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ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

(名所案内):石の空間

2011年04月15日 | 名所案内
最近、新たな名所を発見しました。
でも、私にもよく分からないんです。一体ここは何なんでしょう?

たまたま、バイクで通りかかったのですが、入り口には考えられないほどの『石』を積み重ねてあります。
足を踏み入れてみると、先へ進めば進むほどその『石』の量には驚かされました。
              
庭のようですね。敷地内は全て『石』を組み合わせてあり、まるで別世界のようでした。

とても気持ちの良い空間です。かなり整備されているようです。
               
何のためにこのように石を積み上げてあるのかわかりませんでしたが、私はここがとても気に入りました。
又、来たいですね。

場所は日月潭に向かう途中です。ご存知の方がいらっしゃったら是非教えて下さい。
コメント (2)
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(お知らせ・重複):ミニ・ロングステイ情報

2011年04月15日 | 名所案内
埔里やその近郊には多くの名所が存在しています。「交通の便」や「現地事情」『限られた時間』を考えると短期間で回るのは難しいのが現実です。『交通の便』一つをとっても埔里には例えば『メーター式タクシー』が無く、乗車前に運転手と料金の交渉が必要です。もちろんここ埔里は観光地のため台北などとは比べものにならない程料金が高いです。料金の安い『バス』を利用したとしても、本数が少ないので要領よく一日に何箇所も回る事は難しいでしょう。
『埔里』という町は、『長期滞在の方』や『交通手段を持っている方』に適した町と言えます。

こちらのコース『7日間の宿泊+5日間の午前中観光』又は、『14日間の宿泊+10日間の午前中観光』を利用すれば効率よく名所を回ることが可能でしょう。皆様の旅が有意義なものになるよう、台湾在住15年の私(日本人)がお手伝いします。

このパックツアーは、若い方からご年配の方まで、どなたでもご利用いただけるように設定したつもりです。
台湾に長期滞在を考えている方にも、その『様子見』としてお薦めです。
ミニ・ロングステイ用のお部屋は、駅付近の≪A:天一飯店≫ゲストハウスから徒歩3分の距離にある≪B:ミニロングステイ専用宿舎≫ゲストハウス内の大部屋≪C:ドミトリー≫をご利用いただきます。
このプランに参加の‘天一飯店’・‘専用宿舎’にお泊りのお客様も、ゲストハウス3F客間を自由にご利用下さい。客間には付近の観光資料・飲み物やDVD・日本の書籍やインターネット用コンピュータが設置してありますので、自由に利用する事ができます。≫

≪備考事項:このプランには観光料金が含まれているので、ご自分で名所を回る事ができるなら、市内中心に宿が点在していますのでそちらをお薦めします。≫

***************************************
ミニ・ロングステイ
:7日間の宿泊+5日間の午前中観光
:14日間の宿泊+10日間の午前中観光

*1回の申し込みは『7日間単位』とする。(注:14日間で全行程)
*随時参加できます。(例:2日水曜日から参加し、8日火曜日までの7日間)
*参加者が4人になる都度、受付を停止します。
(乗車人数に制限があるため、午前中のツアー観光参加者は一度に最多で4人までです)

参加費用内訳
≪天一飯店使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP3万5千円≪2人で参加:同部屋二人目JP3万円≫
≪専用宿舎使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP3万円≪2人で参加:同部屋二人目JP2万円≫
≪ゲストハウス内男女別大部屋使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP2万5千円

お部屋案内
【A天一飯店・Bゲストハウス・プリ専用宿舎・Cドミトリー】の中から、ご予算によって選べます。

A:天一飯店
埔里では比較的立派な中級ホテル:
朝食付き
バスタブあり
日本語のできるスタッフがいないため、言葉があまり通じない(筆談必要)
インターネット回線あり、付設パソコン無し
自転車レンタル無し
町の中心にあるが、ゲストハウスまでは徒歩15分ほど離れている。
(午前中の観光ツアー:ゲストハウス出発)
・(1人で利用:ダブルベッドが一つのお部屋)
・(2人で利用:シングルベッドが二つのお部屋)


B:ミニロングステイ専用宿舎
朝食なし
バスタブなし
掃除・洗濯等は全て自分で行う。
広い屋上があり、自由に利用できる
インターネット回線あり、付設パソコン無し
ゲストハウスから徒歩3分ほどの距離なので随時ゲストハウスを利用できる。
(ゲストハウス3F客間:パソコン・レンタル自転車・飲み物・客間備品・旅行情報等)
・ダブルベッドが一つのお部屋
(ダブルベッド・浴室・テレビ・冷蔵庫・クーラー・インターネット用LAN・完備)


