「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

センター試験が一段落して、久々に家族揃って食事

2010年01月24日 | Weblog
本当に久しぶりに一緒に食事に出かけました。

私が出張で留守か、長男が塾、長女が塾、他も色々とみんな忙しいので時間が揃わない
家族も平均年齢が上昇してくるとこんな風になってくるんだと思いますが、一緒に過ごす
この時間が本当に貴重だと思います。

久々に行ったら店でみんなガチで食べてましたね、トンカツ屋でご飯お変わり自由だから
いくら食べても良いけど、トンカツが来るまでに漬け物と赤出汁で飯食ってお代わりは
やめて欲しかった・・・・

でも、久々に楽しかったです。

明日、明後日の講座の予定です(徳島・大阪)

2010年01月24日 | Weblog
「徳島大学」にてエントリーシートの対策講座を行ないます

 場所などの詳細は下記の通りですのでご参照下さい。

1月25日開催【エントリーシート教室(PDF 82KB)】
 学内掲示:http://www.tokushima-u.ac.jp/pdf2/220125entori.pdf
 
時間 1回目14時30分~16時 2回目16時30分~18時
場所 工学部共通講義棟 K501講義室
講師 降矢一朋氏(ダイヤモンド・ビック&リード)
(注)エントリーシートを持参すると添削をします。
   不採択のエントリーシートについては、改善点等のアドバイスをします。

エントリーシートでお悩みの方は是非、お越しください! 親切丁寧にそして厳しく
対応させて頂いてます、自分のESが甘いなと思う方・どう書いて良いか分らないと
言う方には効果的だと思います。


「大阪大学」にてエントリーシートの対策講座を行ないます
 
各キャンパスにて 実践・エントリーシート対策講座を行ないます

1月26日:大阪大学 吹田キャンパス コンベンションセンター会議室1
      ①13:00~14:20 ②14:40~16:00

1月29日:大阪大学 箕面キャンパス 研究講義棟E棟205
      ①13:00~14:20 ②14:40~16:00

2月 4日:大阪大学 豊中キャンパス 共通教育C棟207
      ①13:00~14:20 ②14:40~16:00

※当日、実際に書いたESを持参して下さい。具体的な内容に基づいた質疑応答の講義です
どちらのキャンパスの講座に参加して頂いても大丈夫ですのでご都合の良い日時のものに
ご参加下さい。


質疑応答スタイルで、質問された事をテーマにして解説をして行きます、廻りの状況も
確認しながら、その質問に関連する内容も出来る限りお伝えしますので今、疑問・不安や
お困りのネタがある方には効果的だと思いますので、是非足を運んでみて下さい。


エントリーシートの添削指導をしていて思うこと vol.2

2010年01月23日 | Weblog
エントリーシートの添削指導、書き方的な指導、面接との関わりから表現方法まで、
月曜日に京都大学~和歌山~岡山~愛媛~京都に戻ってと、先週は本当に色々な所で講義を
してきました。そこで出てくる質問に少し物足りなさと言うか何か昔にこんな感覚を感じた
事があったなと変な感覚が有ったのですが今日目覚めた時に思い出しました。

中学校で美術の先生をしてた頃、生徒がお互いのデッサンを書いている時に服のシワとか
柄・模様、髪型、等の細部の「ディテール」にはこだわるのですが肝心の人の姿、骨格や
大きな体の動きが意識されていないのでその人らしくと言うより「人間」として見えない
つまり全体の形を表現するという基本の「コンセプト」から外れてしまっている。

「何で腕の動きよりもこのシワの方が大きく描いているの?」って良く聞きました。

何でそんなことを思い出したのかと言えば、ESを書く時に自分の何を伝えたいかという
肝心な事よりも、「です、ます」か「~だ」どちらで書いた方が良いでしょうか?
「見出しをつけて、箇条書き」の方が良いですか? 文字には色つけた方が良いのですか?
アンダーラインを引いて強調した方が良いですか? ・・・etc

