事件記者のページ

遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

シロバナユウガオ

2019-09-26 19:23:09 | 植物
これもご近所でみかけてうれしくなっちゃったモノ、ついでだからアップしとこう、なかなかこんなきれいに開かないんだよ、どなたかが丹精されたんだと思う、何でアリに好かれるんだろなあ、全くわからんよ

ヒガンバナ

2019-09-26 19:11:36 | 植物
今年もご近所で開花を確認した(昨日のこと)何か貧弱よね、この植物があるところに草は生えんハズ、ところが今年はエノコログサが生えまくりなのだ、いやここだけに限らん、これほどエノコログサがはびこったことって今まであったかね?私は記憶ないけど・・・ということとは必ずしも関係なく今年のヒガンバナは遅れてる、いやこういうことは前にもあったからさほど心配してるわけでもないけどね

久々に再開

2019-09-26 12:50:31 | 本と雑誌
柴田錬三郎「眠狂四郎無頼控1-6セット
1年前に3まで読んだところで司馬遼太郎に乗り換えてそのまま中断してたモノ(こちら)、もちろんほとんど忘れてた最初から読み直したのだが・・・今更だがこれブラウザ非対応だった、リーダーというヤツは前のページを見直すという作業がけっこう面倒なのよな「あれ、こいつ死んだんじゃなかったの?」とか思ってもそれ確かめようと思うとさてどこを見ればよいんだ?てなわけで記憶アヤフヤなまま読み進むことになるのだった、ようやく4に入ってちょっと話の方向変わったような、今までほとんど不明だった狂四郎の過去が意外な事件を運んで来る、オランダ人剣士を倒した3のラストは一応の区切りだったんだね、さて今後の展開やいかに?

にしてもずいぶんヒトが死んだ、中でも従妹の静香はヒドい、カワイソ過ぎ、昔、北斎にそう言われた馬琴は「いやそれは後で埋め合わせをつける」とか言ったが(って風太郎御大がそう言わせてたが)シバレン御大はそんなこと考えてもいないだろうしそも死んじゃったモノをどうできるんだよ

おっと時間ないのでとりあえずアップ