C:ゲストハウス内ドミトリー
ゲストハウス内の男女別大部屋・料金は最も安いがプライベート(自分だけの空間)があまり無い。
タオルは自分で持参。  



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午前中の観光コース:9時~(3時間ほどの行程です)
≪A週≫
(月曜日)Aコース:日月潭→(全て車で移動)→文武廟→湖畔の景色→水社→埔里
     Bコース:日月潭→湖畔の景色→水社埠頭から自由行動【乗船券込み】
     {Bコース/帰りは水社からご自分で南投客運のバスを利用し戻ることになります。}
(火曜日)*虎頭山から埔里を一望【入場料込み】 *台一農場【入場料込み】
(水曜日)*蜂蜜農場 *地母廟 *台湾黄牛(地母廟→徒歩)*18℃チョコレート工房
(木曜日)*霧社(自由散策) *観音滝
(金曜日)【この日は観光がありません】
(土曜日)【この日は観光がありません】
(日曜日)*中台禅寺+中台博物館 *パパイヤ農園 *椰子ジュース・果物
≪B週≫
(月曜日)Aコース:日月潭→(全て車で移動)→文武廟→湖畔の景色→水社→埔里
     Bコース:日月潭→湖畔の景色→水社埠頭から自由行動【乗船券込み】
     {Bコース/帰りは水社からご自分で南投客運のバスを利用し戻ることになります。}
(火曜日)*虎頭山から埔里を一望【入場料込み】 *鯉魚潭 *ハーブ園【入場料込み】
(水曜日)*紙の教会【入場料込み】と周囲散策(渓流) *日月潭紅茶園(茶畑)
(木曜日)*紹興酒記念館 *埔里源泉(初めて紹興酒に使われた井戸) *紙工房
(金曜日)【この日は観光がありません】
(土曜日)【この日は観光がありません】
(日曜日)*正徳大仏 *豊年キノコ農場 *媽祖廟 孔子廟

注意:観光メニューは予告なしに変更します。

ご予約・ご質問はメールにて受け付けています。kensaku39@hotmail.com

/////////////////////////////////////
金曜日・土曜日は基本的に観光がありませんので、この時間帯を利用して『廬山温泉』や『清境農場』・『集集周辺』・『温泉(数ヶ所)』・『滝(数ヶ所)』・『原住民(タイヤル・ブノン)』などをご自分で回られると
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日月潭 

2011年04月14日 | 日記
日月潭を移動する手段としていくつか方法があります。
有名どころを限られた時間内で移動するならやはり『船』が最適かと思われます。
出発港を『水社』として『伊達邵』へ渡り、ロープウェイ乗り場まで徒歩で移動しロープウェイで九族文化村へ行ったり、次の港である『玄光寺』へ行ったりできます。
                 『伊達邵』の船着場の様子です。
                  船内の様子です。各港までおよそ10分程度かかります。
                  船内でこんな有名人のサインを発見です。
                  はじめは本当かな?と疑いましたが、本当のようです。
********************************
                  
『伊達邵』では友人の経営しているレストランで美味しい料理をいただきました。この魚は『国宴魚』と言います。大事な人をもてなす時によく出される魚だそうです。(塩味のタレと合い、とても美味でした。)
                  鹿系の肉料理です。セロリといっしょに炒めています。
                  湖で獲れた川蝦です。
                  龍髭菜です。この野菜、龍の髭のようですね。 
*********************************
(おまけ)

本日『洗車』に行った時に近くに美味しそうな『桑の実』がなっていたのでいただいてきました。
一般に『ジャム』にしたり、ジュースにしたりします。(あまり市場では売られていません)。 


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(名所案内):山間の喫茶店

2011年04月13日 | 名所案内
                    
お薦めの喫茶店です。周囲は自然や水に囲まれているため、半日ぐらいのんびりするには最高の環境です。
                 喫茶店のオーナーと。
               この日は、日本から来ている両親を連れてお邪魔して来ました。
                 珈琲やチーズケーキはかなりこだわっていますよ。
                 喫茶店内(敷地)を自由に歩き回っています。
                 夕暮れ時もとても綺麗です。
               ほとんど客が来ない(来れない)場所なので静かです。
                 庭園にもこだわりが感じられます。
                 画面左の場所でコーヒーをいただきました。
                 入り口には・・・
                 面白い趣向です。
                 
そろそろ『油桐花』の季節が始まります。これも一年の楽しみの一つですね。山が白と緑に染められます。
 



店名:魔法咖啡坊
オーナーは、世界中からいろいろなコーヒーを集めています。
このお店は、行く前に電話での連絡が必要です。
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(名所案内):西遊記

