山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

読書案内:坂本徳松『ガンジー Mahatma Gandhi』(旺文社, 1983)

2011-10-31 03:03:43 | 日記
先日、第140回新見英語サロン開催報告で報告したように、インドに行った学生たちの報告を聞きました。

このことに関連して、この書の紹介を行います。


坂本徳松『ガンジー Mahatma Gandhi』(旺文社, 1983)は、先程の記事の中でも触れた第53回新見英語サロン(2009年6月16日)で岡山県共生高等学校の尾山誉先生によるインド訪問報告がある少し前、東京出張時に時間つぶしに入った古本屋で、この英語サロンでのインドでの話に備えて購入した書です。

ガンジーについては、小学校以来社会科などで学んできたり、伝記をかじり読みしたことはありましたが、しっかりとした伝記を読むのはこれが初めてでした。

坂本氏の文章は、とても美しく、ガンジーの生涯を頭の中に描きながら読むことができました。

ガンジーはその強い精神力が称えられることが多い人物ですが、そのガンジーの苦悩についても書かれていました。

この本は、1966年刊の同書の重版で新見公立大学・短期大学図書館にも所蔵されています。
(希望があれば山内研究室のものも貸し出します。)

よろしければお読みください。





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Announcement of Niimi English Salon #141(Niimi International Exchange Association English Lesson #1)

2011-10-31 02:47:45 | 日記
We have NIimi English Salon #141 on Tuesday, November 1st.

This session is also the lesson No.1 of Annual Niimi International Exchange Association English Lesson.

Assistant Language Teachers (ALTs) in Niimi City will help me instruct English Conversation.

We will practice self introduction this time.

The lesson will start at 6:30 pm.

Niimi College's old buildings are under reconstruction now, so please be careful driving or walking on campus.
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第141回新見英語サロン(新見市国際交流協会英語講座第1回)のお知らせ

2011-10-31 02:14:44 | 日記

11月1日(火)、第141回新見英語サロンを開催します。

今回からの6回は、今年度の新見市国際交流協会の英語講座との合同開催となります。

新見市国際交流協会の外国語講座については新見市国際交流協会のウェブサイトをご覧ください。

申込締切は過ぎておりますが、英語講座については英語サロンとの共同開催のため、随時参加可能です

ALTの先生方も、それぞれ忙しい中、何人かが参加を表明してくれています。

今回は、第1回の英語講座で初対面の方もいらっしゃいますので、英語での自己紹介について練習したいと思います。

お楽しみに。

なお、現在、本館及び体育館の改築工事が行われていますので、構内を運転及び歩行の際は、十分お気をつけてください。
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Niimi English Salon #140

2011-10-30 10:42:12 | 日記
On October 25th, we had a Niimi English Salon session.

Two students who went to India in September for volunteer activities reported on their experiences.



They experienced "homestay" in an Indian home first.

Then they did volunteer activities at welfare facilities for a few days.

After experiencing the volunteer work, they traveled to sightseeing spots around the country.

The students showed powerpoint pictures to the audience and explained their tour.


I do believe they learned a lot from their experiences in India.
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第140回新見英語サロン開催報告

2011-10-30 03:12:40 | 日記
10月25日(火)、第140回新見英語サロンを開催しました。

この日は、この夏休み期間にインドにボランティア旅行に行った看護学部の市村さんと貴島さんがその報告をしてくれました。


二人は、9月下旬にインドを訪れ、マザーテレサの施設「死を待つ人の家」や障害児の家や孤児の家でボランティアを行なってきました。

その他にも、タージマハル、ヴィクトリア城、ジャイナ寺院、ビルラー寺院などの観光もしてきました。

ガンジーが暗殺された地ラージガートも訪問してきたようです。

ボランティア活動やそれらの訪問について二人はパワーポイントを使って写真を映し出しながら報告してくれました。


新見英語サロンでインドの話は、第53回(2009年6月16日)岡山県共生高等学校の尾山誉先生によるインド訪問報告以来でした。

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とっとり花回廊再訪

2011-10-30 02:40:34 | 旅行
10月29日(土)、家族でとっとり花回廊にドライブに行きました。

このとっとり花回廊は、鳥取県立のフラワーパークです。

今回は僕にとっては2度目の訪問でした(一度目の訪問については、とっとり花回廊に行くの記事をご覧ください)。

新見からは車で約1時間の距離です。

公園の背景にはそびえ立つ大山が見えます。




この週末はちょうど、ハロウィーン行事として、子どもたちが園内を仮装して回ることができるよう衣装の無料レンタルができるようになっていました。


うちの息子は、ネコに変身、しっぽが生えています。


園内にいるハロウィンの帽子をかぶった職員にあいさつをするとお菓子をもらえることになっています。




せっかくなので「トリック オア トリート」と言わせてみました。

園内にもハロウィンの飾り付けがなされていました。


フラワートレインで園内を約20分かけて回ることもできます。
 
はじめにこれに乗っておけば園内のどこにどのようなものがあるかはだいたい把握できます。


(息子が見ているのが、フラワートレインです。)

