22 09:32:27 | 日記
2013年、僕の最初の授業は、1月16日(水)の幼児教育学科1年生の英語コミュニケーションⅠでした。

この日は、現在発行に向けて準備が進められている『新見公立短期大学案内』での学生の一日の生活を紹介するページの授業風景を撮るということで、そのページに出てくれる学生の授業風景の撮影が僕の英語コミュニケーションⅠの授業で行われました

学生が主役で私は写真には全く出ないので、気楽なものですが、新年最初の授業がこのような特別な授業となりおもしろい年明けとなりました。

ちなみに、新見公立大学・短期大学の大学案内とほぼ同じ内容のものが本学のウェブサイトで見られます。

今年度版の学生のキャンパスライフを紹介したページは以下にありますが、来年度版にはこの日に撮影した写真が使われる予定です。

キャンパス情報 - 私のキャンパスライフ
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新校舎を使っての授業

2013-01-22 09:16:21 | 日記
新見公立大学・短期大学の新本館・新体育館が完成しました。

研究室の引っ越しも終え(研究室の引っ越し参照)、僕も新しい校舎での体制を徐々に整えつつあります。

新築の校舎というのは、やはり気持ちがいいものです。

しかし、幼児教育学科と地域福祉学科の2年生、そして地域看護学専攻科の学生たちは、この3月で卒業してしまうため、新しい校舎をあまり使うことができません。

ということで、僕の幼児教育学科2年生の英語コミュニケーションⅡの授業では、できるだけ新しい校舎で授業を行うようにしています。

英語コミュニケーションⅡは選択授業で、少人数ゼミ形式なので、このところミーティングルームを使って授業を行っています。

先日、皆で写真撮影をしたので、その写真もアップしようと思ったのですが、写真ファイルが大きすぎてアップできませんでした。



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本日の新見英語サロンはありません(No Niimi English Salon session on January 22)

2013-01-22 08:53:31 | 日記
先週火曜日、1月15日には第177回新見英語サロンへのご来場ありがとうございました。

このところ、関わっていた旧日本兵の日の丸返還プロジェクトについて報告をさせていただきました。

今日は、火曜日ですが、僕が所用のため、新見英語サロンの開催はありません。


来週、火曜日の1月29日には、いつもの通り18:30より第178回新見英語サロンを開催します。

来週は、カナダ出身の新見市ALTスティーブン・ホァンさんによるフランス訪問報告があります。

お楽しみに!
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