「月刊・碁ワールド4月号」に「令和初の腕試し2020・認定100問」の全応募者得点一覧が載っていました。
全国からの応募者が3,658名+級位320名の計3,978名。昨年が4,400名でしたので減少傾向は止まりせん。
群馬県の応募者は56名で全応募者数の1.53%、全国の人口比率とほぼ比例しているようです。
ハガキ・封書での応募方法も時代遅れか・・・。
平均点は79.3点、ザル碁党もなんとかクリアしましたが、ヨセと中盤に難があるようです。
課題はやっぱり「読む力」、じっくりと丁寧に読む習慣をつけないと・・・。
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