2016年10月28日(金)の5時限(16時20分から17時50分)の英語コミュニケーション1の授業で、本学学生会館2階多目的ホールにおいて、農業振興の一環としてカボチャの栽培も手がける新見市地域おこし協力隊員(ピオーネ女子 岡森安璃さん)を招いてハロウィン用の「ランタン」(おばけちょうちん)を幼児教育学科1年生が体験します。
ハロウィンの由来や海外での祝祭の様子を山内が説明し、岡森さんによるランタンの作り方の説明を受け、学生たちがランタンを作成します。
学生たちにとっては、保育の場面でも近年行われるようになっているハロウィン行事の理解につながります。
ALT等の外国人も協力してくれる予定です。
なお、作成したランタンは翌29日、市内高尾昭和町公園周辺で行われるラブラブ通りのハロウィンパーティで飾られる予定です。
先日のJA祭で岡森さんが出されたカボチャランタンづくりの体験テントで息子が作ったランタン↑と僕が以前アメリカで作成したランタン↓です。
ハロウィンの由来や海外での祝祭の様子を山内が説明し、岡森さんによるランタンの作り方の説明を受け、学生たちがランタンを作成します。
学生たちにとっては、保育の場面でも近年行われるようになっているハロウィン行事の理解につながります。
ALT等の外国人も協力してくれる予定です。
なお、作成したランタンは翌29日、市内高尾昭和町公園周辺で行われるラブラブ通りのハロウィンパーティで飾られる予定です。
先日のJA祭で岡森さんが出されたカボチャランタンづくりの体験テントで息子が作ったランタン↑と僕が以前アメリカで作成したランタン↓です。