なんだかんだワケわからないままに一週間過ぎてしまった。
鍵のかけ方が時々わからなくなる、というような日々、というか実際わからなくなる。大丈夫か。
病院に行きがてらツバメを学校へ送り、ついでに図書館へ。以下3冊借りる。
ドナルド・キーン『声の残り ・私の文壇交遊録・』(1992 朝日新聞社)
川本三郎『いまも、君を想う』(2010 新潮社)
勝田龍夫『「昭和」の履歴書』(1991 文芸春秋)
図書館で本を探すPCにタッチしたら、画面が突然青一色になってそのまま起動しなくなった。そのまま何度触ったりたたいたり(ソッとですけど)してもウンともスンいわないので、こわくなってそのまま逃げだす。
どうもキカイものは苦手、というか鍵かかんなくなったり取っ手の回し方わかんなくなったり、ワシの指先なにか問題でも?
夜、川本本だけ読む。
そのあと寝ながらサッカー・アジアカップ見て、知らないうちに寝てしまって、気が付いたら朝の5時近くだった。