まずは有名な南かやべ保養センターのお風呂から。
ひろめ荘のロビーからこんな廊下を進むと
源泉がそのまま?の熱め浴槽と加水ありの適温浴槽の2つ。
ひろめ荘のロビーからこんな廊下を進むと
途中スリッパを脱ぐところがあって、さらに進む。食事処(日帰り客用)も狭いながらありました。
ここからは撮禁なんで宿のHPから。
ここの売りは2種類の源泉が掛け流しなこと。
そしてこの辺りでは珍しい硫黄泉。
露天には4〜5人くらいがゆったり入れる丸い湯船のお風呂が2つありました。
向かって右には屋根があり、お湯はぬるめ適温。濃厚な硫黄の香りがすごい。
屋根がないこちらの浴槽が熱め。
こっちがめちゃ気持ちいい。43度くらいかな。あっちー高湯温泉みたいな…この感じ
どこで味わったかなぁ…(白目)
高湯はこんなに熱くないもんなぁ…日景かなぁ?(白目)
アブラ臭が混じる一歩手前の濃ゆい硫黄泉。
アブラ臭が混じる一歩手前の濃ゆい硫黄泉。
泊まった日は夜中までずっと雨でこのお風呂を堪能できなかったのが残念。でも朝日帰り客が来る前雨も上がり涼しい空気の中で一回入れたからよしとするか。
あーばばのんのん😮💨
宿のHPやブログには保養センターの内湯の写真が全然掲載されてない。唯一がこれ。
内湯は重曹泉。
ちょっときしみがあるくらいの手触りで、言われないと重曹泉というよりは単純泉にちかいというか、ごめんなさい。特徴を表現できません。
湯船は広く41度くらいの適温。
こちらももちろん掛け流し。
寝湯スペースもサウナもあったかな。
寝湯スペースもサウナもあったかな。
ここからは宿の方のお風呂。
こっちは重曹泉のみ。
源泉がそのまま?の熱め浴槽と加水ありの適温浴槽の2つ。
熱めがジンジン染み入る系。
めちゃ気持ちええ。
ドアを開けるとこぢんまりとしたエル字型の岩造り露天。
ぬるめかな。湯口近くに陣取って熱めを堪能。
こちらもあっさりしてるけど美肌の湯。
こっちのホテル側の方は宿泊者専用かな?と思ったけど、違ったみたい。
お風呂セット持ってきてる人多かった。
下駄箱にもホテルのスリッパと普通の靴が混在してたもんね。
ま、ゆったり入れたからよーし。
ということで、2泊目は函館の朝食が有名なホテルに泊まります。
途中1箇所くらいはお風呂に入りた〜い。