2011年04月12日 | 名所案内
埔里には面白いものがたくさんあります。本日ご紹介するのはあの有名な物語、中国四大奇書の一つ『西遊記』の絵です。
面白かったので繋げてみました。では、始まりです。(文章はウィキペディアからの引用です)


花果山の仙石から天地の霊気を纏った石猿が誕生する。

猿は途轍もない度胸の持ち主で、山奥の滝壺にて洞天福地・水簾洞(すいれんどう)を発見した功により、花果山の周辺の猿を従えて王となり、美猴王と名乗る。

ある時、美猴王はこの世の森羅万象について考えていくうち、生きとし生ける物の生死に悲観し、不老不死を願うようになり、西牛貨洲霊台方寸山まで仙術を身につけに行く。

師匠・菩提祖師から孫悟空という法名を授かり、七十二般の術を身につけるがまだ満たされず、とうとう四大竜王の竜宮ひいては天界にまで殴り込みに行き、天界を統べる玉帝より弼馬温(ひつばおん)の位を授かる。当初悟空は弼馬温の実態も知らず喜んでいたが、後に弼馬温が只の馬飼いと知るや否や忽ち激怒し、自ら斉天大聖と名乗り大暴れする。

遂には釈迦如来と「俺は地の果てまでも飛んでいってみせる」と賭けをする。地の果てらしき場所に立っていた5本の柱に到達したしるしとして悟空は一筆書き、柱に小便を引っかけて得意となって戻ってくるものの、実は釈迦の両手のなかをぐるりと周回しただけであった。釈迦が示した手に自分の署名を見て呆然とした悟空はその場を逃げようとしたものの、あっという間に五行山の下敷きにされてしまった。
悟空が五行山の下敷きにされてから五百年の時が流れた。

所変わって天界では観世音菩薩が下界へ降り立ち、悟空を含む諸々の罪人達にある取り引きをした。天界にて罪を犯していたのは悟空だけではなかった。その罪人達とは、天の川の水軍を統べる天蓬元帥であったが月の女神・嫦娥を誑かした為に天界を追われ妖仙と化して深山にて暴れていた猪八戒、天界の軍人であった捲簾大将が天界の宝である玻璃の器を壊して天界を追われ流沙河にて人を喰らう妖仙となった沙悟浄、そして父竜王の竜宮で宝珠を焼き死罪を言い渡されその間中空に逆さ吊りにされて苦しんでいた西海竜王敖閨の子・玉龍である。観音は銘々にいつか現れる取経の僧と共に天竺へ参り、贖罪を果たすことを約束させる。功によっては彼らを仏にしてもいいということを条件に・・・。その取経の僧こそがあらゆる経典を学び、人徳に優れ、多くの人々から聖僧と敬われていた玄奘三蔵であった。彼もまたかつて釈迦の二番弟子(金蝉子)であったのにも拘らず、釈迦の説法を侮った故に罰として下界に転生させられていた。やがて三蔵は太宗と菩薩の命で天竺へ行くことを決意し、菩薩から教えられた己に従いし弟子達を探して旅立った。最初に三蔵は五行山にて悟空を助け出し、続いて鷹愁澗にて玉龍を導き、更に高老荘にて八戒を、最後に流沙河にて悟浄を弟子にしたのだった。



贖罪の旅をする三蔵一行は天界が用意した八十一の難と対峙する。

三蔵が釈迦如来を刺した蠍の精に誘惑される、火焔山で悟空が紅孩児の母・羅刹女に芭蕉扇で吹き飛ばされる、その夫にして紅孩児の父・牛魔王と対決する、・・・など数多の苦難が一行を待っていた。


旅の終盤、とうとう天竺に辿り着いた一行。遂に五人は罪を許され、三蔵は旃檀功徳仏(せんだんくどくぶつ)、悟空は闘戦勝仏(とうせんしょうぶつ)、八戒は浄壇使者(じょうだんししゃ)、悟浄は金身羅漢(こんしんらかん)、玉龍は八部天竜(はちぶてんりゅう)と成る。悟空の頭からはいつの間にか緊箍の輪が消えていた。

(めでたしめでたし!)です。


で、この他にもいろいろ描いてあります。興味のある人は是非見に行ってみては。




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(名所案内):川中島とその周辺の名所

2011年04月10日 | 名所案内
台湾が日本に統治されていた時代、反日行動によって(霧社事件)首謀者のの人たちが当事の山奥に追いやられました。結果として疫病やマラリア、デング熱などにより多くの原住民たちが亡くなったそうです。
その原住民(タイヤル族)の末裔が今でもこの土地で生活しています。