もちろんフラワーパーク(花回廊)なので、いろいろな花も楽しめます。




また、花の鑑賞だけではなく、花や植物についてもいろいろと勉強することもできます。

例えば、ミントにもいろいろな種類があることも香りを嗅ぎ比べながら体験することができます。

このようにグレープフルーツのような香りがするグレープフルーツミントやパイナップルミント、さらにオーデコロンミントなどがあることがわかりました。

また、先日ハワイに行った際に見たブーゲンベリア、写真を撮っていたら公園にいた現地の人がこの花はブーゲンベリア島が原産であると教えてくれました。

へーなるほど、と思って聞いていましたが、今日、園内の中心にある温室フラワードームで見たブーゲンベリアの説明版には、探検家のブーガンヴィーユにちなんで名付けられたと書かれていました。



園内には砂場もあり、子どもはここで遊ぶこともできます。

また、このような花飾りもあり、カップルや夫婦はこの飾りの中に顔を入れて写真を撮ったらいいでしょう。


実は、僕たち夫婦もここに顔を入れて息子に写真を撮らせました。でも、ここにその写真をアップするのはやめておきます。

ということで、この「とっとり花回廊」なかなか楽しい公園です。
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「楽しく歌ってきいてみんなでコンサート」鑑賞

2011-10-30 01:41:32 | 日記
10月29日(土)、息子の幼稚園で市内幼稚園PTA研修会として「楽しく歌ってきいてみんなでコンサート」が開催されました

せっかくの機会なので親子で参加しました。

コンサートをしてくれたのがアルフィーネ(ちなみにThe Alfeeではない)。

「さんぽ」や「崖の上のポニョ」などの子ども向けの歌のほかに、パソコンのお絵かきソフトを使った歌のコーナーなどとても楽しかったです。

実は、アルフィーネのコンサートは僕たち親子は2回目。

以前、幼児クラブのイベントにも来てくれたことがありました。

コンサートの後は、少し、園内の遊具で遊びました。

市内からたくさんの親子連れでにぎわったこのコンサート、遊具にも普段に増して多くの子どもたちが遊んでいて混雑状態でした。

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戦争体験の特別講義聴講

2011-10-28 21:51:39 | 日記
10月25日(火)、新見公立短期大学地域福祉学科1年生を対象に「戦争体験の特別講義」が開講されました。

講師は、大正生まれの竹本敏美氏、実際に第2次世界大戦に出兵された方です。

地域福祉学科の学生は、その多くが将来高齢者を相手にする仕事に就きます。

戦争を経験された方も多いはずです。

その時に、戦争を知らない世代(僕もそうですが)として、高齢者と戦争の話をする、あるいは戦争の話をうかがうことになります。

その時のための準備として、あるいは戦争体験談を伺うことによって、平和の尊さについて感じるため行われる講義で、昨年度から実施されています。

竹本氏は、90歳とは思えぬお元気な話しぶりで、ご自分の体験談をまるで暗唱でもするかのごとく朗々とお話されます。



外国の地名や日付やそれぞれの隊員数、隊長や隊員の名前なども正確にお話されびっくりして聞き入ってしまいました。

昭和20年に終戦をヤップ島で迎え、滞在中に亡くなった戦友たちのお墓と涙の別れをし、帰国したそうです。


(軍服を来たお写真を見せていただきました。)

昭和55年に念願が叶って戦友たちとともにヤップ島へのお墓参りが実現したということでした。


その時には、旧日本軍の乗り捨てられた戦車や撃ち落とされた飛行機の残骸がそのまま残っているとのことでした。

家族を残して出征すること、明日死ぬかもしれない戦いに向かうこと、仲間の隊員が命を落としていくことなど、実際に体験された方から聞く話にとても考えさせられました。

この話を聞いて心動かされたことを伝えるような文章を書きたいのですが、僕の文章力がいたりません。

ちなみに、講師の竹本氏は僕の妻の祖母の従兄弟にあたる人です。

血のつながりがないものの、親戚であることを誇りに思えるほどの心動かされるすばらしい講演でした。
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第2回新見公立大学看護学セミナー出席

