私のゲストハウスにはいろいろなお客さんが来てくれます。まだ開幕して時間もあまり経ってませんが、日本人、香港人、マレーシア人、台湾人の方たちにすでに来ていただきました。この先何カ国の人たちに来てもらえるかすごく楽しみです。
本日宿泊していただいたお客さんは、『バイクのツーリング族』の人です。私が特に来てほしかったお客さんです。台湾では『バイクのツーリング』や『自転車のツーリング』が流行っています。こちらのお客さんもあるチームに所属していてツーリング仲間もたくさんいるそうです。今回の宿泊で私のゲストハウスをその方面の大型のサイトの宿泊情報部分に投稿してくれるそうです。ゲストハウス・プリの一階部分にはオートバイや自転車を置ける十分な室内スペースがあるので大事なバイクを安心して置けると満足していました。今回のお客さんを『起爆剤』にこの方面のお客さんを呼び込めればと考えてます。現在中国語版のホームページを製作中です。完成したら早速宣伝開始です。
このお客さんは、台湾で最も高い公道(バイクで一時間程の所にあり、標高3180m)を走るためにわざわざ台北から来ました。
お客さんの600ccのバイク(写真は持ち主の了承済みです)
ゲストハウス・プリは5階建てのビルです。一階がこのような空間になっています。客室は2階から上です。
本日宿泊していただいたお客さんは、『バイクのツーリング族』の人です。私が特に来てほしかったお客さんです。台湾では『バイクのツーリング』や『自転車のツーリング』が流行っています。こちらのお客さんもあるチームに所属していてツーリング仲間もたくさんいるそうです。今回の宿泊で私のゲストハウスをその方面の大型のサイトの宿泊情報部分に投稿してくれるそうです。ゲストハウス・プリの一階部分にはオートバイや自転車を置ける十分な室内スペースがあるので大事なバイクを安心して置けると満足していました。今回のお客さんを『起爆剤』にこの方面のお客さんを呼び込めればと考えてます。現在中国語版のホームページを製作中です。完成したら早速宣伝開始です。
このお客さんは、台湾で最も高い公道(バイクで一時間程の所にあり、標高3180m)を走るためにわざわざ台北から来ました。
お客さんの600ccのバイク(写真は持ち主の了承済みです)
ゲストハウス・プリは5階建てのビルです。一階がこのような空間になっています。客室は2階から上です。
3年続けたら成功しますよ。
客商売は口コミが1番です。
安心、安全、清潔、静かさ、があればいいですよ。
豪華さはいらない。
装飾もいらない。
経営はご苦労が絶えないでしょうが頑張ってください。
さて、わたしどものような還暦に近い夫婦にとっては
「ゲストハウス」というネーミングが少々壁に感じます。
どうしても「若い方々向け」というイメージが強くて。
そちらの個室であれば日本的感覚では充分に「民宿」で
通用するような気がします。
海外に出かける若い方々が減少しつつある現状を考慮
すると、中高年の個人旅行者をターゲットとして
別サイトを立ててみてはいかがでしょうか。
台湾の民宿には魅力的なところが多くネット予約可能な
ところもありますが、「要・予約金」のところで二の足を
踏むケースが多いように思います。
海外送金というのは慣れない者にとってはちと敷居が高くて。
※わたしの場合は、そのような民宿の場合は台北の
旅行社と馴染みになっていますので、そちらに振り込んで
(同社は日本の銀行に口座を持っています)民宿への送金を
依頼しています
その点で・・・
■日本語メールで予約できる
■宿泊時支払いで良い
というのはけっこう魅力に感じてもらえるのでは
ないでしょうか。
あと「こういうサービスがあったら良いなぁ」と思うのは
■美味しい朝食を食べられる店との提携
セットメニューを載せたチラシがあれば
中国語・台湾語が話せなくても注文しやすい
■出租機車店との提携
普通乗用車免許しか持っていない人向けに
50ccのスクーターが借りられればベター
■バスターミナルまでの有料送迎
■次の宿泊地までのモデルコース紹介
実際に行ってみた画像・映像付きのものが
ありがたい
☆九族文化村-日月潭周遊-車程-集集線乗車
☆水里経由で東埔温泉、あるいは鹿谷(凍頂山)