まずはそんな事よりも「何が伝えたいのか骨子・コンセプト」を明確にするのが肝心。

それが有って次に「表現としてのディテール」があると思うのです、その優先順位が
逆になっては意味がないと私は思います。そしてその二つが上手く作用し相乗効果が
出てこそ本当に良い「自己表現」になると思うんです、バランスですよね。

でも基本の軸を迷っていたり、デッサンが狂っていたりしていたら仕上がりはどうでしょう
そこは幾度となく「軸」を作るために書き込んでゆく時期も大事です。

そして書き込んで自分らしい形に少しずつ「軸」を大事にしながらも自分が表現したい
方向へと形を変えて行くのも大事です、でも軸も出来ていないのに簡単に表面的な表現に
走るのではなく、滲み出て来る様にして欲しいなと思います。

歩きながらの携帯電話ってどう?

2010年01月23日 | Weblog
最近、気になるのがタイトルにも書きましたが「歩きながらの携帯」です。

私、結構歩くのが早い方なのでこの人達とよくぶつかったりますので、一応私も悪いとは
思うのですが、急いでる時が殆どの私にとってハッキリ言って邪魔な存在です!

特に前から携帯しながら歩いて来て勝手に荷物にぶつかって勝手に文句言う人がいますが
はっ倒してやろうかと思う事があります、「自分が注意もせずに歩いていたのに」何考えて
いるのか、よく分かりません。

外で急ぎの大事な用件の人もいるかも知れませんが、そんな急ぎなら歩きながらはしないと
思いますし、ゲームしながら歩いている人も多く見受けられますし、そんな人がぶつかって
言いがかりつけて来たら腹立ちますよね。

最近はそんなマナーが地に落ちている気がして仕方ないです、岡山から松山に移動中も
私より年上と見受けられるおっさんが廻りの席から携帯で話しているのをみて本当に
情け無いなと思います、廻りからそんな人はしっかりと見られて評判を落としていると
思います、人ってそんなところが大事だと思いますが如何でしょう。 

京都大学のES対策教室で行なっていること

2010年01月22日 | Weblog
京都大学のES対策教室という少人数のセミナーでどんな事をしているのかを少しお伝え
しておこうと思います、終了後に参加した学生さんからメールを頂いたりするのですが
基本的には添削の指導をまとめて行なうという講座です、一人を相手にESの添削をしても
その人にしか伝わりませんが、それが十人居れば色々な質問が出てきますし、それに対する
解説も聞けることになりますから、今まで自分が知らなかった視点を得ることにもなります

そんな学習効果を少しでも高めた内容にしたいと言うので始めたこのスタイルも京都大学で
既に3年以上経過してしまいまして、毎回予約がキッチリと埋まっているのが有難いです。

キャリアサポートセンターの方の過分な紹介で、毎回敷居を高くされてますがそんなのも
心地よく感じるほどみんな一生懸命参加してくれているので90分×2回と多少の質問を
こなして4時間程の時間があっと言う間に終わっています。

この講座は私も事前にあまり準備らしい事をしていないので、毎回アドリブの対応をして
質問に応えたり、始まる前に参加している学生の志望業界や、進行状況を聞かして貰って
そこから一番適しているかなと思うやり方をその場で考えて行なってますから集中して
ハイテンションなのでやっている時は疲れないのですが、その反動が大きくて帰りの
京阪電車の中、出町柳駅を出るまでは意識がありますが丹波橋を越えると記憶がなく
次に気付くのは大体、門真~京橋辺りで目覚めることが多いです。

そんな時に「先程はありがとう」というメールで癒されてます、携帯には送られたメールを
消さずに置いていて、疲れた時の栄養剤にしています、今日もそんな癒しのパワーを送って
頂いてありがとうございます、本当に助かってます。


