そういうものはまちがいなくこの世に存在するけど、ただ一つ言えるのはそれが「批評の対象にはならないもの」ということ
遠い昔クラシック好きの家族は「ブン屋小唄」を家のステレオでかけるなと言った(ホント不思議なんだよな、ヤツがその時家にいたハズはないのに)、「品がないから」そら私とてあんまし品のよい曲だと思ってはおらぬ、だけど歌ってるのは(もうこの世のどこにも存在しない)恋人なんだぜ、その声を聞くのに何を遠慮することがあるんだ!!と何であの時言えなんだのかね、一生の痛恨事(の一つ)だよ
という歌を私はアップしてたのだ(こちら)、聞いてちょうだいとは誰にも言わない、自分のために保存
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