ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

五木寛之氏のラジオインタビューから~最近の病院では医師が患部を触って様子を診てくれない。パソコンに向かって話すだけ、これでいいの。

2018-02-28 17:20:31 | リハビリ生活、胡蝶蘭

     ラジオで文化放送を聞いていた。

五木寛之氏が出ていた。

病院へは60年以上行っていないと言う。

歯医者を別として。

 

最近足首付近が痛くて仕方なく大学病院に出掛けた。

病院には驚くほどの患者でいっぱい。

予約してあったのであまり待たずに見てもらえた。

 

MRI,CTなどの撮影が終わり診察室に入った。

医師はパソコンの画面を凝視するだけ。

 

痛いところが足裏か足首付近。

靴下を脱ぎましょうかと聞いたらそのままでいいですと。

患部を触るでもなく見もしない。

患者は汚いと言うのか。

手当てと言うではないでしょうか。

こんな診察でいいのでしょうか。

医師から帰ってきた言葉は。

水中歩行をするといいですよ。

 

わあ相棒の健康法は間違っていなかった。

お前が生きている間は健康でいなければと週に四回プールで歩いている。

地面を歩くと腰が痛くなる。

水中歩行だと腰にも負担が掛らない。

ダイエットにも効き目があると喜んでいる。

足腰が弱ってきたらお奨めです。

 

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