愛媛大学にて面接対策をしてきました。

2010年01月21日 | Weblog
本日、少し松山大学に寄って話しをしてから愛媛大学のガイダンスに伺いました。

学内の就職支援室の付近で大規模な工事を行なっているので、正門から入ると本当に大回り
しないと部屋に入れない状況になっていて、重い荷物を引きずりながらの私にはなんと過酷
なんだろうと思いました。

グリーンホールという会場で1時間の講義を2回行なうという、結構ハードな内容でした
いつもは90分でも少し厳しいかなと言うのを3分の2にするんですから大変でしたが
要点だけを絞って、何とかお伝えできたかなと思いますが、参加した学生さん如何ですか?

講義が終わったときに少しでも明るくなって帰って貰えばと思って行ないましたが、
みんな少し元気になって帰って行ったので今後の就活の健闘をお祈りしています。


「就活ナビ」週刊 降矢一朋のデスクより ブログ版 

2010年01月21日 | Weblog
 ~ 日常の中から「面白い!」という切り口が見つけられるかどうか ~

エントリーシートの締め切りや企業の方との面談、もうすぐ面接が控えている今日この頃、
色々なメールを頂いていますが、ふと気になった素敵なコメントを紹介したいと思います。

各地でセミナー等のイベントに参加させて頂いて、学生さんから色々なコメント貰います、
最近のメールで目を引いたのは「面接って楽しいですね」という感想を伝えてくれた方が
いたことです。

就活は確かに大変です。緊張もするけれど本当に色々な人と出会う事が出来、初めての方と
話しが出来て、自分の未熟なアウトプットを痛感させられながらも、その面白い部分の方に
目を向けられるポジティブさに私は非常に共感しました。

仕事の世界でもスポーツの世界でも同じだと思うのですが、上手くならないと面白くないし
勝ったり、成果が現れないと継続できないと思います、達成感がないとやる気も出ません。

自分の視点や感性の中で「面白い」を拡げる事が出来たら無限に成長するなと感じました。
就活という与えられた環境は廻りも全て同じです、そこで自分はどのようにこの事態を受け
止めて自分が行動するのか? 環境が悪いから全て環境のせいにして努力を放棄するのも
選択ですし、こんな時に頑張れば鍛えられると思って行動するのも選択です。

採用する側の人はどっちの人に内定を出したいのだろうと思うし、もし自分が採用担当者
だったらどんな人と一緒に仕事をしたいと思うのでしょうか? なりたい自分になる為に
今は自分で何をすべきか実は分かっていると思うのです、後はそれにブレーキをかけている
自分に「面白い」を感じさせるには考え・思うだけでは心の中の「手強い奴」はまったく
納得しません、実際に動いて人と会い、達成感や経験する事で心に実感として届くのです、
一度そんなことを意識して動いてみよう! 身の回りの今まできづかなかった「面白い」を
探しに、案外あなたが動いてくれるのを多くの企業の方が待っているのかも知れません、
出会いのチャンスはまず自分の一歩から、その先にきっと「面白い何か」が待っていると
思いますよ。

本日、愛媛大学にて面接対策を実施します。

2010年01月21日 | Weblog
愛媛大学 教育学生支援部就職支援課主催
1月 21日(木) 第6回就職セミナー「面接対策」
1部 14:40~15:40 (グリーンホール)
2部 16:20~17:20 (グリーンホール)

基本的に同一内容を2回行なう予定ですが、厳密にパワーポイントで映し出して行なう
講座ではないので、全く同じと言う訳には行きません、参加者の反応を見ながら適宜
行なうようにしていますので、その辺り少し変化が出るのはご了承下さい。

1時間の短い時間ですので、テンポ良く面接の実践ワークを行なおうと思いますので
都合が合えば是非、ご参加下さい。


岡山大学にてESの対策セミナーを実施してきました。

2010年01月20日 | Weblog
岡山大学にてES対策セミナーを実施してきました、90分の講義を2回連続です。
講義の間に少し時間は開いているのですが、質問に来る学生さんの対応で結局は5時間近く
連続で話しをしていた感じです。

