さて,三八上北・下北旅行2泊目の宿は,ほとけ沢温泉 東龍館さん。ここのお風呂が宿泊しないと入れないってことで,宿泊を決めました。ところが,どっこい。宿に行っても誰もいない。何度か声を掛けてやっと出てきた。
女将さんかな?「宿泊うけていませんけど」えええええ~って何とか泊めてもらえましたけど,焦った~。
ここは,結婚披露宴の会場となっている宿。受付したところとは違う場所に,宿泊棟があります。
こんな廊下を通っていきます。素朴じゃの。
宿泊棟?何とも言えないB級感が漂います。
通路から奥を見たところ。突き当たりの桂の間がデビャに用意された部屋。
通路にあった洗面所。素朴~。
桂の間には,何と和室と・・・
ツインのベッドが・・・有り難かったけど,広くて落ち着かない。そして,和室にあるテレビが見づらい・・・。
スチールの戸棚には,漫画が一杯。う~ん,チョイスが合わず,一冊も読めなかった。
なんか,人を泊める場所というよりも,元事務所?何とも言えないにおいがして,落ち着かないよ。
浴衣やバスタオルはあったけど,ハンドタオルや歯磨きは無し。使っていいよって言われた目の前にあった台所?も
使わない荷物が一杯で,客を通す場所ではないよ。
気を取り直して,浴室へ。浴室は,結婚式場とロビーを通り越して,食堂や大広間の前を通過したところにあります。
デビャが泊まった部屋は一番遠いよ。
脱衣所。シンプルで使いやすい。
泉質は,アルカリ性単純温泉。この界隈は,ほとんどがアル単ですね。湯温は40度ない超温湯。
ヒバの木を使った浴室は,雰囲気満点。お湯は超ツルツル。摩擦係数0に近い感じ?
芳ばしいモール臭がして,うっすら泡付きも。ふむふむ,体が浮遊するような,軽い感触のお湯でした。
こっちは,4~5人サイズ。ジャンジャン源泉が入っていますが,なにせ温い。入っても入っても温まらない。
こっちは,加温湯が出てくるらしいが・・・蛇口をひねってもしばらく冷たい水?が。
で,途中で諦め、ほとんど湯温差が無い大浴槽と小浴槽を行ったり来たり・・・あまり意味がない。
蛇口をひねってしばらく待てば,熱いお湯がでるから,しばらく出しっぱなしにしてねと言われていれば,熱いお湯に入れたのにな・・・お風呂も,従業員の方に夜聞いたら,10時くらいまでに入ってくださいと・・・。え~。朝はオッケーなんだけど,寒い青森の朝温湯に入る勇気がなかった。結局1回だけしか入りませんでした。ぐすん。
朝、女将さんにお風呂のことを聞いたら,何時でも入っていいですよって。どうも,お客さんに対しての説明が不足というか・・・まあ,宿泊予約が入ってなかったから?いつも同じ対応なのかな?でも,朝ご飯は美味しくいただきました。
ちょっと,消化不良の宿泊でした。女将さんも,従業員さんも悪い人ではないけどね。
で,驚いたのが宿泊料金・・・5500円でした。もう少しリーズナブルでもよい内容でした。
にほんブログ村
にほんブログ村
女将さんかな?「宿泊うけていませんけど」えええええ~って何とか泊めてもらえましたけど,焦った~。
ここは,結婚披露宴の会場となっている宿。受付したところとは違う場所に,宿泊棟があります。
こんな廊下を通っていきます。素朴じゃの。
宿泊棟?何とも言えないB級感が漂います。
通路から奥を見たところ。突き当たりの桂の間がデビャに用意された部屋。
通路にあった洗面所。素朴~。
桂の間には,何と和室と・・・
ツインのベッドが・・・有り難かったけど,広くて落ち着かない。そして,和室にあるテレビが見づらい・・・。
スチールの戸棚には,漫画が一杯。う~ん,チョイスが合わず,一冊も読めなかった。
なんか,人を泊める場所というよりも,元事務所?何とも言えないにおいがして,落ち着かないよ。
浴衣やバスタオルはあったけど,ハンドタオルや歯磨きは無し。使っていいよって言われた目の前にあった台所?も
使わない荷物が一杯で,客を通す場所ではないよ。
気を取り直して,浴室へ。浴室は,結婚式場とロビーを通り越して,食堂や大広間の前を通過したところにあります。
デビャが泊まった部屋は一番遠いよ。
脱衣所。シンプルで使いやすい。
泉質は,アルカリ性単純温泉。この界隈は,ほとんどがアル単ですね。湯温は40度ない超温湯。
ヒバの木を使った浴室は,雰囲気満点。お湯は超ツルツル。摩擦係数0に近い感じ?
芳ばしいモール臭がして,うっすら泡付きも。ふむふむ,体が浮遊するような,軽い感触のお湯でした。
こっちは,4~5人サイズ。ジャンジャン源泉が入っていますが,なにせ温い。入っても入っても温まらない。
こっちは,加温湯が出てくるらしいが・・・蛇口をひねってもしばらく冷たい水?が。
で,途中で諦め、ほとんど湯温差が無い大浴槽と小浴槽を行ったり来たり・・・あまり意味がない。
蛇口をひねってしばらく待てば,熱いお湯がでるから,しばらく出しっぱなしにしてねと言われていれば,熱いお湯に入れたのにな・・・お風呂も,従業員の方に夜聞いたら,10時くらいまでに入ってくださいと・・・。え~。朝はオッケーなんだけど,寒い青森の朝温湯に入る勇気がなかった。結局1回だけしか入りませんでした。ぐすん。
朝、女将さんにお風呂のことを聞いたら,何時でも入っていいですよって。どうも,お客さんに対しての説明が不足というか・・・まあ,宿泊予約が入ってなかったから?いつも同じ対応なのかな?でも,朝ご飯は美味しくいただきました。
ちょっと,消化不良の宿泊でした。女将さんも,従業員さんも悪い人ではないけどね。
で,驚いたのが宿泊料金・・・5500円でした。もう少しリーズナブルでもよい内容でした。
にほんブログ村
にほんブログ村
一朗が宿泊した際は
乙供駅前の居酒屋で飲みまくりでした‼
うぴーちょっとマニアすぎたかな。
最寄りの東北温泉くらいにすべきだったかも。
ここは夏向き温泉かな?
こちらもどなた様かのblogでみてはいました!
やっと車退院しました
19万くらいかかりましたが相手側がしっかり現金書留で送ってくれました
しっかしこの台風の影響天気で出掛けるきになりませんな
デビャチャマblogで行った気分楽しみます
そう、ここ東龍館さんだったのですよ。
完全なサマースパでした。加温源泉味わいたかった~。
台風でも出かけるのが、私でござる。
雨の中,山形にそば食べに行ったぞ。