このの人たちはあまり働きません....。政府の補助金が幸福だけをもたらすとは限らないですね。
              数少ない『仕事をしている人』です。道端の『食事処』ですね。
              
このの将来を真剣に心配している方です。若者も含めて、みんな働きませんから....。
              手工芸品なんかも売っています。(手作りですよ)。


近くにはコーヒー農園なんかも点在しています。ここでは、出来立てのコーヒーを飲めます。
              オーナーはここで『半自給自足生活』をしています。
              いずれ『美味しく変わる』んでしょうね。自給自足ですから。
 
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18℃巧克力工房:茆オーナーから日本へ【3000万円の義援金】。

2011年04月09日 | 名所案内
本日ご紹介するのは、今では台湾で最も有名に成ったと言っても過言ではないチョコレートの専売店『18℃巧克力工房』の茆オーナーのお話です。
週末にこのお店でチョコレート一つ買うのに少なくても『2時間以上』並ばなくては買う事ができないと言う有名なお店です。もちろん台湾全省からわざわざ買いに来る人がほとんどです。
こちらのオーナーはとても『思いやり』のある人で、今回の日本の被災者や日本の復興のために多大な義援金を寄付すると発表しました。金額は『約1000万台湾元=JP3000万円相当』です。
こちらのチョコレート工房の一ヶ月の売り上げはおよそ1000万台湾元。今月の売り上げをそのまま全て日本に義援金として送ります。
オーナー曰く、以前から日本や日本人にお世話になっているから自分にできる最大限の形で恩返しをしたい。との事です。彼の『チョコレートの技術』も日本から学んだそうです。
それにしても簡単な事ではありませんよね。一ヶ月の売り上げ全部ですよ。
人格は本当に素晴らしい人です。

本日は、日本へ向けて『義援金の発表』と『音楽会』を催してくれました。【全部茆さんの出費ですよ】。
                   
本日も大繁盛ですね。【今日一日だけでも200万元=600万円】の売り上げがあるそうです。
                     
今ではチョコレートのほかに『ジェラート』や『バームクーヘン』までそろえています。私は個人的に『チョコレートジェラート』のファンです。
                
私が知っている限りでは、茆さんは埔里でいろいろな場所へ寄付金を一番出している人です。
                        音楽会が始まりました。
日本人がよく知っている『ジブリ系列の曲』や『日本の民謡』等を中心に演奏してくれました。
私は久石譲が好きなので『天空の城ラピュタ』の曲は本当に感動しました。
                     
茆さんとは仲の良い友達です。以前、マレーシアからの4人組が私といっしょにお邪魔して、チョコレートやアイスクリーム、バームクーヘンをお腹いっぱいになるまで食べさせてもらったことがあります。
私は2日に一回ぐらいのペースでお客さんを連れて行っているので、運が良ければこちらのオーナーと知り合いになれるかもしれませんよ。
(因みにオーナーは、よく東京へ通っているので日本語勉強中ですよ)
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(お知らせ・重複):『ミニ・ロングステイ』情報

2011年04月08日 | 名所案内
埔里やその近郊には多くの名所が存在しています。「交通の便」や「現地事情」『限られた時間』を考えると短期間で回るのは難しいのが現実です。『交通の便』一つをとっても埔里には例えば『メーター式タクシー』が無く、乗車前に運転手と料金の交渉が必要です。もちろんここ埔里は観光地のため台北などとは比べものにならない程料金が高いです。料金の安い『バス』を利用したとしても、本数が少ないので要領よく一日に何箇所も回る事は難しいでしょう。
『埔里』という町は、『長期滞在の方』や『交通手段を持っている方』に適した町と言えます。

こちらのコース『7日間の宿泊+5日間の午前中観光』又は、『14日間の宿泊+10日間の午前中観光』を利用すれば効率よく名所を回ることが可能でしょう。皆様の旅が有意義なものになるよう、台湾在住15年の私(日本人)がお手伝いします。

このパックツアーは、若い方からご年配の方まで、どなたでもご利用いただけるように設定したつもりです。
台湾に長期滞在を考えている方にも、その『様子見』としてお薦めです。
ミニ・ロングステイ用のお部屋は、駅付近の≪A:天一飯店≫ゲストハウスから徒歩3分の距離にある≪B:ミニロングステイ専用宿舎≫ゲストハウス内の大部屋≪C:ドミトリー≫をご利用いただきます。
このプランに参加の‘天一飯店’・‘専用宿舎’にお泊りのお客様も、ゲストハウス3F客間を自由にご利用下さい。客間には付近の観光資料・飲み物やDVD・日本の書籍やインターネット用コンピュータが設置してありますので、自由に利用する事ができます。≫

