柴田錬三郎「眠狂四郎無頼控1-6セット」
1年前に3まで読んだところで司馬遼太郎に乗り換えてそのまま中断してたモノ(こちら)、もちろんほとんど忘れてた最初から読み直したのだが・・・今更だがこれブラウザ非対応だった、リーダーというヤツは前のページを見直すという作業がけっこう面倒なのよな「あれ、こいつ死んだんじゃなかったの?」とか思ってもそれ確かめようと思うとさてどこを見ればよいんだ?てなわけで記憶アヤフヤなまま読み進むことになるのだった、ようやく4に入ってちょっと話の方向変わったような、今までほとんど不明だった狂四郎の過去が意外な事件を運んで来る、オランダ人剣士を倒した3のラストは一応の区切りだったんだね、さて今後の展開やいかに?
にしてもずいぶんヒトが死んだ、中でも従妹の静香はヒドい、カワイソ過ぎ、昔、北斎にそう言われた馬琴は「いやそれは後で埋め合わせをつける」とか言ったが(って風太郎御大がそう言わせてたが)シバレン御大はそんなこと考えてもいないだろうしそも死んじゃったモノをどうできるんだよ
おっと時間ないのでとりあえずアップ
1年前に3まで読んだところで司馬遼太郎に乗り換えてそのまま中断してたモノ(こちら)、もちろんほとんど忘れてた最初から読み直したのだが・・・今更だがこれブラウザ非対応だった、リーダーというヤツは前のページを見直すという作業がけっこう面倒なのよな「あれ、こいつ死んだんじゃなかったの?」とか思ってもそれ確かめようと思うとさてどこを見ればよいんだ?てなわけで記憶アヤフヤなまま読み進むことになるのだった、ようやく4に入ってちょっと話の方向変わったような、今までほとんど不明だった狂四郎の過去が意外な事件を運んで来る、オランダ人剣士を倒した3のラストは一応の区切りだったんだね、さて今後の展開やいかに?
にしてもずいぶんヒトが死んだ、中でも従妹の静香はヒドい、カワイソ過ぎ、昔、北斎にそう言われた馬琴は「いやそれは後で埋め合わせをつける」とか言ったが(って風太郎御大がそう言わせてたが)シバレン御大はそんなこと考えてもいないだろうしそも死んじゃったモノをどうできるんだよ
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