2011-10-28 17:51:09 | 日記
10月28日(金)、新見公立大学看護学部では第2回看護学セミナーを開催しました。

先の記事で予告したとおり、今回のテーマは3月11日の東日本大震災を受けて、「災害時に看護職としてできること」でした。

兵庫県立大学の牛尾裕子准教授の「災害と看護」という講演を聞かせてもらいました。

その後、幼児教育学科の授業があったため、それ以降の実際の被災地で活動をされた方々の報告を聞くことができませんで残念でした。

学生たちが今回作って配布してくれたセミナーの要項と資料の表紙です(↓)。



看護学セミナー委員の学生の皆さん、指導をされた教員の皆さん、お疲れ様でした。

ちなみに、看護学科が短大時代のセミナー(NCS)については、2009年にこのような記事も書いています(↓)。

看護学科The Nursing College Seminar(NCS)参加


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第2回新見公立大学看護学セミナー

2011-10-28 03:28:24 | 日記
新見公立大学では、10月28日(金)、第2回看護学セミナー「災害時に看護職としてできること」を開催します。

このテーマは、今年の3月11日の東日本大震災を踏まえてのものです。

看護学セミナーは、学生組織を中心に教員の支援も得て企画・運営するものです。

昨年度の看護学セミナーについては、公式ブログ「山内圭研究室だより」で記事にしています(↓)。
第1回新見公立大学看護学セミナー開催

今年も有意義な会になるといいと思います。
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読書案内:マーク・トウェイン『ハワイ通信』

2011-10-28 03:22:39 | 日記
僕は、大学の学部卒業に際して、卒業論文として『トム・ソーヤーの冒険』やその続編『ハックルベリー・フィンの冒険』で有名なアメリカの作家マーク・トウェイン(Mark Twain)をテーマに取り上げました。

その頃からマーク・トウェインの作品はいろいろと読んできていますが、この『ハワイ通信』(Letters from Hawaii)は、いつか読みたいと思いながらもこれまでなかなか読む機会がありませんでした。

この夏、ハワイに行くことになり、それを契機に読み始めてみました。


これがハワイ大学出版の原書です。


日本語の翻訳も彩流社から出版されています。

この作品は、マーク・トウェインが新聞社の特派員時代の1866年当時サンドイッチ諸島と呼ばれていたハワイ書等に4ヶ月間派遣されていたときに書かれた紀行文です。

トウェインはこの後、作家として名声を博するようになるのですが、後の作品に見られる独特のトウェインらしさが既に発揮されています。

トウェインがハワイに来た頃は、まだハワイ王国であった時代なのですが、2011年に自分が来ているこのホノルルの海岸に145年前に来たトウェインが、その同じ海岸をどのように描いているかなどを比べてみるととてもおもしろいものがありました。

彼は、ハワイがこのようなリゾート地になることを予想していたでしょうか?

そんなことなどを考えながら現在読んでいる途中のこの本を紹介させてもらいました。

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日本メディア英語学会第1回年次大会出席

2011-10-27 10:30:36 | 旅行
10月23日(日)、日本メディア英語学会第1回年次大会が京都産業大学で開催されました。


今回も日帰り出張のため、朝一番の特急やくもで新見駅を出発。


日本メディア英語学会は、古い歴史を持つ日本時事英語学会がこの4月より改称した学会です。

日本時事英語学会だったころより長く会員になっており、理事(ニューズレター編集長、総務委員長)も務めさせてもらったこともありますので、学会内にお世話になっている先生や知り合いも多く、そのような方々と久しぶりに会って、情報交換することも学会出席のひとつの目的です。

今回の学会では、木村友保先生(名古屋外国語大学)、山本淳子先生(新潟経営大学)と仲川浩世先生(関西外国語大学短期大学部)、山本茂代先生(創価大学)、染谷泰正先生(関西大学)と赤瀬川史朗氏(Lago言語研究所)による4つの研究発表を聞かせてもらいました。

学会で他の先生方の研究発表を聞くことは、自分の教育や研究への大きなヒントまたは刺激となります。

自分の大学では、唯一の英語担当の専任教員である僕にとっては、このような機会はとても貴重なことです。

昼食会では、10月より代表を引き受けたインターネット研究分科会の案内をさせてもらいました。

早速、入会を申し出てくださった先生もいて、宣伝の甲斐がありました。

その後、総会が開かれました。

総会では、名誉会員の推薦について決議され、僕が推薦人の代表として名誉会員に推薦させていただいたインターネット研究分科会の前代表で日本時事英語学会の元会長でもある常葉学園大学元教授の渋谷彰久先生の名誉会員推薦の件も会場一杯の拍手と共に承認されました。