≪備考事項:このプランには観光料金が含まれているので、ご自分で名所を回る事ができるなら、市内中心に宿が点在していますのでそちらをお薦めします。≫

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ミニ・ロングステイ
:7日間の宿泊+5日間の午前中観光
:14日間の宿泊+10日間の午前中観光

*1回の申し込みは『7日間単位』とする。(注:14日間で全行程)
*随時参加できます。(例:2日水曜日から参加し、8日火曜日までの7日間)
*参加者が4人になる都度、受付を停止します。
(乗車人数に制限があるため、午前中のツアー観光参加者は一度に最多で4人までです)

参加費用内訳
≪天一飯店使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP3万5千円≪2人で参加:同部屋二人目JP3万円≫
≪専用宿舎使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP3万円≪2人で参加:同部屋二人目JP2万円≫
≪ゲストハウス内男女別大部屋使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP2万5千円

お部屋案内
【A天一飯店・Bゲストハウス・プリ専用宿舎・Cドミトリー】の中から、ご予算によって選べます。

A:天一飯店
埔里では比較的立派な中級ホテル:
朝食付き
バスタブあり
日本語のできるスタッフがいないため、言葉があまり通じない(筆談必要)
インターネット回線あり、付設パソコン無し
自転車レンタル無し
町の中心にあるが、ゲストハウスまでは徒歩15分ほど離れている。
(午前中の観光ツアー:ゲストハウス出発)
・(1人で利用:ダブルベッドが一つのお部屋)
・(2人で利用:シングルベッドが二つのお部屋)


B:ミニロングステイ専用宿舎
朝食なし
バスタブなし
掃除・洗濯等は全て自分で行う。
広い屋上があり、自由に利用できる
インターネット回線あり、付設パソコン無し
ゲストハウスから徒歩3分ほどの距離なので随時ゲストハウスを利用できる。
(ゲストハウス3F客間:パソコン・レンタル自転車・飲み物・客間備品・旅行情報等)
・ダブルベッドが一つのお部屋
(ダブルベッド・浴室・テレビ・冷蔵庫・クーラー・インターネット用LAN・完備)


C:ゲストハウス内ドミトリー
ゲストハウス内の男女別大部屋・料金は最も安いがプライベート(自分だけの空間)があまり無い。
タオルは自分で持参。  



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午前中の観光コース:9時~(3時間ほどの行程です)
≪A週≫
(月曜日)Aコース:日月潭→(全て車で移動)→文武廟→湖畔の景色→水社→埔里
Bコース:日月潭→(水社から船で移動)→伊達邵→玄光寺→水社→埔里
(火曜日)*虎頭山から埔里を一望【入場料込み】 *台一農場【入場料込み】
(水曜日)*蜂蜜農場 *地母廟 *台湾黄牛(地母廟→徒歩)*18℃チョコレート工房
(木曜日)*霧社(自由散策) *観音滝
(金曜日)【この日は観光がありません】
(土曜日)【この日は観光がありません】
(日曜日)*中台禅寺+中台博物館 *パパイヤ農園 *椰子ジュース・果物
≪B週≫
(月曜日)Aコース:日月潭→(全て車で移動)→文武廟→湖畔の景色→水社→埔里
Bコース:日月潭→(水社から船で移動)→伊達邵→玄光寺→水社→埔里
(火曜日)*虎頭山から埔里を一望【入場料込み】 *鯉魚潭 *ハーブ園【入場料込み】
(水曜日)*紙の教会【入場料込み】と周囲散策(渓流) *日月潭紅茶園(茶畑)
(木曜日)*紹興酒記念館 *埔里源泉(初めて紹興酒に使われた井戸) *紙工房
(金曜日)【この日は観光がありません】
(土曜日)【この日は観光がありません】
(日曜日)*正徳大仏 *豊年キノコ農場 *媽祖廟 孔子廟

注意:観光メニューは予告なしに変更します。

ご予約・ご質問はメールにて受け付けています。kensaku39@hotmail.com

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金曜日・土曜日は基本的に観光がありませんので、この時間帯を利用して『廬山温泉』や『清境農場』・『集集周辺』・『温泉(数ヶ所)』・『滝(数ヶ所)』・『原住民(タイヤル・ブノン)』などをご自分で回られるときっと内容の深い滞在時間になると思います。行き方や知り合いを私が紹介します
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プールの季節が始まりました。

2011年04月08日 | 日記
本日は午後から温泉に行って来ました。最近忙しかったので『骨休み』です。
こちらの温泉はブログ上で何度もご紹介している場所です。
本日は温泉よりも『冷泉』をメインにしてゆっくりしてきました。(この日の営業時間は午後3時からなので開店と同時に『一番風呂』に入りました。
                    『一番風呂』。響きがいいですね。

