一昨日のブログで「投了宣言」のトラブルを紹介しました。
今回は整地作業における事件です。
一般の県代表を決める大会での出来事、整地の段階で境界線が分からなくなり運営スタッフの呼び出しです。
再現するにも時間がなく、結局は関係者で相談した結果、無勝負の決着としました。
悔しいのは優勢の選手ですが、何とも・・・。
こども大会ではよくあるケースですが、一般の県代表戦ではドーモという感じでしたね。
先日、私も危うくトラブルになりそうな局面がありました。
アゲハマを隣りで対局していた人のフタに入れ、混同してしまったのです。
ただ、まだ2~3目しかアゲハマがなかったので正常に戻すことができホッと・・・。
事件は故意に起こすつもりはないのですが、ウッカリは仕方ありません。
ただ、勝負にこだわって感情的にならいように・・・。
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