週刊碁に連載の「お悩み天国・治勲の人生相談(第423回)」、今週号は認知症の相談です。
「詰将棋が解けなくなりボケないか不安、囲碁6段の知人が認知症で入院したとの噂・・・(69歳)」。
治勲さんは「碁を打てば認知症にならないというのは、世界の医学界の常識です」と回答しています。
どれだけ信憑性があるか分かりませんが、「信ずるものは救われる」・・・。
認知症についてはあまり意識していませんが、健康面・体力面の低下は気になりますね。
近所にいる妻の知人は認知症の気配があり、何度も同じ内容で電話してきます。
本人はボケの意識がないだけに何とも・・・。
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