                    熱湯はここから流れ込みます。本日の水温は43度です。

                    
まるでリゾート気分です。平日はほとんど人が来ません。(硫黄冷泉です。ほのかに硫黄の香りがします)
                      本日の水温は24℃らしいです。



本日も、充実した一日となりました。夜はお客さんと夜市で食事をしました。 
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紹介:近所の朝食屋さん と おまけ『最強の寿司』

2011年04月07日 | 名所案内
ゲストハウスから歩いて2分以内の場所に何軒か朝食を食べられるお店があるので、今回はその中でもよく行っているお店を紹介します。

台湾では俗に『美而美』と呼ばれているごく一般にある朝食やさんです。もともとこの『美而美』と言う名前はチェーン展開しているとても知名度のあるお店なのですが、商標権を完全に無視して『美而美』に近い名前、例えば『美麗美』とか『美好美』とか『美康美』等とみんな好き勝手に名前をつけて営業しています。
私が台湾に来たばかり(約15年前)の時は、【朝食屋経営】=【お金持ち】のイメージがありましたが、あまりにも儲かると言うことなのでみんなが真似をして経営をし出して今では『過剰経営』状態に陥っています。
もちろん【過剰=競争が激しい】と言う構図が出来上がっています。≪今はどこの朝食屋も儲かっていません≫
                 
本日は朝から『鶏カツバーガー』を食べました。美味しいのでお薦めです。

『コーヒー』は【いけない..】です。完全にインスタントものです。美味しいコーヒーを飲みたいのならセブンイレブンなどのコンビニが手ごろな料金で美味しい物が飲めます。
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≪おまけ≫
ちょっと『やりすぎのお寿司』を紹介します。
                        みなさん、こんなお寿司見たことありますか?
                        『しゃり』の大きさから『ネタ』の比率を見てください。それにしてもちょっとやりすぎですよね。ちなみに『ネタ』は『サケ』ですよ。『ネタ』のおおきさは、標準サイズの5倍ぐらいはあるかとおもわれます。(とにかく重いです...)。
                        なんか『肉』食べてるみたいな...。
                        他の料理も美味しかったです。
                        大地もがんばって食べました。
                        本人曰く:最強の寿司・これで限界...

だそうです。前回私が個人的に息子大地君をこのお店に連れて行った時は、1人で5個もこの巨大寿司を食べてました。(9歳にしてはなかなかの喰いっぷりです。やはり私の血筋なんですね...)。

PS:場所は因みに埔里ではありません。
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(名所案内):台光香草園

2011年04月06日 | 名所案内
埔里には何ヶ所も植物をテーマにした庭園や喫茶店などがあります。
こちらは私のゲストハウスから比較的近くにある『ハーブ』をテーマにした庭園で中には簡単な食事やアフタヌーンティーなどができるスペースもあります。

庭園内には数多くのハーブ(香りの強い植物や花など)が植えられています。
販売部では、ちょっとしたお土産なんかも置いてあります。
とても気持ちの良い場所なので小説でも持ち込んでゆっくりしたいですね。

こちらは『ミニロングステイ』のコースにも入れる予定です。
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私のバイクも久しぶりに’定期点検’です。
今回はエンジンのベルトと濾過フィルターも交換しました。
最近結構’酷使’しているので。

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私の『トラウマ』。

2011年04月04日 | 日記
幼少期、私は母や近所のおばさんたちに勧められて『たくさんの枇杷』を気持ち悪くなって吐くまで食べさせられた思い出があります。以来、この果物だけは『トラウマ』に成ってしまいました。
あれから30年以上、この『恐怖の果物』を食べようとも思いませんでした。

植えられている姿は素晴らしいと思います。でも、食べようとは全く考えたことがありませんでした。


で、今回は知り合いが私に食べさせようと(嫌がらせではなく、好意です)、わざわざお金を出して買って来てくれました。
断る訳にもいかず、『トラウマ』との戦いを余儀なくすることとなりました。
              問題の『好意』です。
              
この『みずみずしさ』が怖いですね。恐る恐る皮を剥き.....一噛みすると....。
『以外と大丈夫じゃん』...と思い込み。更に勇気を出して一噛み....................................。
              真ん中の『種』を見た瞬間、あの恐怖の思い出が蘇って来ました。
トラウマって本当に怖いですね。’とりあえず吐かなければいけない’みたいな気持ちになりました。