講義の感想はみんな「就活」という漠然としたイメージに囚われすぎている気がして愕然
という感じです、企業の仕事に結びつけた方が、学んだ事を書かないと、語尾は? 口調は
見出しを、アンダーラインは? そんな表現についての質問が非常に多いのですが肝心な
何を目的に、どんな仕事がしたいからそのPRで書いているという大前提が欠落している。

食品のビジネスに携わるのに必要なのはビジネスのスキルや資質が問われるのであって、
その中に好きであるとかの要素が含まれているはずなのに何だか優先順位が何か変な人が
多いような気がします、その感覚がギャップになり表現やその他の選択に影響を及ぼして
居るのかなと言う気がしました。

今日参加した人にはそんなことを伝えたつもりですので今から頑張ってください。

そして岡山を移動して今は松山に来ております、明日は愛媛大学で面接対策セミナー
頑張って行ないますのでよろしくお願いします。

浜松からサプライズ

2010年01月20日 | Weblog
私の留守中に珍しい奴から電話があったと奥さんから連絡があり、誰かと思ったら
大学時代に本当に仲の良かった浜松在住の悪友からの連絡でした。

今はそいつも絵の関連だけではなく他にも色々と仕事をしているので、その中の一つに
高校生に対する教育関係の仕事もあるそうで、大阪に引っ越しするその生徒の大阪での
受験高校の事を調べるのに自分のことをふと思い出してくれたというのが妙に嬉しかった。

昨年の6月に20年ぶりに大学時代のゼミの4人が揃って飲んだという話しもして、何だか
会わないといけない流れじゃないかとお互いが思った。

今年は何とかして時間を創って会いたいなと思った。

授業の時わざわざ寮まで起こしに行ったら、男子寮に誰かと居たり、急に黄色いメッシュが
入っていたりした奴が、コンサートに一緒に行こうと誘われて行ったらヘビメタで、それも
最前列! なんかヘッドバンキングしながら見なくちゃいけない羽目になったり・・・
本当に今思えば楽しい事ばかり、でもお互い真剣に絵は描いてたから気が合う奴だった。

何だか妙に母校が愛おしくなってきました・・・・

和歌山大学にてある学生さんに関心しました

2010年01月19日 | Weblog
今日は坂本先生にガイダンスをお願いして私はオブザーバーとして全体を見てました
その参加学生で一人凄いなと思ったのは、非常に熱心なのです。

エントリーした社数、訪問者数、選考の進度それら全てが廻りの学生を凌駕していました。

最初に来たときも一番前に座って話しを聞き、目が合ったら前に来て質問したりして
話しかけて来ました、講義中の態度も良かったですし、最後に挨拶もしてくれて最後まで
残って見送ってくれるまでしてくれた。

関西空港で食事しながら打ち合せをしている最中に、その彼から先程のお礼と言うことで
メールまで届いたのには立派だなと思いました、多分こんな奴は可愛がられるだろうなと
素直に思いました、後は順調に成長して指導力やリーダーシップも備わったら無敵に
なるかも知れないなと思いました。

素直に成長して欲しいと思いました、和歌山大学なかなか凄いのがいますね!