午後は、基調講演が行われ、明治大学の鈴木健先生の講演を聞きました。
鈴木先生とも以前、理事としてご一緒させていただいたこともあり、それ以降親しくさせていただいております。
今回のテーマは「政治・社会的変革や災害等の危機的状況とメディア:東日本大震災後の百日間におけるThe Daily Yomiuriの基幹的メタファー分析と福島原発事故報道」というもので、茨城県ご出身で在住の鈴木先生の守備範囲の広いお話を聞かせていただき、感銘を受けたとともにとても勉強になりました。

閉会式では、この日会長(代表理事)を退任される人間環境大学の石上文正先生に花束が送られました。

石上先生にも、個人的に大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼とお疲れ様の言葉を述べたいと思います。

ここからは余談です。
ぼくが住む新見市からは、この京都産業大学に進学する人が結構いるようで、知り合いにも何人かいます。

新見から特急やくもで1時間、その後新幹線のぞみで1時間で京都駅に着き、そこから地下鉄で国際会館駅まで約20分、その後のバスも接続がうまくいけば約10分と、結構便利であることが分かりました。

今回キャンパス内を歩いてみると、キャンパス内で見られる鳥が大きな看板で紹介されていました。


新見公立大学・短期大学でも、いろいろな鳥が見られますので、このような看板を作ったらおもしろいかもしれないと思いました。
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教え子の結婚式・披露宴に出席

2011-10-27 09:14:00 | 日記
10月22日(土)、教え子のIさんの結婚式及び披露宴に出席しました。

Iさんは、卒業生達親子で来室でも紹介したアメリカ研修の際、ニューヨークの大停電を一緒に経験した仲間の一人です。

そのように大きな事件を経験したこともあり、その時の年齢や学科などが違う仲間が卒業後も強く結びついていて、この日の結婚式にもその時の仲間5名(+子ども1名)が招待されました。




他にもIさんのクラスメートも新婦友人として参加していました。
(お祝いのスピーチを述べる短大時代の友人Fさん)

教員として、教え子の結婚式に招いてもらえることは教師冥利に尽きることです。

在学時、大学案内の表紙モデルにもなってくれたきれいなIさん、この日はさらに美しい花嫁姿でした。















いわゆるレストランウェディングだったので料理もおいしく、さらに楽しくてあたたかい気持ちになれ、胸いっぱい、お腹いっぱいの結婚披露宴でした。

この日はIさんのお父様のお誕生日だったので、お父様のお誕生日をお祝いする場面もありました。
お父様にとっては最高の誕生日だったことでしょう。

ちなみに、僕は乾杯の際のシャンペンを開ける者として数名の方々と共に指名を受け、シャンパンのコルクを空に向かって勢いよく飛ばしましたが、僕の飛ばしたコルクがちょうどIさんのお父様のところに飛び、お父様はそれをキャッチされていました。

Iさんは、ネオンサインの輝くニューヨークで明かりのない大停電を経験しましたが、結婚して明かるさを絶やさない家庭を築いてもらいたいと思います(←というようなことをメッセージを書く色紙に書きました)。

Iさん夫妻は結婚後は、新見市内に住むことになります。

今後は市内で会えるのも楽しみなことです。

最後は、新郎新婦との記念写真を紹介します。


末永くお幸せに!!











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Niimi English Salon #139

2011-10-27 02:11:27 | 日記
We had the 139th Niimi English Salon session on October 18th.

Two students did a presentation on their Kenya Study Tour.


After their presentation, we had a very active Q&A session thanks to the regular members of Niimi English Salon.


I believe it was a very good experience for the students to do the presentation before the audience.

They reported that they visited US President Obama's grandmother during the study tour.
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第139回新見英語サロン報告

2011-10-27 02:00:22 | 日記
アップが遅くなりましたが、10月18日(火)、第139回新見英語サロンを開催しました。

今回は、この夏ケニア・スタディツアーに参加した川口さんと白石さんからの報告を聞きました。



ケニアでの学びや体験をパワーポイントでまとめ、英語サロン参加者たちに報告してくれました。


この日は、英語サロンの常連のみなさんの他にクラスメートたちも参加してくれ、充実した報告会になりました。



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