結局チャレンジはここまでとなりました。知り合いに理由を話し勘弁してもらいました。

みなさん、お子さんが嫌がる事はあまり無理にさせないようにしましょう!。

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4/3

2011年04月03日 | 日記
3連泊しているアメリカ人のお客さんは、なんでも30年ぐらい『仏教』を信仰していて『ベジタリアン生活』を誠実に行っているとの事なので、今朝直接中台禅寺に連れて行き『座禅教室』に参加できるように法師にお願い(引渡し?)して来ました。
朝8時半から夕方の閉館5時までずっと中台禅寺の敷地にいたようです。夕方迎えに行った時、本人はとても満足していたので良い事をしたのかな、とかちょっと思いました。


帰りがけのついでにもう一つお寺を回ってきました。


ここ埔里には『仏教の総本山』が密集しています。

明日も他のお寺を回るそうです。(さすが、仏教を研究してるだけのことはありますね)


ここまで来たら、仏教三昧にしてあげようと思い『ベジタリアン鍋』を食べさせてあげました。
とても満足してもらえたようでここの代金は払ってくれました。ちょっと申し訳なく思ったのでいつもの喫茶店で私がおごりました。
私は英語が苦手なので、喫茶店で『おごる』って英語で何と言うのか皆で討論となりました。
言葉って通じなくても皆仲良くなれるんですね。


昨日は台湾で最大の道教の廟『地母廟』へ連れて行き、『太極』について『さわり程度』で教えておきました。仏教徒の本人はとても共鳴を受けていたようです。


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【お知らせ:重複】ミニ・ロングステイ                    :7日間の宿泊+5日間の午前中観光

2011年04月02日 | 名所案内
埔里やその近郊には多くの名所が存在しています。「交通の便」や「現地事情」『限られた時間』を考えると短期間で回るのは難しいのが現実です。『交通の便』一つをとっても埔里には例えば『メーター式タクシー』が無く、乗車前に運転手と料金の交渉が必要です。もちろんここ埔里は観光地のため台北などとは比べものにならない程料金が高いです。料金の安い『バス』を利用したとしても、本数が少ないので要領よく一日に何箇所も回る事は難しいでしょう。
『埔里』という町は、『長期滞在の方』や『交通手段を持っている方』に適した町と言えます。

こちらのコース『7日間の宿泊+5日間の午前中観光』又は、『14日間の宿泊+10日間の午前中観光』を利用すれば効率よく名所を回ることが可能でしょう。皆様の旅が有意義なものになるよう、台湾在住15年の私(日本人)がお手伝いします。

このパックツアーは、若い方からご年配の方まで、どなたでもご利用いただけるように設定したつもりです。
台湾に長期滞在を考えている方にも、その『様子見』としてお薦めです。
ミニ・ロングステイ用のお部屋は、駅付近の≪A:天一飯店≫ゲストハウスから徒歩3分の距離にある≪B:ミニロングステイ専用宿舎≫ゲストハウス内の大部屋≪C:ドミトリー≫をご利用いただきます。
このプランに参加の‘天一飯店’・‘専用宿舎’にお泊りのお客様も、ゲストハウス3F客間を自由にご利用下さい。客間には付近の観光資料・飲み物やDVD・日本の書籍やインターネット用コンピュータが設置してありますので、自由に利用する事ができます。≫

≪備考事項:このプランには観光料金が含まれているので、ご自分で名所を回る事ができるなら、市内中心に宿が点在していますのでそちらをお薦めします。≫

***************************************
ミニ・ロングステイ
:7日間の宿泊+5日間の午前中観光
:14日間の宿泊+10日間の午前中観光

*1回の申し込みは『7日間単位』とする。(注:14日間で全行程)
*随時参加できます。(例:2日水曜日から参加し、8日火曜日までの7日間)
*参加者が4人になる都度、受付を停止します。
(乗車人数に制限があるため、午前中のツアー観光参加者は一度に最多で4人までです)

参加費用内訳
≪天一飯店使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP3万5千円≪2人で参加:同部屋二人目JP3万円≫
≪専用宿舎使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP3万円≪2人で参加:同部屋二人目JP2万円≫
≪ゲストハウス内男女別大部屋使用時≫
:(7泊連泊)+(五日間の午前中観光)=JP2万5千円

お部屋案内
【A天一飯店・Bゲストハウス・プリ専用宿舎・Cドミトリー】の中から、ご予算によって選べます。

A:天一飯店
埔里では比較的立派な中級ホテル:
朝食付き
バスタブあり
日本語のできるスタッフがいないため、言葉があまり通じない(筆談必要)
インターネット回線あり、付設パソコン無し
自転車レンタル無し
町の中心にあるが、ゲストハウスまでは徒歩15分ほど離れている。
(午前中の観光ツアー:ゲストハウス出発)
・(1人で利用:ダブルベッドが一つのお部屋)
・(2人で利用:シングルベッドが二つのお部屋)


