あれれ記事が消えた。
3つ目のお風呂は昔は宿泊者用だった,「義経の湯」芒硝泉になります。
お風呂を案内してくれた女将さん?が「今の時間は男の人は入らないから,芒硝泉から入るのがおすすめ」と教えてくれて。
?と思ったら,午後3時過ぎは露天=啼子の湯は女湯だから,まず3時前ならここに入っておいたほうがいいということらしい。では,仰せの通り芒硝泉へ。どうやら湯量が減って男湯は利用不可になっているもよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0f/0d42f2630474c0a4199d604717607e57.jpg?1577269680)
簡素な脱衣所を抜けて・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0a/99a567fbf81d263e05b69ffbe3ceeab7.jpg?1577269680)
透明なお湯がきれいですね。泡立っているのはなぜ?しばらく誰も入っていなかったのかな?
でも,浴衣を着たご夫婦がいたよぉ。
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やっぱり温め。芒硝はやっぱりびりびりしないと。
入っても入っても温まらないので,10分くらいで出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/0d/62ee6470ad9e45404a50b73968b84081.jpg?1577269680)
やっぱり姥の湯ナンバーワンはここ「こけし湯」ですね。硫黄泉です。
この日は湯量も多く絶好調。熱いよ,うんこれこれ。やっぱり温泉は熱くなきゃ。
(老人化しております。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/99/5a660643790dd118aa75152cf635ceab.jpg?1577269683)
きれいですね。この浴室は絵になります。濃厚な硫黄の香りとしびれる熱さと,床一杯にあふれるお湯に大満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/dd/63cf0404ddc9aaeecaa32280d41982d6.jpg?1577269683)
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きれいですね。この浴室は絵になります。濃厚な硫黄の香りとしびれる熱さと,床一杯にあふれるお湯に大満足。
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浴衣のご夫婦と,白い毛糸の帽子をかぶったかわいい若い女の子もいたはずだけど、不思議と4つのお風呂どこでも会わなかった。互いの気配を察しながら,うまくずらしてくれていたのかな?
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この日は珍しく4つのお風呂全部入れました。だいたいどこかは湯だめ中なんだけど。
![](./uploading.gif)
ラッキー。
一つの旅館で4つの源泉って当たり前じゃあないんだけど,鳴子に通うと当たり前になっちゃう。
あ、ちなみに姥の湯さんは、日帰りの時間は1時間半以内と書かれていました。
4つの源泉ワンダーランド。ちょっと忙しいけど,1時間半で全部回るべし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/8b/94068490468d4f7767a9c4d5bda2d2b2.jpg)
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