台湾では一般に夜市に行くと必ずと言っていいほど’現炒’のお店があります。’現炒’とはその場で材料を炒めてもらう料理のことを言います。ここプリでも例外ではなく近所の夜市ではお手ごろ価格でこれらをいただくことができます。
ただ問題は、これら材料をどのように調理してもらうかは自分で指定しなければなりません。一般にこれらの食事処にはメニューと言うものが存在しません。(中国語を話すしか方法はないですね...)。無難に美味しい料理を食べる方法は、他のお客さんの美味しそうな料理を指差してお願いすることです。
この材料は’空心菜’ですね。
これは’ヘチマ’
牡蠣(かき)を炒めてもらいました。
定番の’スブタ’です。
魚をフライにしました。
ヌタウナギ。
やはり中華料理は’火力’ですね。
ここのお店はいつも繁盛しています。
本日も美味しく夕食をいただきました。
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『お久しぶりです!』4ヶ月ぶりの再会です。最近私の宿にはリピーターがたくさん訪れています。
BARのオーナーさんのペットです。もう十数年飼っているそうです。
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