B:ミニロングステイ専用宿舎
朝食なし
バスタブなし
掃除・洗濯等は全て自分で行う。
広い屋上があり、自由に利用できる
インターネット回線あり、付設パソコン無し
ゲストハウスから徒歩3分ほどの距離なので随時ゲストハウスを利用できる。
(ゲストハウス3F客間:パソコン・レンタル自転車・飲み物・客間備品・旅行情報等)
・ダブルベッドが一つのお部屋
(ダブルベッド・浴室・テレビ・冷蔵庫・クーラー・インターネット用LAN・完備)


C:ゲストハウス内ドミトリー
ゲストハウス内の男女別大部屋・料金は最も安いがプライベート(自分だけの空間)があまり無い。
タオルは自分で持参。  



//////////////////////////////////////
午前中の観光コース:9時~(3時間ほどの行程です)
≪A週≫
(月曜日)Aコース:日月潭→(全て車で移動)→文武廟→湖畔の景色→水社→埔里
Bコース:日月潭→(水社から船で移動)→伊達邵→玄光寺→水社→埔里
(火曜日)*虎頭山から埔里を一望【入場料込み】 *台一農場【入場料込み】
(水曜日)*蜂蜜農場 *地母廟 *台湾黄牛(地母廟→徒歩)*18℃チョコレート工房
(木曜日)*霧社(自由散策) *観音滝
(金曜日)【この日は観光がありません】
(土曜日)【この日は観光がありません】
(日曜日)*中台禅寺+中台博物館 *パパイヤ農園 *椰子ジュース・果物
≪B週≫
(月曜日)Aコース:日月潭→(全て車で移動)→文武廟→湖畔の景色→水社→埔里
Bコース:日月潭→(水社から船で移動)→伊達邵→玄光寺→水社→埔里
(火曜日)*虎頭山から埔里を一望【入場料込み】 *鯉魚潭 *ハーブ園【入場料込み】
(水曜日)*紙の教会【入場料込み】と周囲散策(渓流) *日月潭紅茶園(茶畑)
(木曜日)*紹興酒記念館 *埔里源泉(初めて紹興酒に使われた井戸) *紙工房
(金曜日)【この日は観光がありません】
(土曜日)【この日は観光がありません】
(日曜日)*正徳大仏 *豊年キノコ農場 *媽祖廟 孔子廟

注意:観光メニューは予告なしに変更します。

ご予約・ご質問はメールにて受け付けています。kensaku39@hotmail.com

/////////////////////////////////////
金曜日・土曜日は基本的に観光がありませんので、この時間帯を利用して『廬山温泉』や『清境農場』・『集集周辺』・『温泉(数ヶ所)』・『滝(数ヶ所)』・『原住民(タイヤル・ブノン)』などをご自分で回られるときっと内容の深い滞在時間になると思います。行き方や知り合いを私が紹介します
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4/2

2011年04月02日 | 日記

台湾は本日より4連休と言うこともあって、私の宿も大盛況です。
本日午前中、日本人の女性のお客さんが『バイクをレンタルして台湾のスイスとも呼ばれている【清境農場】』へ行くというので、途中まで同行しました。私は農場へは行かず、途中分かれて1人で温泉に行って来ました。(午後からチェックインがあるので)。

                   以前から通っている『エリンギ』の揚げ物屋さんです。
                   エリンギは中国語でこのように書きます。
                   珍しい飲み物をご馳走になりました。
                   
採りたての『きくらげ』を山水でよく馴染ませてから漢方薬で8時間以上煮込んだ物です。(健康飲料ですね)。
                   景色を眺めながら、エリンギ揚げをいただきました。
                   温泉郷に到着です。目指すはいつもの温泉です。
                   本日も『俺の風呂』状態です。誰も他の客がいません。
                   
私の『こだわり』は【熱い→冷たい→熱い→冷たい】の繰り返しで温泉に浸かることです。ここの『冷泉』は『山水』なので強烈に冷たいです…。これをやってると意外と風邪を引きにくくなりますよ。(これ本当)。
                   で、その後で30分以上寝ます。
【熱い→冷たいを繰り返して→寝る→最後に又温泉で体を温める】これが私流の一連のパターンです。
PS:真似しなくていいですよ。けっこう心臓に悪いので。

                   梅の実もこんなに大きくなってました。
                   梅の実は漬け込まれて、美味しく変わります。


               あんなに綺麗だった桜もすでに『さくらんぼ』になってました。

                   本日も快晴です。

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