☆霧社-廬山温泉-清境農場
☆清境農場から更に-武嶺-梨山-タロコ-花蓮
あるいは-梨山-宜蘭
etc
■箱根温泉生活舘への有料送迎
中高年には温泉は魅力、廬山より近いし
とりあえず、思いつくのはこんなところです。
勝手な見解を並べまして申し訳ありませんが。
ヨーロッパやアメリカではB&B(ご存知Bed&Breakfast)といって朝食込みが主流です。料理するまでもない簡単なものを提供する(おかゆ、油条、豆奶,パン、コーヒー等)のもいいし、それはこれから考えてるというなら(予算もあるしね)、kyon2さんおっしゃるオーナーお薦め屋台(君よく知ってそう)の日本語メニューなんか作るとみんな便利ですね。
「こういうサービスがあったら良いなぁ」部分はすでに殆ど実行しています。お客さんからはとても評判が良いです。現時点での大きな問題は『日本人をどうすれば呼び込めるか』です。引き続き、思いついたことがありましたら遠慮せずに、どんどんアドバイスお願い致します。
http://www.guesthousepuli.com/traveling.html
詳しいことはblogで・・・というのが昨今の傾向
ではありますが。
検索サイトでHITしたとき、トップページをざっと観て
更に興味を持てる項目にピンと来なければ、さっさと
次のサイトに跳んでしまうのではないでしょうか。
花蓮の民宿のサイト↓ですが
http://shinyi.net/index.html
【近隣観光】→【武嶺展望台】
説明文に誘われて、問い合わせて更に詳細を教えてもらい
2泊3日で観光することに決めました。
※結局、積雪のために武嶺まで行けませんでしたが。
何というか、顧客候補者が持っている好奇心を更に
くすぐるような文脈が欲しいような気がします。
例えば日本には蝶愛好家がけっこう多いですよね。
そこで木生昆蟲館と蝶の宝庫(と云われているらしい)
南山渓を組み合わせたタクシーチャーターコースの
紹介などが考えられるかと思います。
桃園空港または松山空港に昼過ぎに着けば、高鐵と
南投客運を乗り継いで日が暮れる前に埔里に着ける
でしょう。台中に泊まってしまう顧客のスケジュール
を埔里泊に変更させるには、翌日からの観光ポイント
巡りに魅力を感じさせる提案を宿の側から積極的に
行う・・・というのも一つの考え方かと思います。
『顧客候補者が持っている好奇心を更に
くすぐるような文脈』おっしゃるとおりだと思います。
ホームページ製作当初は『極簡単に』と言う方向でお願いしていたため『名所の名前だけ』になってしまったことは確かです。私の周囲の仲間たちがほとんどお金を取らないで『好意』で作ってくれたホームページです。因みに月々必要なはずのサイトの管理料なども一切払わせてもらっていません。結果、自分で考えていたよりずっと立派な物が出来上がってしまって正直びっくりしました。
現在既に中国語版の製作に入ってしまっているので時間と段階を置いて『好奇心をくすぐる』ような内容に改正して行きたいと思います。
お客さんが増えて来たら『夜間の露天温泉ツアー』や『蛍見学ツアー』等、3時間ほどで行って来られる小人数ツアーをたくさん企画できるのでサイト上で更新して行きたいと考えています。
2.日月潭(レイクリゾート の季節の写真)
3.清境農場(台湾のスイス)
4.玉山{終戦まで新高山3952m(にいたかやま)}登山コースの紹介。と装備は?
5.竹山・鹿谷(飾らない雰囲気が旅人の心を打ちます。)
6.廬山温泉
1~6の埔里からの所要時間と写真で知りたいです。
台湾語が分からないので具体的なことが分かりません。
日本人が来ますよ。
貴重なご意見有難うございました。
また、ウェブでなければよく読まれている旅行雑誌、地方紙に広告を載せてみるのもいいかもしれませんね。
現状どの地方の人が多く台湾を訪れているか、そこの地方を狙い宣伝を強化したり。大使館等で調べれるかもしれません。
玉山だけは、山好きにはたまりません。
標高の地図と休憩場所、装備、登山道の図面等素人に分かりません。
山の専門の人に提供していただいたら良いですよ。
ネットで依頼すれば手に入ります。
日本の山好きに呼びかければ人が来ます。