今日は「第37回少年少女囲碁大会(個人戦)/全国大会」群馬県代表メンバー(小・中学生、各2名の計4名)の引率です。
群馬県勢の成績は、男子小学生の部で市村くんが一次リーグを3連勝で決勝トーナメントに進出、初戦で敗れベスト16止まりでしたが善戦でしたね。
あと3名は残念ながら一次リーグを突破できませんでした。それでも4名の合計成績は8勝5敗と勝ち越し、まずまずの結果でしょうか。
7//31、8/1に行われた「小・中学校囲碁団体戦」では群馬県から中学校1校、小学校4校と他県に比べ多くのチームが出場。結果は一次リーグ突破はできず、チームのトータル成績は8勝7敗。全国では平均的なレベルか・・・。
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少年少女の大会というと保護者(パパ、ママ、ジジ、ババ等)、指導者など取り巻きが多いことでしょうか。
選手の人数よりも多く控室は毎年座る場所もない混雑、たそがれ世代にはツライ・・・。
本大会は全国から少年少女が集まっており、言葉のアクセントもいろいろです。特に関西圏の会話が目立ちますね。
一方、東北、九州など特徴ある会話(方言)はあまり聞かれず、やや寂しい・・・。
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