詰碁や手筋の問題で、一手目は正解でも二手目以降が間違っているケースがあります。
問題としては正解ですが、実戦では役に立ちませんね。
一方、布石の問題では正解:10点、次点:8点、以下6点、4点という採点がよくあります。
実戦では次点の8点でも勝負の決定打とは言えないでしょう。
世の中いろいろな課題がありますが、詰碁問題のように10点か0点というように割り切れないですね。
表面的には正解でも、いろいろな変化を想定して考える必要があるかと・・・。
○ ● ○
詰碁や手筋の問題で、一手目は正解でも二手目以降が間違っているケースがあります。
問題としては正解ですが、実戦では役に立ちませんね。
一方、布石の問題では正解:10点、次点:8点、以下6点、4点という採点がよくあります。
実戦では次点の8点でも勝負の決定打とは言えないでしょう。
世の中いろいろな課題がありますが、詰碁問題のように10点か0点というように割り切れないですね。
表面的には正解でも、いろいろな変化を想定して考える必要があるかと・・・。
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