ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

花瓶に活けたマンサクの花、見ているとなんと不思議な名前を付けられているのか。踊り子の手足とか魔女のハシバミなど。

2018-02-08 17:35:24 | リハビリ生活、胡蝶蘭

    花瓶に活けてあるマンサクの花。

近くで良く見ると不思議な姿に酔うくらい。

これがマンサク?

辞書で調べるとヨーロッパでは魔女のハシバミ。

あるいは踊り子の手足と言うらしい。

まだ寒い季節に咲いているマンサクの花。

花を見て春を待つように踊りだしたように見えたのでしょうか。

 

訪問マッサージの先生が来たときマンサクの花の写真を見せた。

「マンサクの花を見たのは初めてです。」

私と同じだわ。

玄関の花瓶に活けてあるのでじっくり見てください。

「このにょろにょろしているのが花びらでしょうか。」

「マンサクと知らなければ見過ごしているかもしれないですね。」

 

マッサージをしながらの話題はマンサクばかり。

 

一年前は脳梗塞で入院していました。

「もうそんなになりますか。」

入院前の状態に戻りましたか。

「すっかり戻りましたよ。ふら付きも無くなっています。」

手すりを持って片足ずつ前と後ろに上げる体操。

10回ずつ上げても安定してふらつくことはなかった。

 

だいぶ足に力が付いてきたのでしょうか。

全身のバランスが取れるようになれば歩行も安定するでしょう。

 

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コメント
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