一生懸命にやってこそ何かが変る

2010年01月19日 | Weblog
就職活動の関係でセミナーやガイダンスにおいて前で話しをしていて思うのは、一生懸命に
やらないとみんなは絶対に話しを聞いてはくれないし伝わらないだろうなと思いますし、
自分自身もスキルを得て成長する事もない、そうしたら次に呼ばれることもないだろうと
思っている、そしてそれが普通だとも思うし自分でもそうしているだろう。

本当に頑張っている人はその仕事量が半端ではないし、それが出来る位に普段から自分の
力を注ぎ込んでやっている。

作家の重松清氏は一晩で原稿を60枚、月産800枚を基準にしていると言うことを聞き
やっぱりなと思いました、それ位のテンションをかけて情熱を絞り出すことで鍛えられる
だからこそ思った事が書けるようになるんだなと。

「技は力の中にあり」、極真空手の創始者の言葉が頭に浮かぶ、そしてその意味がしみじみ
心に染みこんでくる、あくまでも仕事など人が成すときに必要な事なんだと思うし医者でも
臨床という数をこなすことも力なんだと思えます。

今、忙しいというのに負けないように、何かを変えたいですね。

本日、京都大学にてES対策講座(クボタ コラボ企画)

2010年01月18日 | Weblog
本日理系のES対策の講座を行なってきましたが、オブザーバーとしてクボタの人事の方が
参加してくれて、ESの見方やESの意図、目的等について私と一緒に解説してくれました

就活に準えて、説明会に来てESの課題を提出するという想定で、ディスカッションして
貰った後に、みんなで質問を投げかけて企業の意図や見方を垣間見るのと同時に、解説を
参加したみんなでシェアするという講座でしたが、担当の方も色々と突っ込んだコメントを
してくれたお陰で楽しい講座となりました。

終わってからの質疑応答も毎回1時間くらいかかって答えていますが、熱心な学生には
ついつい応えてしまいますね、参加してくれた企業の方もその姿勢については毎回ですが
感心していますし、だからこそ無理を言っても来てくれているんだと思います。

打ち合せの際に話しを聞いていた時に色々なトラクターがあるらしいのですが、人参を
収穫する専用の奴は、引き抜いて上下の部分をカットして取り込むという機能があるのが
作られていると聞いたので、どこかでその動画はないのか聞きましたが、是非見たいです。

本当に色々な事が聞ける就活はこの歳でも学べる事が多いので楽しいですね・・・・

凍てつく寒さの中で

2010年01月18日 | Weblog
今日の朝は本当に寒かったです、駅までバイクで行くのに顔にあたる風が痛かった!
まるで殴られているような寒さの中を走っていてふと思ったのは、

案外「雪の方が暖かい感じがするな」って事。

家から駅までの道で坂を下りきった所は山陰になっていて朝日が当たらないので
一面に霜が降りている、うっすらと晴天の空から舞い降りたこの粉のような表面の
薄い氷の粒の方が冷たそうに感じました。

雪は何だか覆ってくれているけど、霜は本当に地面まで凍てついて固まっている感じが
寒さを増幅さして伝えてくれる、迷惑な話です。

見た目で寒さが増してくるのは辛いけど、これが和らぐと花粉が飛び出す事を考えたら
悩みどころです、寒さにはご注意下さい。

今日は底冷えのする京都に向います。

長男がセンター試験から帰ってきた・・・・

2010年01月17日 | Weblog
自分がどうこう出来ることではないので、今日は奥さんも朝から落ち着かない日でした。

夕方に電話があって駅まで迎えに行くと難しかったと言いながら、食事の後で試験の
速報をWEBで確認しながら、初日の国語が辛いな~と言いながらも大体は想定通りの
得点だったようなので、後は目標決めてやるだけかなと、結構サバサバしてたのが
印象的でした、一緒に英語のテストに出たヒヤリングの問題を聞きながら解説をしてもらい
自分自身の英単語の記憶が殆ど欠落しているのが情け無いと言うよりは笑えて来るほどです

久々に長男と英語のヒヤリングを聞きながらワイワイ楽しく会話が出来ました。

本人もやるだけやったと言うことで、結果はどうあれある程度は納得しているようなので
表情は明るいですが、後は二次で頑張って欲しいですね本人の人生ですから自分が
頑張らないとね。

今日はどこの受験生の家庭でも似たような事があったと思います、
ご家族の皆様、お疲れ様でした。

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