いろいろと忙しく、ブログの更新が遅れています(書きたい題材はたくさんあるのですが…)。
この度、日本ジョン・スタインベック協会の英文学術雑誌Steinbeck Studies36 が発行されました。
(第37回日本ジョン・スタインベック学会に参加しました参照)
僕が編集長を務めることとなり3巻目となります。
編集長の仕事は力不足の僕には荷が重いものですが、福岡女子大学のScott Pugh先生、三重大学の井上稔浩先生、大阪音楽大学の中山喜満先生、秋田大学のRandy Checketts先生に編集委員としてご協力いただき、発行しています。
今号では、僕自身は、Travels with Maxについての書評を書かせてもらっています。
(同書については、Gregory Zeigler著Travels With Maxを読むをご参照ください。)
その他、昨年の第36回日本ジョン・スタインベック学会(第36回日本ジョン・スタインベック学会参加参照)の際の土屋政雄先生のご講演のまとめ記事を書かせてもらっています。
この度、日本ジョン・スタインベック協会の英文学術雑誌Steinbeck Studies36 が発行されました。
(第37回日本ジョン・スタインベック学会に参加しました参照)
僕が編集長を務めることとなり3巻目となります。
編集長の仕事は力不足の僕には荷が重いものですが、福岡女子大学のScott Pugh先生、三重大学の井上稔浩先生、大阪音楽大学の中山喜満先生、秋田大学のRandy Checketts先生に編集委員としてご協力いただき、発行しています。
今号では、僕自身は、Travels with Maxについての書評を書かせてもらっています。
(同書については、Gregory Zeigler著Travels With Maxを読むをご参照ください。)
その他、昨年の第36回日本ジョン・スタインベック学会(第36回日本ジョン・スタインベック学会参加参照)の際の土屋政雄先生のご講演のまとめ記事を書かせてもらっています。